トレトラ!! スマホでFXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







デフレスパイラルの日本で唯一ハイパーインフレしているもの

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日本は過去20年間、ずっと「デフレ、デフレ」と言われ続けてきました。

しかしそんな日本で過去40年ちかく、ずっと値上がり続けているものがあるんですよ!!

 

 

日本で値上がっているもの

 

「失われた20年」という言葉に表されるように・・・

日本はここ20年もの間、デフレーション(モノの値段が下がること)に苦しんでいます。

 

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これを何とかしようと、日銀の黒田さんは「異次元」と呼ばれる金融緩和を断行しました。

しかしいくらお金を刷っても銀行にたまるばっかりで、物価は全然上がってきません。

2013年1月の金融政策決定会合で定めた2%のインフレ目標は4年以上経った今も未達成のままです。

 

 

 

しかしそんな中、日本で40年ちかくも値上がり続けているものがあります。 

それは「大学の授業料」です!!

 

38年で80倍

 

下のグラフは国公立大学の初年度納付金の金額推移です。

 

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参考:www.jcp.or.jp/youth/gakuhi/data.html(元ページ存在せず)

 

なんと、38年で80倍にもなってます!!

ちなみに私立大学になると、ここからさらに1.6倍になりますよ。

参考:「私立は国立の1.6倍・・・縮まる国立と私立の学費格差」教育進学総研

 

最近、奨学金を返せない学生が増えているとよくニュースで聞きますが・・・

この値上がりがその要因の1つと言えるでしょうね。

 

他国はどうか

 

それでは他国の教育資金事情はどうなっているでしょうか??

色々と調べてみると、カナダにおもしろい制度があることを知りました!!

 

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カナダの労働人口はOECD加盟国中トップの教育水準を備えています。

またGDPに占める高等教育における研究開発支出の割合がG7の中で1位と、とても教育熱心な国です。

参考:カナダの競争力の優位性|INVEST IN CANADA

 

そんなカナダには「教育こそが国の未来を作る」という考えから・・・

社会全体で教育資金をバックアップする制度がたくさんあります。

 

その1つがRESP(Registered Education Saving Plan)と呼ばれる、カナダ政府公認の学資積立です。

参考:Registered Education Savings Plans - Canada.ca

 

これは50年以上の歴史と50万人以上の学資受給者がいるということで・・・

「世界一大きく安全な学資保険」と呼ばれています!!


この学資積立は驚くべきことに・・・

子供が0歳の時に加入してお金を預けると、18年後に1.5倍以上になって返ってきます!!

先進各国が低金利にあえぐ中、こんなに増えるのには以下4つの理由があるからです。


1.利回り

主な運用先はカナダ国債で日本の金融商品より金利が高い。


2.非課税

政府公認で税金がかからないため効率的に運用できる。


3.補助金

カナダ政府や各教育基金からの補助金がプラスされる。


4.使途限定

子供が進学しない場合は積立金を受け取れず、その分が他の子供に上乗せされる。


日本にもこんな制度があれば、少子化を少しでも防ぐことができるのかな~