トレトラ - FXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!最近は仮想通貨で遊びながら株の暴落を待っています。86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







おすすめのリスク許容度は?ウェルスナビの使い方を徹底解説

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(2018/04/06 運用を始めて1年後の実績を書き足しました)

ロボアドバイザーとして有名な、Wealthnavi(ウェルスナビ)を始めてみました!!

実際にさわって分かった上手な使い方や、運用実績の推移を記していきます。

 

 

ロボアドバイザーとは

 

「ロボアドバイザー」とは、ロボットが自動で資産運用をしてくれるサービスです!!

人工知能(AI)を搭載したコンピュータが、投資先の選定からポートフォリオの管理まで全自動でやってくれます。

 

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参考:https://wealthnavi.com

 

ちなみにポートフォリオ管理とは、簡単に言うと「分散投資」のことです。

あなたがどれだけリスクを負えるかに応じて、投資先の分け方を考えてくれるサービスのことを言います。

 

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以前は大金持ちしかできなかった、「ポートフォリオ管理の委託」ですが・・・

ITの発展によって、僕らにも身近な存在になったのはうれしいですね~

 

実際にロボアドバイザーは、ドンドンとその存在感を増しています。 

運用残高はここ1年で、なんと4倍以上にふくらんでいるそうです!!

 

 

また世界最大級の投資銀行であるゴールドマンサックスも、ロボアドバイザーに参入しますよ。

 

 

これからの資産運用は「どこの会社に投資するか」を選ぶのではなく・・・

「どこのロボアドバイザーに投資するか」を選ぶ時代になっていくのでしょう。

 

ウェルスナビの評判

 

ロボアドバイザーのサービスを提供しているところは、いくつかありますが・・・

その中でも利用者が最も多く、評判が高いのがウェルスナビです!!

 

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参考:https://wealthnavi.com

 

ここは日本でいち早く、ロボアドバイザーのサービスを手掛けています。

日本の3大都市銀行と政府系銀行から出資を受けている、ロボアドバイザーの本命です!!

 

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参考:https://wealthnavi.com

 

またこれらの他にSBIグループも出資し、業務提携を行っています。

SBI創設者の北尾さんは、ウェルスナビを以下のようにベタ褒め。笑

 

北米を含めて数々のロボアドバイザーを手掛けるスタートアップを精査してきたが、最も卓越した技術を持つ企業を日本で見つけられた。

参考:17年が正念場 世界で勝負「日の丸フィンテック」:日本経済新聞

 

実際にウェルスナビは、開始からわずか1年ちょっとで・・・

7万口座近くの申込があり、預かり資産は600億円を超えたとのこと。

これは預かり資産・運用者数ともに、日本国内でナンバーワンです!!

 

 

ウェルスナビのメリット

 

そんなウェルスナビの一番の魅力は、手数料の安さです。

高額な報酬を取る「資産運用のプロ」の代わりに、無償で休まず働いてくれるコンピュータを使うので・・・

従来のサービスと比べて、手数料が半分以下!!

 

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たとえば証券会社で同じようなサービスを使うと、手数料が年2~3%かかります。

参考:野村證券 | 野村ファンドラップ(ラップ口座)

 

しかし、ウェルスナビの手数料はわずか1%です!!

しかも大きなお金を預ければ、その手数料は0.5%まで下がります。

 

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参考:https://wealthnavi.com

  

また、数あるロボアドバイザーサービスの中で・・・

「積立投資」ができるのは、ウェルスナビだけ!!

 

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参考:https://wealthnavi.com

 

投資というものは「長期」「分散」「積立」の3つが王道だと、僕は考えています。

これら3つの要素をすべて兼ね備えているロボアドバイザーは、ここしかないのです!!

 

さらにウェルスナビには、以下のように様々なメリットがありますよ。

 

・50カ国11000銘柄以上に国際分散投資

・ノーベル賞受賞者の理論をもとに運用

・個人に合わせたリスク許容度を設定可

・支払う税金が安くなるよう自動で調整

参考:https://wealthnavi.com

 

なおウェルスナビのサービス内容は、下の動画を見ると簡単に理解できます。

 

  

運用プランを無料診断

 

評価の高いロボアドバイザーを、実際に体験してみるため・・・

今回ウェルスナビに口座開設して、実際にお金を投資してみました!!

