トレトラ!! スマホでFXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







将来は地方で働くことがメリットに?僕が地元企業と組む理由

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僕がなぜ地元の保険代理店と組んで仕事をしているか??

それはこれから「地元」で「対面」なものが求められると思うからです。

 

 

先日のブログが人気に

 

先日、こんなブログを書きました。

 

 

 

これがけっこう読者の皆さんに共感していただけたようで・・・

これまでになく、たくさんのメールやメッセージをいただきましたよ!!

読んでいただいた方、ありがとうございます~


ということで、調子に乗って第2弾です。笑

今回はなぜ僕が地元の保険代理店を手伝っているのかについて書いていきましょう。

 

世界でローカル化が進む

 

以前「グローバル資本主義が終わる」という内容を書いたブログの中で・・・

これからはグローバル化の反動で「ローカル(地元)」へ戻る流れになるという話をしました。

参考:グローバル化と資本主義の限界が来た?次のシステム候補3つ

 

海外で働いたことがある人なら分かると思うのですが・・・

外国人と一緒に働くのってめっちゃしんどいんですよね。笑

 

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まずコミュニケーションを取る上で必要な「言語」や「文化」が違います。

また仕事をする上で前提となる「価値観」や「商習慣」も異なるのです。

 

なのでグローバルな仕事をする場合・・・

それらの違いをすべて自分のスキルや努力で埋め合わせていかなければいけません

そんなことができるの、本当に一部の頭が良いスーパーマンみたいな人だけですよ。笑

 

なので現代はそういうごく一部のスーパーマンに多大な富がかたよっています。

そしてそれに大多数の人が不満を感じているのです。

 

それは「イギリスのEU離脱」や「アメリカのトランプ大統領誕生」という形で表れています。

グローバルに疲れた人たちが「自国第一」と言ってローカルへ戻ろうとしているのです!!

 

日本もローカル化の波

 

そしてこの「ローカル化」は日本でも見られるようになっています。

 

全国チェーンのレストラン・居酒屋・コンビニ・ショッピングモールなどが広がった結果・・・

現在、日本のどこに行っても同じような看板が並ぶ風景となってしまいました。

 

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それに嫌気のさしてきた人々が、だんだんと「地元」を大切にするようになってきたのです。

「地域限定商品」や「ローカルフード」など、地元にしかないものを追い求めるようになってきました。

 

なので今、全国チェーンのお店はその流れを取り入れようと四苦ハ苦しています。

具体的には地元のお店と組んだり、地元素材を使った商品などを開発しているのです。

 

参考:地元密着と全国チェーンの書店がタッグ 魅力両立|読売新聞

参考:ローソンが鳥取県内のご当地食材を使った食品発売 - 産経WEST

 

またモノだけでなくヒトもローカル化してきていますよね??

都会の生活に疲れた人たちがIターン・Uターンという形でどんどんと地方へ流れてきています。

そして日本政府も「地方創生」という形でそれを後押ししているのです。

 

参考:僕の田舎に若者が移住してきた!しかし「村八分」という現実

参考:Airbnbなら3500円!豪華ロッジに泊まり温泉とビーチを満喫だ

 

したがってこれからは「地元密着」が1つのキーワードになってくると思います!!

 

IT化で対面が重要に

 

またこれはIT化でも同じようなことが言えるでしょう。

インターネットやAIがどんどん発達していき、人間を介さないサービスが増えてくるにしたがって・・・

その反動で人間が「対面する」サービスを人々は求めるようになるのです!!

 

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「人間は社会的動物である」と言ったのはアリストテレスです。

人間には集団を作って生活しようとする根本的な性質があります。

人間は他の誰かとつながっていないと生きていけず、他者とのつながりを求める動物なのです。

 

それがはっきり表れたのが「東日本大震災」でしょう。

いまだかつてない大震災を目の前にした人たちは「絆」というものの大切さを再認識しました。

 

なんでも震災後は結婚をする人が増えたようですよ!!

参考:やっぱり「結婚」 震災で強まる絆志向|NIKKEI STYLE

 

ネットを使ったマーケティングが流行したとき、誰もが営業員はいらなくなると考えました。

たとえばネット専業の「ライフネット生命」が出てきたとき・・・

「これでしつこい保険のおばちゃんがいなくなる」と思われたのです。

 

しかし現実は以下の通り。

参考:ライフネット生命の岩瀬大輔社長、恥も外聞もかなぐり捨ててFacebookでお願い営業

そして生保レディはしぶとく残っています。笑

 

保険の営業員はしばしば「GNP営業だ」とバカにされます。

GNPとは「義理(G)」「人情(N)」「プレゼント(P)」のことです。

しかしこういった人間っぽいサービスが実は一番強かったりします。

 

デジタル変革が進むにつれて・・・

「人間にしかできないことは何か」を問い続けて泥臭いことができる会社が結局は顧客から愛されるのです!!

地方の保険代理店はまだまだ残り続けます。

 

人口減はマイナスか

 

しかし地方でやっていくのに一番の問題となってくるのは「人口減」です。

お客さまの絶対数が少なくなっていくので、どうしても先細りしてしまいます。

 

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たしかに少子高齢化による人口の縮小は長期的にはマイナスとなるでしょう。

しかし短・中期的にはむしろ、これがプラスに働いてくるのです!!

 

保険の代理店って大規模なところから小規模なところまで実にたくさんありますが・・・

人口減によってお客さまが減ってくると、どうしても続けられないところが出てきます。

また高齢化で若い担い手がいないというところもどんどんツブれていくのです。

 

そうやって淘汰・選別が進んでいくと、最終的に生き残ったところがすべてのパイを独占することになります。

実際に保険先進国のイギリスではそうやって保険代理店の集約化が進み、生きぬいたところはバブル状態です。笑

 

僕が一緒にやらせてもらっている保険代理店は鳥取で2番目に大きいところなのですが・・・

やはり最近、他の代理店から合併話などがジャンジャン来ているようですね。

なのでやはりチャンスが来ているのだな~と思います。

 

最後に

 

食いっぱぐれのない仕事って実はたくさんあります。

たとえば修理屋さん、たたみ屋さん、植木屋さんなどなど。

 

こういった仕事は「地元」で「対面」な商売をしています。

これらがグローバル化やIT化によってなくなることはないのです。

 

逆に厳しいのは、言い方が悪いですが・・・

大企業のイチ歯車として働いているような人たちですね。

特にお客さまと接する機会のない人はいずれAIに切り替えられてお払い箱です。

 

ベーシックインカムが必要なのは案外、こういう高学歴の人かもしれません。

参考:日本にベーシックインカム導入の可能性なくても将来は楽チン