トレトラ!! スマホでFXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







ビットコイン定期預金?コインチェックの貸仮想通貨で積立中

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僕が仮想通貨の取引に使っているcoincheck(コインチェック)には「貸仮想通貨サービス」というものがあります。

僕がいま積立をしているイーサリアムはしばらく使う予定がないので、このサービスを使って利息を得ることにしました!!

 

 

コインチェックの貸仮想通貨とは

 

コインチェックが新たに「貸仮想通貨サービス」というものを始めています。

 

 

 

これは、僕たちが持っている仮想通貨をコインチェックへ貸すというサービスです。

一定期間あずけると、利息が付いて戻ってきます!!

 

しかし1回預けると、期日が来るまで仮想通貨を引き出すことはできません。

言ってみれば、銀行の定期預金みたいなものですね。

 

実際に得られる金利は以下の通りです。

 

14日間:年率1%

30日間:年率2%

90日間:年率3%

365日間:年率5%

 

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参考:コインチェック

 

日本円で定期預金するより全然、利回りが良いですね~

ちなみに今、日本円の1年定期の金利は0.001%です。

同じ1年間預けるとしたら、その利回りの差はなんと5000倍!!

 

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参考:三菱東京UFJ銀行

 

対象はコインチェックで扱っている13種すべての仮想通貨です。

 

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参考:コインチェック

 

この仮想通貨を預けて利回りを得るというサービス、海外ではすでに行われているのですが・・・

ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)に対応しているのは珍しい!!

 

貸仮想通貨サービスのリスク

 

上記の通り、利息は高くて魅力的なのですが・・・

この貸仮想通貨サービスにリスクはないのでしょうか??

コインチェックが出している注意事項を、以下に抜き出してみましょう。

 

・本サービスは、資金決済法に基づく仮想通貨交換業としてのサービスではありません。したがって、本サービスで当社が借入れる仮想通貨は、分別管理の対象とはなりません。

・仮想通貨の価格は、常に変動しており、貸付時と返却時では価格が異なるため、お客様は仮想通貨の価格変動リスクを負うことになります。

・貸仮想通貨サービスをご利用いただくに当たり、当社と締結いただく契約は「消費貸借契約」であり、無担保契約です。従って、当社が破綻した際は、お客様の貸付けた仮想通貨が返還されないなどのリスクを負うことになります。

・当社が借入れた仮想通貨に関しては、指定された期間が経過するか、当社が返却するまでは、売却及び他への送信はできません。

・本サービスは預金商品ではなく、預金保険の対象ではありません。

 

参考:コインチェック

 

色々と難しい言葉が並んでいますが・・・

とりあえず覚えておくべきは「コインチェックがつぶれたら貸した仮想通貨が返ってこない可能性がある」ということ!!

 

上の注意書きの中で、特に気を付けるべき点を以下にまとめてみます。

 

1.分別管理とならない

 

「分別管理」とはお客から預かったお金と会社が持っているお金を分けて管理することです。

これによって預け先がつぶれた場合でも、僕たちのお金がなくなることはありません。

 

しかし貸仮想通貨サービスでは、この分別管理が行われません!!

したがってコインチェックが倒産した場合、お金が返ってこない可能性があります。

これについては「当社が破綻した際は、お客様の貸付けた仮想通貨が返還されないなどのリスクを負うことになります」と注意書きに書いてありますね。

 

2.価格変動リスクがある

 

たとえ仮想通貨を預けて利息が付いたとしても・・・

仮想通貨の価値そのものが落ちたら元の金額を割る可能性があります!!

 

しかしこれは貸仮想通貨を持っている限り、必ず付きまとうリスクです。

むしろ仮想通貨をただ持っておくより、預けた方が利息が付く分だけ元本割れのリスクは少なくなるでしょう。

 

3.預金保護の対象ではない

 

銀行の定期預金の場合は「預金保護」というものがあります。

これは万が一金融機関がつぶれても、元本1000万円とその利息までは補償されるというもの。

 

ただし貸仮想通貨サービスにはこのような補償はありません!!

したがって上でも述べた通り、コインチェックが倒産した場合はお金が返ってこない可能性があります。

 

積立中のイーサリアムで実験

 

僕は今、イーサリアム(ETH)を積立投資しています。

参考:イーサリアムの今後の将来性が高い理由!最安手数料で積立中

 

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これはコムサのICOに全額使う予定です。

参考:ICOとは?ビットコイン(仮想通貨)による今後の未来を予想

しかし、そのICOは10月からなのでまだ時間があります。

 

それまでジッと寝かせておくのも、もったいないので・・・

この貸仮想通貨サービスを使って、ちょっとでも利子を稼ぐことにしました!!

もちろん、上記のリスクを承知した上です。

 

貸仮想通貨のやり方

 

まずはコインチェックのサイトへアクセス。

公式ホームページ:coincheck.com

そして、右上のメニューボタンを押します。

 

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するとメニューが一覧で出てきます。

その中の「貸仮想通貨」をタップ。

 

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そしたら、貸仮想通貨サービスのホームページへ行けます。

 

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下へスクロールしていくと「利用料計算シミュレーター」なるものが!!