 

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口座開設から資産運用までの流れは、以下のようになっています。

 

1. 運用プランを診断

2. 口座の開設

3. 運用プランの設定

4. 口座に入金

5. 資産運用の開始

 

口座開設の前に、運用プランの無料診断を受けるということで・・・

さっそくやってみましたよ!!

 

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参考:https://wealthnavi.com

 

所要時間は1分ぐらいでしたね。

具体的に聞かれたことは、以下の6つでした。

 

1. 年収

2. 年齢

3. 金融資産の金額

4. 毎月の投資予定額

5. 資産運用の目的

6. 株価が下落した時の対処法

 

そして、僕の診断結果はどうなったかというと・・・

 

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リスク許容度は、5段階中の5!!

「ガンガンにリスク取っていくよ」ということですね。

さすが、専業FXトレーダー。笑

 

提案された投資先と、その配分は以下の通りです。

 

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株式に80%、金に10%、債券と不動産に5%ずつという感じですね。 

「リスク許容度が最低の1ならどうなるのかな」と、やってみたところ・・・

提案された投資先と、その配分は以下の通りになりました。

 

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株に25%、債券に65%、金と不動産にずつ5%という内容。

リスク許容度5と比べ、株から債券にだいぶ比率が移っていますね。

 

運用には海外ETFが使われる

 

ウェルスナビの運用には、海外のETFが使われています!!

 

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参考:https://wealthnavi.com

 

「ETF」とは、上場投資信託のことです。

銀行窓口で買うような普通の投資信託より手数料が安く、簡単に取引できる特徴があります。

参考:ETFとは?投資信託との違いは?元銀行員がわかりやすく解説

 

投資対象の各銘柄を、くわしく調べてみると・・・

海外ETFの中でも、特に保有コスト(信託報酬)が低いものを選んでいる印象ですね!!

参考:WealthNaviウェルスナビで使われている海外ETF7種まとめ

 

ちなみに、日本の投資信託を使うと手数料がバカ高いです。笑

長期で運用していくことを考えたら、海外ETFで間違いないでしょう!!

 

 

リスク許容度1が無難

 

僕の診断結果は、リスクが一番高い「リスク許容度5」と出ましたが・・・

実際の運用は、リスクが一番低い「リスク許容度1」で行うつもりです。

なぜなら近い将来、相場の大きな下落があると考えているから!!

 

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景気も相場も「波」です。

上げたら下げ、下げたらまた上げるの繰り返し・・・

金融市場はこれまでずっと、そうやって上下を繰り返してきた歴史があります。

 

そして今はどちらかというと、上げ切った状況にあると思うのです。

例として、アメリカ株(S&P500)の長期チャートを見てみましょう。

 

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今は、過去の最高値をガンガン更新中!!

ちなみに、2回大きく落ちているのは「ITバブル崩壊」と「リーマンショック」ですね。

 

これを見ると近々、下げ局面がやって来ると考えられるでしょう。

したがって僕は、株よりも債券の比率が大きい「リスク許容度1」にします。

 

債券はリーマンショック時に価格を上げた、数少ない資産の1つですからね。

参考:リーマンショックで急落した金価格、上昇した米国債 | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

 

実際にこの「リスク許容度1」だと、リーマンショック級の暴落が起こってもほとんど値崩れしないみたいです。

過去シミュレーションでは、以下のようになっています。

 

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参考:https://wealthnavi.com

 

入金方法に改善の余地あり

 

運用方針が決まったということで、実際にお金を入金します。

入金方法は、「クイック入金」と「通常振込」の2種類でした。

 

以下6銀行のいずれかの口座を持っていれば、クイック入金が可能です。

手数料無料で送金でき、送金後は即時にウェルスナビの残高へと反映されます。

 

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上記の口座を持っていない人は、指定口座へ通常振込となります。

残高に反映されるまで時間がかかり、人によっては手数料がかかるでしょう。

 

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僕はみずほ銀行の口座を持っていたので、そこからクイック入金しました。

クイック入金の対象銀行はどんどんと増えているので、ここらへんはまだ改善されていきそうですね。

 

運用プランを決定

 

さて入金は完了したものの、まだ現金比率100%。

 

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いよいよここから、運用プランを決めていきます!!

僕の診断結果は、リスク許容度5ですが・・・

 

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「詳細設定」のボタンをタップし、リスク許容度を変更します。

 

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リスク許容度を、5から1に変更できました。

 

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これで、「プランを決定」のボタンを押したら完了です!!

