トレトラ - FXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!最近は仮想通貨で遊びながら株の暴落を待っています。86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







結婚しない老後は楽しい?ミャンマー移住者が語った事とは

f:id:yukihiro0201:20180118165932j:plain
 

ミャンマーに移住して10年以上となる、日本人のところへ行ってきました!!

彼の話を聞いて、「結婚しないと老後がさびしい」という考えは間違っていると思った話。

 

 

日本人移住者のレストラン

 

今回、友人のミャンマー視察に同行した僕。

参考:外国人技能実習生は奴隷?ミャンマー視察で感じた問題とは…

旅の案内はずっと、友人のビジネスパートナー(ミャンマー人)がしてくれました。

 

f:id:yukihiro0201:20180118170219j:plain

 

 

そのパートナーさんがふと、こうたずねてきたのです。

「ヤンゴンに、日本人移住者がやっているレストランがあるけど行く??」

おもしろそうと思った僕たちは、さっそく行ってみることにしました!!

 

ローカル向けのレストラン

 

そのお店に到着です。

 

f:id:yukihiro0201:20180118191136j:plain

 

 

お昼の3時という中途半端な時間だったので、お客さんは少ない。

 

f:id:yukihiro0201:20180118191201j:plain

 

 

メニューを見ると、完全にローカル向け。

日本食レストランというわけではなさそう。

 

f:id:yukihiro0201:20180118191220j:plain

 

 

しかし店内のカレンダーに、日本の面影あり!!

 

f:id:yukihiro0201:20180118191323j:plain

 

 

しばらくすると、白髪のおじちゃんが出てきました。

彼が日本からミャンマーに移住した、このレストランのオーナーです。

 

f:id:yukihiro0201:20180118191341j:plain

 

 

独り身だったから海外移住

 

海外移住に興味のある僕は、おじちゃんに色々と聞いてみました!!

 

おじちゃんはもともと、東京の食品加工会社に勤めていたとのこと。

その会社で一緒に働いていたミャンマー人が、祖国に帰るということで・・・

定年退職を機に、その人と一緒にミャンマーへ移住したそうです!!

 

f:id:yukihiro0201:20180118191807j:plain

 

 

「奥さんはそれを許してくれたんですか??」と聞いてみると・・・

「独り身だったからこそできたんだ」と笑っていました。

 

最初は悠々自適な暮らしをしながら、ミャンマーの色々なところを旅行して回ったらしいですが・・・

だんだんとそんな生活にあきてきて、レストランを始めることを決意します。

 

持ってきた退職金の中から300万円を使って土地を買い、お店を作ったそうです。

十数年たった現在、お店の土地価格は4000万円まで跳ね上がっています!!

うらやましい~

 

ミャンマー移住に必要なこと

 

ずっとミャンマー国内を旅してきて、「ここなら住んでも良いかも」という感想を抱いた僕。

もしミャンマーに移住するとしたら何が必要か、おじちゃんに聞いてみました。

 

おじちゃんいわく、その答えは「信頼できるミャンマー人のパートナー」とのこと!!

一緒にミャンマーに帰った同僚がいたからこそ、ここで生活できていると話してくれました。

 

f:id:yukihiro0201:20180118192111j:plain

 

 

ミャンマーでは十数年住んでいるおじちゃんでさえ、永住権が取れないそうです。

しかも通常の商用ビザは滞在期間が70日なので、3か月に1回は絶対に役所で手続きしなければいけません。

ビルマ語が話せないおじちゃんは、その手続きをすべてパートナーに任せています。

 

またミャンマーでは、外国人が不動産を持つことができません。

したがっておじちゃんはお店の土地を買うとき、パートナー名義で購入したそうです。

今でもこのレストランは、パートナーと一緒に経営しているとのこと。

 

さらにレストランの従業員は全員、パートナーの家族や親戚つながりで集めています。

「働きたいです」とレストランに申し込んでくる人は、たいていレジのお金をうばっていくので・・・

求人を出すより、知り合いから集めた方が良い人材が集まるみたいです。笑

 

たしかに話を聞くと、ミャンマー人のパートナーがいないと大変そうだな・・・

 

ミャンマー移住して良かったこと

 

最後に僕は、こう聞いてみました。

「ミャンマーに移住して良かったですか??」

 

f:id:yukihiro0201:20180118192324j:plain

 

 

するとおじちゃんはしばらく宙を見上げ、考え込んでしまいました。

そしてゆっくりと一言、「良かった」とつぶやいたのです。

 

「こっちの生活は大変だ、思い通りにならないことが多い」

「でもパートナーや従業員たちと一緒に生活できて、さみしくないんだ」

 

さらに続けて、こう言ってくれました。

 

「一人ぼっちはさみしいよ~」

「日本の友人はみな、離婚や死別で一人ぼっちで生活している」

「彼らと会ったとき、みんな覇気がなくなって老けて見えたのにビックリした」

 

さみしい老後を送らないために

 

僕も30代に突入したので、周りから「結婚しないの??」と聞かれるようになってきたのですが・・・笑

結婚をすすめてくる人の中で、「結婚しないと老後がさみしいよ」と言ってくる人がいます。

 

f:id:yukihiro0201:20180118192707j:plain

 

 

でも僕はコレ、結婚は関係ないと思っているんですよ。

 

結婚してても、熟年離婚や家庭内別居でさみしく生活している人もいれば・・・

おじちゃんのように、独り身でも若い人に囲まれながらワイワイやっている人もいるのです。

 

僕は結婚よりも、若いうちからオープンになっておくのが重要だと思っています!!

 

国内外、色々なところに出かけてみる。

様々な年代や人種の方と話をしてみる。

 

そういうことを若いうちから心がけておくことで、偏屈ジジイになるのを防ぐのです!!

 

住む場所がずっと固定で限られた人としか交流しない人は、考え方がかたよってきます。

それは歳を取るにつれて偏屈となり、どんどんと話しかけずらい存在になっていくのです。

 

そうなると誰からも相手をされなくなり、さみしい老後となってしまいます。

コミュニケーション不足で頭がおとろえていき、最終的にはボケてしまうでしょう。

 

さみしい老後を送りたくない人は、結婚に逃げるよりも旅をした方が良いのでは??笑

 

旅行でよく読まれている記事3つ