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ビットコイン(仮想通貨)のデメリットは何?問題点10個まとめ

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「ビットコインや仮想通貨ってなんか怖い」とばくぜんとした不安を感じている方へ。

ビットコイン(仮想通貨)のデメリットや問題点を、思いつくかぎり書き連ねてみましたよ!!

 

 

デメリットが分からない

 

ビットコインなどの仮想通貨に興味を持っている方はたくさんいます。

最近、僕が読者さんからいただくメッセージの中にも多くなってきました。

 

しかし「実際に手を出すのは怖い」という人がまだまだ多いようです。

ただ具体的に何が怖いかと聞かれると、うまく答えられないという・・・

きっとこれって「よく分からないから何となく怖い」ということだと思うんですよね~

 

そこで今回は、僕が実際に仮想通貨をさわってきた中で・・・

分かってきた欠点や問題点、課題点などを洗いざらい書き出してみます!!

ばくぜんと不安を感じていた人はぜひ参考にしてみてください。

 

1.信用が低い

 

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いま皆さんが使っている「円」という通貨は「日本」という国がバックについています。

しかも長年、取引され続けてきた実績もあるので信頼度が高いです。

 

しかしビットコインなどの仮想通貨には、政府や中央銀行の後ろ盾がありません。

しかも最近出てきたばかりのものであり、取引の実績もまだ不十分です。

したがって、まだ通常の通貨よりも信用されていません。

 

2.値動きが激しい

 

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普段、僕たちが使っている通貨は流通量がとても多いです。

通貨を取引する外国為替市場は世界で一番大きな市場であり、株式や債券の市場をはるかにしのぎます。

参考:ダウ理論でトレンドを見つけろ!FXは順張り手法が有利な理由

 

しかもその価値が安定するように、政府や中央銀行が日々見張っているのです。

なので、1日で価値が半分になったりするようなことはほぼありません。

 

しかし、ビットコインをはじめとした仮想通貨の市場規模はまだ小さいです。

しかも通貨価値の安定を図る組織がないので、値動きは完全に市場任せとなります。

したがって値動きが激しく、価値の保存が難しいのです。

 

3.売買しにくい

 

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外国為替市場は参加者が大勢おり、日々大量の売り注文・買い注文が出ています。

したがって売買が成立しやすく、いつでも好きな金額で売買することが可能です。

 

しかし、ビットコインなどの仮想通貨を扱っている人はまだ少ししかいません。

特にマイナーなものになると、持っている人は本当に限られます。

なので売りたいときに売れなかったり、売れても多額の手数料(スプレッド)がかかったりするのです。

 

4.保護されない

 

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FXや株の場合は、取引業者に対して様々な規制が課せられます。

自己資本率の維持や信託保全の義務など、投資家保護の仕組みが整っているのです。

参考:安全に稼げるFX業者は?手数料が安く信頼性の高いFX会社3つ

 

しかし、ビットコインなどの仮想通貨を取り扱う業者への規制はほとんどありません。

したがって万が一のことがあったとき、投資家は保護されない可能性があります。

たとえば仮想通貨の取引所が倒産したとき、そこに預けていたお金は返って来ないかもしれないのです。

 

5.税金が高い

 

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FXや株式は利益が出たとき、その税金は一律で約20%です。

しかも損が出たときは、損益通算や繰越控除によって税金を安くすることができます。

参考:FXで個人事業主や法人化のメリットは?トレーダーの税金対策

 

しかしビットコインをはじめとした仮想通貨の税金は最大50%で、損益通算や繰越控除はできません。

通常の金融商品を取引するより、税制がかなり不利なのです。

参考:ビットコイン(仮想通貨)の税金の計算方法を分かりやすく説明

 

6.相続に難あり

 

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資産の保有者に万が一のことがあったとき・・・

預金や保険などの金融商品で資産を置いている場合は、遺族へスムーズに相続されます。

遺産整理などを進めていけば、家族が知らなかった財産なども把握できるでしょう。

 

しかしビットコインなどの仮想通貨で置いている場合は、しっかりと家族とその情報を共有しておかないといけません。

預け先から「ビットコインの残高が残っているよ」と教えてくれることはないですし・・・

たとえ気づいたとしても、秘密鍵(パスワード)を知らなければ取り出すことができないのです。

 

7.悪用しやすい

 

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仮想通貨の中には匿名性が高く、取引が追跡できないようなものがあります。

その便利な仕組みから、犯罪などに使われることもあるのです。

 

たとえば資金源を遮断されたイスラム国(IS)が、ビットコインを使って決済を行っているという指摘があります。

参考:「イスラム国」ビットコイン利用か 資金源遮断の抜け道

 

また仮想通貨を利用した資金調達(ICO)は、詐欺で利用されているケースもあるのです。

参考:暗号通貨による資金調達「ICO」、相次ぐ詐欺やハッキングという「闇」の裏側

 

8.送金ミスしやすい

 

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ビットコインをはじめとした仮想通貨を送金するとき、送り先のアドレスが必要となります。

しかしそのアドレスがとても長く、また仮想通貨の種類によってはランダムの文字列なので・・・

入力ミスがとても起こりやすいです。

 

しかも違うアドレスに送ってしまった場合、もう資金を取り戻すことは不可となります。

通常の通貨のように、銀行に連絡をして返金してもらうといった手続きができません。

 

9.使える場所が限られる

 

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日本国内のおいて、日本円が使えない場所なんて存在しないでしょう。

しかし、ビットコインなどの仮想通貨に対応しているお店はまだ少数です。

参考:日本のビットコインが使えるお店(ビットコイン決済対応店舗)

 

最近、ビットコインが使えるデビットカードやプリペイドカードなども出てきていますが・・・

これは決済するときやチャージするときに円へ替えているので、仮想通貨で決済しているわけではありません。

参考:ビットコイン(仮想通貨)が使えるデビットカードで買い物した

 

10.ネット環境に依存する

 

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ビットコインなどの仮想通貨の取引にはネットワーク環境が必須です。

それが何らかの理由でインターネットが使えなくなったとき・・・

決済や送金などの基本的な取引ができなくなってしまいます。

 

その他にも、ネット環境に依存していることによって出てくる弊害は多数です。

たとえば攻撃を受けることで取引速度が遅くなったり、自分の仮想通貨が奪われるといったことも起こり得ます。

参考:ビットコイン100万円盗まれた…仮想通貨のリスクを消す方法

 

最後に

 

もちろん、これらのデメリットは時が経つにつれて改善されたり、なくなったりするでしょう。

またビットコインをはじめとした仮想通貨には、これらと同じくらいメリットもあります。

 

僕は今後も仮想通貨をさわり続けて、金融の未来がどうなっていくかを見定めていくつもりです!!

参考:ビットコイン(仮想通貨)のFXデイトレードをやってみたよ!

参考:イーサリアムの将来性が高い理由!最安の手数料で積立投資中