いま自分が持っている3.9213ETH(約13万円)を30日預けると・・・

0.00644597ETH(約210円)がもらえるようです。

 

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この計算は以下のような形で行われています。

3.9213ETH×2%×30日÷365

=0.00644597ETH

 

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参考:コインチェック

 

ちなみに、同じ金額で365日(1年間)預けると・・・

なんと、0.196065ETH(約6500円)も戻ってきます!!

 

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貸仮想通貨サービスの申し込みはとても簡単でした。

すでにユーザー登録をしてる人は、メールアドレスとパスワードを入力し・・・

約款とルールに同意のチェックを入れて、登録ボタンを押すだけ。

 

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こうして貸仮想通貨サービスの専用ページに来ましたが・・・

最初の状態は総資産・貸出可能額がゼロです。

 

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このサービスを利用するには、まず「取引アカウント」から「貸仮想通貨アカウント」に資金を移動させなければいけません。

専用ページの下側にある「振替」ボタンを押します。

 

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すると資金を移動させるページが出てきました。

手持ちの3.9213ETHを全額、貸仮想通貨アカウントへ移します。

 

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そしたら準備完了です!!

まずは貸し出す通貨を選びます。

僕はイーサリアムしか持っていないので「ETH」を選択。

 

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貸出期間を選択し、金額を入力します。

コムサのICOは10月2日からなので、期間は1か月を選びました。

1か月後は使う予定があるので「返却時に再度貸出申請を行う」のチェックを外します。

 

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そうしたら「貸出申請中」のところにイーサリアムの残高が移りました。

あとはコインチェックの方で承認が下りれば、貸し出しがスタートします。

 

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審査に時間がかかることも

 

手続きをしてから6日後、やっと貸し出しが承認となりました!!

 

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遅くとも2~3日のうちには結果が出るのかなと思っていたのですが・・・

意外と時間がかかった印象です。

他の人はどうなのか調べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

皆さんのツイートを見てみると、だいたい即日~1週間ぐらいで承認が下りているみたいですね。

ビットコインやイーサリアムなどは時間がかかり、マイナー通貨は一瞬で審査が通るよう。

 

有名な仮想通貨は多くの人が持っており・・・

申請がたくさん来るので、すぐ上限に達してしまうみたいです。

 

 

 

貸し出し後に仮想通貨を使う予定のある方は、余裕を持って申請したいですね。

あと、日本円に換算して10万円以下の申請は却下されるようですよ!!

 

 

 

貸し出した分が返ってきた

 

コインチェックにイーサリアムを預けてから1か月後・・・

貸し出していたイーサリアムが全額戻ってきました!!

 

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3.9213→3.9277467となり・・・

0.0064467ETH増えました!!

シミュレーション金額より利子が多いのは謎。笑

 

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返済までの流れを時系列で表すとこんな感じです。

 

8月20日:貸出申請する

8月26日:貸出が始まる

9月25日:貸出分が戻る

 

30日間の貸し出しでしたが、申請期間も含めると36日かかりました!!

貸し出す仮想通貨を使う予定のある方は、期間に余裕をもって貸し出すことをおすすめします。

 

あと貸出が終わったら、メールかなんかでお知らせが来るかなと思っていたのですが・・・

特にそういったアナウンスはなく、知らぬ間に戻ってきていましたよ。笑

なので期日を忘れないように管理しておきましょう。

 

不正ログイン対策に良い

 

貸仮想通貨サービスを使って手持ちの仮想通貨を全額貸し出すと、使える仮想通貨はゼロとなります。

上で述べた通り、途中で引き出して送金したりなどということはできません。

 

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したがってこれは不正ログイン対策の1つとなり得るでしょう!!

参考:仮想通貨100万円盗まれた…ビットコインのリスクに備えよう

 

もし侵入されたとしても、取引アカウントの残高はゼロであり・・・

他のところへ送金したくてもできないからです。

 

・仮想通貨を持っているけど使う予定がない

・ウォレットを準備するのが難しい、面倒だ

 

こんな人は貸仮想通貨サービスで、持っている仮想通貨を預けておくのも良いでしょう。

利子をもらえて不正ログイン対策にもなり、まさに一石二鳥!!

僕はこれから新たに積み立てていくイーサリアムについても、貸仮想通貨に振り替えていく予定です。

 

最後に

 

この貸仮想通貨サービスはまだ始まったばかりです。

したがって今後、色々な変更がされていく可能性があります。

 

詳しいことは公式ホームページをご確認ください。

公式ホームページ:coincheck.com

 

ちなみに

 

仮想通貨を使ったFXトレード(証拠金取引)もしていますよ!!

参考:ビットコインFXやってみた!仮想通貨デイトレードのやり方