トレトラ - FXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!最近は仮想通貨で遊びながら株の暴落を待っています。86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







手数料を比較!イケハヤや田畑信太郎が推奨のiDeCo(イデコ)

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ずっと悩んでいましたが、個人型確定拠出年金(iDeCoイデコ)を始めることにしました!!

そこでどこの証券会社を使うべきか、手数料を比較してみましたよ。

 

 

個人型確定拠出年金とは

 

個人型確定拠出年金とは、お得に老後の資金を作れる制度です!!

「iDeCo(イデコ)」という愛称でも呼ばれています。

 

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これは、毎月一定の金額を積み立てていく制度です。

用意された金融商品の中から、好きなものを選んで運用します。

60歳以降に、運用した資産を受け取れる仕組みです。

 

60歳になるまで引き出せないという、大きなデメリットがありますが・・・

その分、大きなメリットもいくつかあります。

 

イデコのメリット

 

1.毎年税金が戻って来る

 

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イデコで毎月払う掛け金は、全額が控除の対象です。

つまり払えば払うほど、所得税や住民税が安くなります。

 

たとえば、年収400万円の人が毎月2万円を積み立てると・・・

所得税だけでも、毎年4万8000円が返ってくるのです!!

投資をしているだけで、約5万円のおこづかいが毎年もらえるようなもの。笑

 

これは年収や掛け金が大きくなるほど、戻って来る金額も大きくなります。

こちらで控除額がシミュレーションできるので、ご自身の年収で調べてみてください。

参考:今すぐ確認!あなたの節税額はいくら?|マネックス証券

 

2.運用利益に税金がかからない

 

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株でも定期預金でもFXでも、投資をすると税金がかかります。

利益に対して20.315%(=所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%)が取られるのです。

しかしイデコで運用する分には、これがまったくかかりません!!

 

たとえば資産運用で、3万円の利益が出たとしましょう。

普通に運用した場合、税金を引かれて2万3905円しか受け取れませんが・・・

これをイデコで運用すれば、3万円まるまる儲けになるのです!!

 

これは複利で考えると、将来さらに大きな差となって表れてきます。

出た利益をそのまま運用に回せるので、資産が雪だるま式に増えていくのです。

参考:複利運用とは?30代の君が今すぐ複利投資を始めるべき理由

 

3.掛け金の設定が自由

 

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イデコは、月額5000円から始めることができます。

そして1000円単位で、掛け金の調整ができるのです。

また途中で、積立をストップすることもできます。

 

月5000円であれば、誰でもムリなく出せるのではないでしょうか??

飲み会を1回ガマンすれば、十分にねん出できる金額です!!

 

また転職や病気で一時的に収入がなくなったときは、支払いを停止できます。

公的年金のように、強制的に徴収されることはありません。

支払いを停止している間も、それまで支払ったお金は運用され続けますよ。

 

なぜイデコを始めるか

 

こういった数々のメリットがあるにもかかわらず、僕はこれまでイデコを始めませんでした。

なぜなら「老後資金を貯める」という考えが、あまり好きではなかったから!!

 

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将来のことを不安がって、ひたすらお金を貯めるよりも・・・

いま自分がやりたいことへ積極的にお金を使い、スキルや経験を買った方が絶対に得だと僕は考えています。

参考:なぜ後回し?定年退職後の海外旅行をおすすめしない理由2つ

 

しかし与沢さんの「生涯投資家」という言葉を聞いて、ちょっと考え方が変わりました

 

リスクは、時間の経過によって助けられる性質があります。

たとえば、リーマンショックとか震災とか最悪の時期に投資を初めても、たいてい5年寝かせたらプラスになるという検証結果があるのです。

もちろん何に投じるか次第ですが、時間はリスクを治癒します。

 

