読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







IFD・IFO・OCOって何?FXの注文方法を分かりやすく解説

f:id:yukihiro0201:20170517182727j:plain

 

今日は読者さんからのリクエストで「FXトレードの注文方法」について詳しく書いていきます。

注文の仕組みやどういった場面で使えば良いかなどを分かりやすくお伝えしましょう。

 

【もくじ】

 

注文方法が分かりにくい

 

ちょっと前にこんなメールを読者さんからいただきました。

 

f:id:yukihiro0201:20170517191038j:plain

 

 

はじめまして。私は先月からFXを始めた〇〇と言います。

FXで検索していたら、ゆきひろさんのブログを偶然見つけました。

 

(中略)

 

FXの注文方法がいまいちよく分かりません。

特にイフダンとかオーシーオーとかになると意味不明です。

 

ゆきひろさんのブログは読みやすく、かつ内容がわかりやすいのでいつも参考にしています。

もし差しさわりなければ、ゆきひろさんのわかりやすい解説で教えてくれませんか??

 

 

わー、「読みやすく、かつ内容がわかりやすい」だって!!

うれしいメールをありがとうございます~

おっちゃん、がんばっちゃうよ。笑

 

注文方法の重要性

 

FXトレードで様々な注文方法を知っておくことは重要です。

なぜなら注文方法をうまく利用できるかで稼げる金額が変わってくるから!!

 

f:id:yukihiro0201:20170517183702p:plain

 

 

FXトレードは極論、売りか買いのどちらかです。

なので最低、売りと買いのボタンさえ分かっていれば取引はできます。

しかしそれだと取れる利益を逃したり、ムダな損失を出したりするのです。

 

為替市場は24時間動いており、絶えず値は動き続けています。

でも人間は常に相場に張り付いておくことなんて不可能です。

 

どうしても1日何時間かは寝なければいけませんし・・・

日中も仕事や家族のことがあり、なかなか時間を取ることができません。

 

そんなとき、以下のようなことをFX会社に頼めたら便利ではありませんか??

 

「ここまで上がったら追加で買っておいて」

「だけどここまで下がったら全部決済して」

 

自分が忙しくしている間もトレードチャンスを逃すことがありませんし、予想外の値動きで大損失を被ることもありません。

つまり色々な注文方法を知って自分のFXトレードを自動化できれば、それだけで利益を増やすことができるのです。

 

注文方法は7つ

 

ではFXトレードの注文方法って一体いくつあるのでしょうか??

まず基本の注文方法は以下の3つです。

 

1.成行(なりゆき)注文

2.指値(さしね)注文

3.逆指値(ぎゃくさしね)注文

 

そしてそこからちょっと発展させた注文方法が以下の4つ。

 

1.IFD(イフダン)注文

2.OCO(オーシーオー)注文

3.IFO(アイエフオー)注文

4.トレール注文

 

これら7つはだいたいどのFX会社にもある注文方法です。

これらを色々と使い分けることで、24時間相場に張り付いていなくても自分の取引ルールに合ったFXトレードを行うことができます。

 

f:id:yukihiro0201:20170517184034j:plain

 

 

ちなみにFX会社によってはこれら以外の独自な注文方法を持っているところがあります。

(ループ・イフダンとかトラップ・リピート・イフダンなど)

しかしそれらはちょっと特殊なのでここでは扱いません。

 

では上記7つの注文方法について、それぞれ細かく見ていきましょう!!

 

成行注文

 

成行注文は「今の価格で即時に買う・売る」注文方法です!!

レートを指定せずそのときの価格で注文を出すのですぐに売買が成立します。

「マーケット注文」「プライス注文」「ストリーミング注文」とも言われますね。

 

この注文方法は以下のような場面で活躍します。

 

・たった今レンジを突破したのですぐに買いたい

・1時間経って動きがなかったらその時点で決済しよう

・緊急事態が発生したので一刻も早く売らなきゃ

 

この注文方法のメリット・デメリットは以下の通りです。

 

【メリット】

・早く売買が成立する

・ボタンを押すだけで簡単

 

【デメリット】

・相場に張り付かなければいけない

・不利な価格で約定する確率が高い

 

注文の仕方ですが、下のような価格が表示されているボタンを使います。

 

f:id:yukihiro0201:20170517185211j:plain

 

 

まず取引数量(ポジション量)を決めて・・・

「売り」か「買い」、どちらかのボタンを押すだけ!!

 

BIDは「値を付ける」ASKとは「たずねる」という意味です。

「〇〇円で売るぞ」と値を付けるから、BIDは「売り」で・・・

「〇〇円で買いたい」とたずねるから、ASKは「買い」となります。

 

また売り買いボタンの間にある数字は「スプレッド」です。

これが購入価格と売買価格の差であり、FX会社の利益となる部分になります。

上の画像ではスプレッドが0.3pipsとなっていますね。

 

さらに最近は「許容スリッページ幅」を設定できるFX会社が増えてきました。

これにより「これ以上値がすべったら売買しない」と決めることができ、圧倒的に不利な価格で約定することを防ぐことができます。

上の画像例は「3.0pipsまでならスリップしても良いですよ」ということです。

 

指値注文

 

指値注文は「今よりも安い価格で買う・高い価格で売る」注文方法です!!

自分が売買したいレートを指定しておき、そのレートになれば売買が成立します。

「リミット注文」とも言われますね。

 

この注文方法は以下のような場面で活躍します。

 

・今より安く有利なレートで買いたい

・ここから20pips上がったら反落するだろうから売りだ

・このラインまで到達したら利益を確定しよう

 

この注文方法のメリット・デメリットは以下の通りです。

 

【メリット】

・相場に張り付かなくても良い

・あらかじめ約定価格が分かる

 

【デメリット】

・価格推移によっては約定しない

・価格入力で間違える可能性あり

 

注文の仕方ですが、下のように価格を入力する欄があります。

 

f:id:yukihiro0201:20170517185950j:plain

 

 

まず「売り」「買い」のどちらかを指定して・・・

執行条件を「指値」とします。

あとは価格を入力して取引数量を決めれば完了です。

 

指値注文は有効期限を決めることができます。

これによって指値注文が執行されないままずっと残り・・・

忘れたころに思わぬところで約定することを防ぐのです。

 

たいていは「当日限り」「週末まで」「無期限」の3種類から選びます。

しかしFX会社の中には有効期限を「何日の何時何分まで」と細かく決めれるところもありますよ。

 

逆指値注文

 

逆指値注文は「今よりも高い価格で買う・安い価格で売る」注文方法です!!

文字通り「指値注文」の逆ですね。

「ストップ注文」「ストップロス注文」とも言われます。

 

この注文方法は以下のような場面で活躍します。

 

・ここまで逆行されたら損切りしよう

・レンジを上に抜けてさらに10pips上がったら買いだ

 

この注文方法のメリット・デメリットは「指値注文」と変わりません。

注文の仕方も「指値注文」の注文画面にある執行条件を「指値」から「逆指値」に変えるだけです。

 

IFD注文

 

(続きは次回に書きます)