トレトラ - FXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!最近は仮想通貨で遊びながら株の暴落を待っています。86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







大口の注文はどこ?リアルタイムの市場オーダー状況を調べる方法

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金融機関の大口注文がどこに入っているか分かったら、有利にFXトレードできますよね??

今日はリアルタイムの市場オーダー状況を調べる方法を、いくつかお伝えしましょう!!

 

 

市場オーダー状況とは

 

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市場オーダー状況とは、インターバンク(銀行間取引)市場の注文状況のことです!!

インターバンク市場とは、銀行や証券会社などの金融機関が互いに取引する場ですね。

 

僕らはFXトレードの注文を、FX会社に入れます。

するとFX会社はそれらをまとめて、銀行に投げるのです。

銀行はそうやって投げられた各企業の注文をさらにまとめ、インターバンク市場で一気にさばきます。

 

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つまりインターバンク市場は、外国為替市場の一番コアな部分です!!

ここで出される注文はかなり大口で、外為市場を大きく左右します。

 

このインターバンク市場の注文状況が分かれば、有利にFXトレードできませんか??

注文の多い価格帯は、支持線や抵抗線として機能すると考えられます。

 

板情報と同じように、注文がたまっているところで逆張りや利食いをするという戦略が取れるのです!!

参考:FXで為替の板情報を見る方法3つ!板読みの見方も教えるよ

 

市場オーダー状況を調べる方法

 

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市況オーダー状況を調べる方法として有名なのは、トレーダーズウェブでしょう!!

市場関係者にヒアリングしたオーダー状況を、毎営業日ごとに表示しています。

 

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参考:トレーダーズウェブ

 

ここは非常に見やすいのですが、有料(月額2000円)の会員登録をしないといけません!!

無料ではドル円とユーロドルしか見れず、しかもリアルタイムで更新されないのです。

 

無料でリアルタイムの情報を知りたいという方は、DMM FXが良いですよ!!

取引ページから「マーケット」→「ニュース」と進んで行けば、市場オーダー状況を確認できます。

 

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ここが良いのは、以下7種類の市場オーダー状況を無料で見れること!!

 

・米ドル/日本円(USD/JPY)

・ユーロ/米ドル(EUR/USD)

・ユーロ/日本円(EUR/JPY)

・ポンド/米ドル(GBP/USD)

・ポンド/日本円(GBP/JPY)

・豪ドル/米ドル(AUD/USD)

・豪ドル/日本円(AUD/JPY)

 

しかも時間が経てば、リアルタイムの状況を更新してくれます。

下の画像は15時前に、最新のオーダー状況が配信されたものです。

 

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ただしこれを見るには、DMM FXにログインしないといけません。

この市場オーダー状況を確認したい方は、事前に口座開設をしてください。

公式サイト:https://fx.dmm.com

  

市場オーダー状況の見方

 

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では具体的に、市場オーダー状況はどのように見れば良いのでしょうか??

ここでは市場オーダー状況に出てくる、各用語の説明をしましょう!!

 

買い

 

例:100.00円 買い

 

100円のところに、買い注文が入っている状態です。

その価格まで行くと買い支えられ、下落がおさえられるでしょう。

「厚め」が付くと、買い支える力はさらに強くなります。

 

売り

 

例:100.00円 売り

 

100円のところに、売り注文が入っている状態です。

その価格では売り浴びせられ、上昇がおさえられるでしょう。

「厚め」が付くと、売り浴びせる力はさらに強くなります。

 

断続的に買い

 

例:100.00 - 20円 断続的に買い

 

100円0銭~20銭の間に、買い注文が入っている状態です。

その価格帯では買い支えられ、下落がおさえられます。

 

断続的に売り

 

例:100.00 - 20円 断続的に売り

 

100円0銭~20銭の間に、売り注文が入っている状態です。

その価格帯では売り浴びせられ、上昇がおさえられます。

 

越えるとストップロス買い

 

例:100.00円 超えるとストップロス買い

 

100円の上に、損切りの買い注文が入っている状態です。

そこを越えると、損切りを巻き込んで上昇するでしょう。

「大きめ」が付くと、上昇する力はさらに強くなります。 

 

割り込むとストップロス売り

 

例:100.00円 割り込むとストップロス売り

 

100円の下に、損切りの売り注文が入っている状態です。

そこを割ると、損切りを巻き込んで下落します。

「大きめ」が付くと、下落する力はさらに強くなります。 

  

NYオプションカット

 

例:100.00円 OP○日NYカット

 

これは、通貨オプションのカット(権利行使の締め切り)があることを示しています。

カットの時間は、日本時間の24時(夏時間は23時)です。

 

この時間まではレンジとなり、価格はだんだんと100円に近づく傾向にあります。

そしてカットの時間を過ぎると、急激なトレンドが出やすいです。

 

オプション数量の目安は、以下の通り。

 

大きめ:10億通貨以上

非常に大きめ:20億通貨以上

極めて大きめ:30億通貨以上

 

だいたい10億通貨あると、値動きに影響が出ると言われています。

 

通貨オプションとは

 

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通貨オプションとは、定められた期日に定められた価格で買う権利(売る権利)を売買することです!!

例として、あなたは「1か月後にドル円を100円で100万ドル買う権利」を買ったとしましょう。

 

仮に1か月後のドル円が105円になれば、あなたは権利を行使します。

100円で買って市場ですぐに105円で売れば、差し引き5円が儲かりますからね。

この場合、あなたは得です。

 

しかし1か月後のドル円が95円になると、あなたは権利を放棄します。

市場では95円で買えるのに、わざわざ100円で買う意味はないですからね。

この場合、あなたは損です。

 

では価格が100円に近いとき、一体どうなるか??

あなたは100円より上で時間をむかえたいので、ドル円を積極的に買うでしょう。

しかし売った側はそうならないよう、必死で売ってきます。

 

そうやってカットの時間まで売りと買いが張り合うのでレンジとなり、そのまま設定価格へと近づいていくのです。

そしてカットの時間がやってきて決着がつくと、買った側の方へ大きく価格が流れていきます。

 

チャートに表示させる

 

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上記の方法で調べた市場オーダー状況を、チャート画面にラインとして表示させてみましょう!!

すると価格が、そのラインに良く反応することが分かります。

 

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ただラインを引くだけでなく、「売り」などの情報も一緒に載せておくと見やすいですね。

毎回ピタリと止まるわけではないですが、ライン付近では押しや戻しが多く発生しているのが分かります。

 

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ちなみにMT4であれば、プライスライナーというインジケーターが便利です!!

これを使えば、自動で市場オーダー状況をチャートに描画してくれます。

 

まとめ

 

市場オーダー状況とは、インターバンク(銀行間取引)市場の注文状況のことです。

これを見れば金融機関の大口注文がどこに入っているかが分かり、有利にFXトレードを行えます。

 

リアルタイムの市場オーダー状況を調べるには、DMM FXが便利ですよ!!

公式ホームページ:https://fx.dmm.com

 

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