投資というのはある一定期間で逃げ切ることを考えるのではなく、「生涯投資家」であることをまず誓うことで、ほぼ100%勝てるようにできます。

生涯投資家を大前提としたうえで、「大きく負けない」「負けても倍返しで取り戻せる」ことを最大限に意識すべきです。

以上を前提に投資をしていけば、とても良い結果になります。

 

参考:偏見なしに読んでほしい!与沢翼さんの投資論が超勉強になる

 

生涯投資家を目指すのであれば、60歳までロックされることは別にデメリットではないと感じました。

むしろ強制的に投資を続けさせられるため、いやがおうにも生涯投資家になれます。笑

「老後の資産を貯める」ではなく「生涯投資家になる」という意味で、僕はイデコを始めることにしました!!

 

また実際に運用している方の結果を見て、心が動いたのも事実です。笑

 

 

 

今は株式市場が活況なので数字が良く見える、というのを差し引いても・・・

7年間の積み立てで、267万円が455万円と倍近くになっています!!

 

やはり無税で効率よく運用すれば、お金はこれだけ増えるんだということを痛感しました。

複利運用は早く始めるほどメリットが大きいので、今から始めますよ!!

 

金融機関の手数料を比較

 

イデコを始めるにはまず、それを取り扱っている金融機関に口座を開く必要があります。

イデコに使える金融機関は1社のみで、複数社に分散して投資することはできません。

 

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60歳まで長い付き合いとなるイデコでは、この金融機関の選択がとても重要になってきます。

なぜならどの金融機関を選ぶかによって、手数料や投資できる商品は大きく変わるから。

 

イデコの金融機関を選ぶのに僕が最も重視したのは、「手数料の安さ」です!!

せっかくイデコは、無税で効率の良い資産運用できるのに・・・

その最大のメリットを、手数料で殺してしまっては元も子もありません。

 

加入や運営の手数料が最安で、「資産100万円以上」などの条件が付かないところを探してみたところ・・・

以下の5つが該当しました。

 

マネックス証券

楽天証券

SBI証券

イオン銀行

大和証券

参考:手数料でiDeCo(イデコ)金融機関を比較|個人型確定拠出年金ナビ

(2018/02/22時点)

 

これらの金融機関はいずれも、以下の条件となっています。

 

加入手数料:2777円

月額手数料:167円

 

このお金、実は金融機関が受け取る手数料ではなく・・・

国民年金基金連合会や信託銀行が、別に設定している手数料です。

 

この2777円と167円は、どの金融機関でも必ずかかってきます。

つまり、これが最高の条件なのです!!

 

取扱投資信託の手数料を比較

 

次に、取り扱っている投資信託の手数料(信託報酬)を調べてみました。

参考:ETFとは?投資信託との違いは?元銀行員がわかりやすく解説

 

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国内債券・外国債券・国内株式・先進国株式・新興国株式の5つの分野で調べましたよ。

これらは分散投資を行う際に、よく使われる投資先です。

参考:分散投資とは?ポートフォリオを組む効果とデメリット

 

国内債券インデックス

金融機関 投資信託 コスト
マネックス証券 三菱UFJ国内債券インデックス 0.1296%
SBI証券 三菱UFJ国内債券インデックス 0.1296%
楽天証券 たわらノーロード国内債券 0.1512%
イオン銀行 たわらノーロード国内債券 0.1512%
大和証券 DCダイワ日本債券インデックス 0.2700%

 

 

海外債券インデックス

金融機関 投資信託 コスト
マネックス証券 eMAXISslim先進国債券インデックス 0.1840%
楽天証券 たわらノーロード先進国債券 0.2160%
イオン銀行 たわらノーロード先進国債券 0.2160%
SBI証券 三井住友DC外国債券インデックス 0.2270%
大和証券 DCダイワ外国債券インデックス 0.2484%

 

 

国内株式インデックス

金融機関 投資信託 コスト
マネックス証券 DIAMDC国内株式インデックス 0.167%
イオン銀行 DIAMDC国内株式インデックス 0.167%
SBI証券 三井住友DC日本株式インデックス 0.173%
楽天証券 三井住友DC日本株式インデックス 0.173%
大和証券 DCダイワ日本株式インデックス 0.270%

