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ビットコイン(仮想通貨)はバブルか?バブル崩壊はいつ来る?

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いま進行しているビットコイン(仮想通貨)の上昇はバブルなのでしょうか??

もしバブルならば、その崩壊はいつどうやって来るのか考えてみましょう!!

 

 

ビットコインの暴騰

 

先週、おもしろい記事を見つけました。

ビットコインの暴騰ぶりを、他の主要バブルと比較した表です。

 

 

 

グラフはそれぞれ以下の通りです。

 

灰色:ビットコイン

青色:ITバブル

オレンジ:住宅バブル

黄色:バイオバブル

 

ビットコインだけ上昇スピードがハンパないですね。笑

ITバブルや住宅バブルの上昇率が最高で1000%前後だったのに対し・・・

ビットコインは超短期間でその2倍の2000%を超えています!!

 

バブルとは

 

では、ビットコインを含む仮想通貨は現在バブルなのでしょうか??

それを知るためにはまず、バブルの定義を知らなければいけません。

 

バブルとは値段が実力以上に大きく上がることです!!

資産の価格が投機によって異常なペースで高騰し、適正な価格から大幅に離れていくことを指します。

参考:バブル経済 - Wikipedia

 

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バブル(bubble)は日本語で泡(あわ)という意味です。

文字通り泡のようにふくらみますが、その中には何も入っていません。

そして大きくなりすぎると表面が割れ、泡は消えて無となるのです。

 

仮想通貨の適正価格

 

つまり、バブルかどうかを判断するためには適正価格を知らないといけません。

適正価格がいくらか分からなければ、現状の価格が行き過ぎか判断できませんからね。

 

株式だと、この適正価格を知る方法がたくさんあります。

その会社の利益額や純資産などを見れば、その株価が割高か割安かの判断がある程度できるのです。

 

しかし、仮想通貨の適正価格を把握することはとても困難でしょう。

なぜなら、通貨の価値は「信用」で成り立っているから!!

 

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たとえば日本円という通貨の場合、昔は金本位制というものがありました。

日本円を日本銀行に持っていけば、金(ゴールド)と交換してもらえたのです。

そのときは金(ゴールド)が日本円の価値を支えていました。

 

しかし今、この金本位制というものはなくなっています。

現在の通貨価値は「この1万円札には1万円の価値がある」という信用でしかないのです。

なので日本という国の信用力がなくなれば、日本円はすぐに紙クズとなります。

 

通貨の価値って「信用」という形のない、とてもフワッとしたものなので・・・

通貨自体の価値をはかるというのは、実はものすごく難しいことなんですね。

 

適正価格をはかる方法

 

しかしそれでも、この難問に挑もうとしている人たちがいます。

彼らは以下のような方法でビットコインの適正価格を知ろうと試みているのです。

 

有限資産として計算

 

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金やダイヤモンドに価値があるのは有限だからです。

埋蔵量が限られており、希少だからこそ価値があると考えられています。

この考え方をビットコインにも当てはめて、価値をはかるという方法です。

 

ビットコインの発行数は「2100万ビットコインまで」とプログラム上で決まっています!!

発行枚数に上限があるので、このアプローチは有効そうです。

しかし実際は「分裂」など仮想通貨特有の特徴があって、なかなか難しいでしょう。

 

たとえばビットコインとからめた新しい通貨(ビットコインキャッシュなど)を発行すれば・・・

それはもはや有限ではなく、無限に増殖させることが可能です。

参考:ビットコインキャッシュ誕生!ビットコイン分裂の現状と今後

 

電気代から計算

 

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ビットコインのプログラム上では10分ごとに数式の問題が発生します。

それを最初に解いた人に12.5ビットコインが発行されることで、新たなビットコインが市場に投入される仕組みです。

そしてこの数式を解くには大量の計算が必要で、コンピューターの電気消費量は多大なものとなります。

 

つまりビットコインを得るには電気代がかかるのです!!

この電気代からビットコインの価値を逆算しようとする方法があります。

 

しかしビットコインの数式は、ビットコインの価格が上がるほど難易度も上がります。

そして難易度が上がるほど、消費する電気量も増えるのです。

ビットコインの価値とかかる電気代の間に複雑な相互関係があるため、このアプローチも難しいでしょう。

 

ビットコインはバブルか

 

結論としては、今のビットコイン相場がバブルかどうか不明です。笑

適正な価格がどこか分からないので、今が割安か割高か判断できません。

 

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まぁそもそも、バブルを事前に予測することはほぼ不可能ですよね。

そんな簡単に予測できるなら、誰も金融市場で大損しないでしょう。

バブルというのは、はじけて初めて「バブルだったんだ」と分かるものなのです。

 

ただし、僕は個人的に仮想通貨はバブルだと考えています!!

今まで投資に縁のなかった人たちが手を出し始めた時点で、バブルはスタートです。

参考:プロトレーダーがビットコイン(仮想通貨)トレードをしない理由

 

バブル崩壊はいつ来るか

 

では仮に今の仮想通貨がバブルだとして・・・

その崩壊はいつ来るのでしょうか??

具体的な日時までは分かりませんが、そのサインを感じ取ることはできます。

 

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1つは大勢の人が仮想通貨に群がってきたときです!!

 

テレビや雑誌で仮想通貨への投資が積極的に取り上げられるようになり・・・

何も知らない素人が欲に駆られて集まり出すと、暴落は間もなくとなります。

 

この原理については以前「バンドワゴン効果」として紹介しました。

参考:FXトレーダーなら知ってて当然!バンドワゴン効果の意味

 

また仮想通貨の場合は「規制」も1つのキッカケとなり得るでしょう!!

 

仮想通貨はこれまで国家が既得権益として持っていた「通貨発行権」を揺るがすものです。

したがって各国政府はこれを好ましいものとは考えていません。

 

なので規制に乗り出す可能性は十分にあり得ます。

仮想通貨取引量の多い「日本」「アメリカ」「中国」あたりで仮想通貨の取引が禁止されると、暴落が起こる可能性が高いです。

 

 

 

実際につい先日、中国が仮想通貨を使った資金調達(ICO)を禁止したことで仮想通貨は軒並み下落しています。

参考:ICOとは?ビットコイン(仮想通貨)による今後の未来を予想

 

 

 

 

 

ただバブルがはじけても、仮想通貨はそこからまた伸びていくでしょう。

以下のような利点のある仮想通貨は結局、長い目で見ると普及していくのです。

 

・送金が瞬時に反映され、手数料がほとんどかからない

・両替をすることなく、世界中の色々なところで使える

・政府から監視されたり、強制的に奪われたりしない

 

ITバブルがはじけても、結局ITは世界中で広がったような感じで・・・

仮想通貨バブルがはじけても、最終的に仮想通貨は世の中に浸透していくでしょう。

 

そんな未来に備えるため、僕は身銭を切って仮想通貨を勉強しています!!

参考:イーサリアムの将来性が高い理由!最安の手数料で積立投資中

参考:ビットコイン(仮想通貨)トレードに挑戦!ボラはFXの6倍超

 

仮想通貨バブルがはじけて暴落が始まったら、買い増ししていきたいですね~

 

まとめ

 

ビットコインを含む仮想通貨の急激な上昇がバブルか分かりませんが、個人的にはバブルだと思います。

バブルが崩壊するときは皆が仮想通貨に殺到したときか、国家によって強烈な規制が入ったときです。

しかし今の通貨より断然便利な仮想通貨は、バブルが崩壊しても長期的には伸びていくことでしょう。