 

 

先進国株式インデックス

金融機関 投資信託 コスト
マネックス証券 eMAXISslim先進国株式インデックス 0.204%
楽天証券 たわらノーロード先進国株式 0.216%
イオン銀行 たわらノーロード先進国株式 0.216%
SBI証券 DCニッセイ外国株式インデックス 0.227%
大和証券 DCダイワ外国株式インデックス 0.270%

 

 

新興国株式インデックス

金融機関 投資信託 コスト
マネックス証券 eMAXISslim新興国株式インデックス 0.2050%
SBI証券 EXE-i新興国株式ファンド 0.3790%
イオン銀行 DIAM新興国株式インデックス 0.5886%
楽天証券 インデックスファンド海外新興国株式 0.5940%
大和証券 該当なし  

 

 

いずれもマネックス証券が最安という、驚異的な結果に!!

どの資産クラスも手数料が0.2%台というのは、かなり大きなメリットです。

 

 

 

調べてみたところ、ここは最後にイデコの取り扱い商品を発表したようですね。

他社の品ぞろえをまず見て、それらを上回る商品を後出ししたのでしょう。笑

 

ということで僕は、イデコの手数料が最も低いマネックス証券で始めることにしました!!

 

ちなみに投資信託の本数で言うと、SBI証券がダントツで多かったですよ。

投資上級者で豊富なラインナップの中から運用先を選びたいと言うなら、ここもアリでしょう。

 

金融機関 元本確定型 元本変動型
SBI証券 3本 61本
楽天証券 1本 30本
マネックス証券 1本 21本
イオン銀行 1本 16本
イオン銀行 1本 15本

 

参考:商品内容でiDeCo(イデコ)金融機関を比較

 

資産配分はどうするか

 

マネックス証券でのイデコ申込は、けっこう簡単でした。

まず加入資格の確認ということで、質問にいくつか答えていきます。

 

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それが済んだら、自分の年金情報の入力です。

 

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あとはどういう風に運用していきたいか、資産配分を決めるだけ。

 

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ちなみに僕は、運用先を以下のようにしました。

 

eMAXISslim新興国株式インデックス:30%

eMAXISslim先進国株式インデックス:30%

eMAXISslim先進国債券インデックス:40%

 

図にすると、こんな感じですね。

 

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以前、ロボアドバイザーの「Wealthnavi(ウェルスナビ)」を研究した際・・・

資産配分は「株式6割・債券4割」が、最もリターンが高いということを学びました。

参考:おすすめのリスク許容度は?ウェルスナビの使い方を徹底解説

 

それにしたがい、イデコでも「株式6割・債券4割」という配分にしています。

また株式は先進国と新興国で半分ずつにし、なるべく世界全体に分散投資できるようにしました。

 

日本の株式や債券に投資をしないのは、すでに「日本円」という形で国内資産を持っているからです。

投資先として、あまり魅力も感じていませんしね。

参考:日本株の長期見通しは最悪!将来性の高い投資先3つとは?

 

あと投資信託は、すべてインデックス運用(パッシブ運用)のものを選んでいます。

低い手数料で市場全体に投資した方が、最終的なリターンは高くなると判断したからです。

 

ネットでの手続きが終わると、申込書が郵送にて送られてきました。

これに必要事項を書いて返送すれば、手続きは完了です!!

 

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また運用結果などは、1年たつごとに公開していきたいと思います。

 

まとめ

 

イデコは、とてもお得に資産運用ができる制度です。

60歳まで引き出せないので、強制的に長期運用ができます。

イデコのメリットを殺さないために、金融機関は手数料が少ないところを選びましょう。

 

すべての金融機関を比較した結果、手数料が最も安いのはマネックス証券でした!!

公式サイト:https://mst.monex.co.jp

 

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