 

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上を見ると、現在キャンペーン中のようですね。

新たに積立を申し込んだら、現金がプレゼントされるとのこと。

参考:https://wealthnavi.com

 

どちらにしても、積立投資はする予定だったので・・・

「積み立てる」のボタンをタップして、自動積立の設定も行いました。

 

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毎月の積立額を、1万円(年12万円)に設定しましたよ。

毎月1万円ずつ、コツコツと世界に分散投資していきます!!

 

引き落としは26日で、入金は11日になるそうです。

入金日が11日っていうのが、とても良いですね~

というのも、月の真ん中ぐらいを積立日にすると高値づかみをする可能性が減ります。

 

 

 

ウェルスナビはこのことを知ってて、わざとこの日にしているのかな??

だとしたら、かなりの策士ですね。笑

 

毎月お金を引き落とす口座は、どの銀行でもオッケーです。

一度設定すれば、手数料なしで毎月自動的に入金してくれます!!

 

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これは、素直にうれしかった~

毎月1万円を送金するたびに手数料がかかったら、悲しすぎますからね。笑

 

運用は深夜に開始

 

さて、これでバッチリ運用されるのかなと思いきや・・・

現金100%から、まったく変化なし。笑

 

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「何か間違えてるのかな??」

不安になった僕は、色々と調べてみました。

 

するとウェルスナビは、日本時間20時まではお金を受付するだけみたいです。

そして夜中、20時までに受付したお金をまとめてニューヨーク証券取引所に出すとのこと。

 

ちなみに、適用される為替レートはロンドン時間16時(日本時間深夜0時)のレートです。

いわゆる「ロンドンフィックス」ってやつですね。

参考: 逆張り禁止!FXトレンドフォロー手法に最高な時間帯3つ

 

次の日、あらためて見てみるとシッカリ運用が始まっていました!!

 

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おっ、さっそくプラスだ。笑

 

出金しても運用は続く

 

ここまでやって、ふと思ったことがあります。

それは、「出金したらどうなるんだろう」ということ!!

 

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ウェルスナビは、最低投資額が100万円です。

なので今回、100万円を入れました。

 

【追記】

最低投資額が10万円に引き下げられました!!

参考:ウェルスナビの最低投資額、なぜ100万円という金額だった?

 

しかしたとえば、何らかの理由で出金をしなければいけなくなったとき・・・

残高が最低投資額を下回っても、ちゃんと運用してくれるのでしょうか??

 

これについて「よくあるご質問」で調べたものの、書いてありませんでした。

なのでウェルスナビに直接、メールで問い合わせてみることに!!

その回答がこちら。

 

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これを読むと、残高が100万円(最低投資金額)以下になっても運用されるようです!!

ちなみに、メールの返信は1日以内に来ました。

こういう問い合わせに、素早く対応してもらえるのはありがたいですね。

 

試しに出金してみた

 

ということで、実際に出金もやってみました。笑

10万円だけ残して、90万円を出金してみます。

 

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すると翌日、総資産のほぼ全額が現金化されていました。

 

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出金を依頼した当日に投資は解約となり、現金化されますが・・・

実際に、それが銀行口座に入金となるのは「4営業日後」です!!

 

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参考:https://wealthnavi.com

 

土日をはさむと、ほぼ1週間かかることになります。

着金は、もうちょっと早い方がありがたいかな~

ここらへん、改善してもらえるとうれしいですね。

 

出金手続きから4営業日後、確かにウェルスナビから銀行口座へ出金されました。

それと同時に、残りの10万円でしっかり分散投資も再開されています。

 

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出金手続きをしたとき、米国債券と物価連動債のETFを1口ずつ残して全決済となっていましたが・・・

少額でも、出金完了後にしっかりと運用されるみたいですね!!

それぞれ1~2口ずつ、新たに買ってくれています。

 

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出金した90万円ですが、とりあえず現金として残しておきます。

当分は残した10万円+毎月1万円の積立で、ウェルスナビでの投資を続け・・・

金融危機で相場が大きく下がったとき、とっておいた90万円を追加投資する予定です!!

 

 

手数料1%は高くない 

 

今回出金をしてみて驚いたことは、手数料がまったくかからないこと!!

 

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ウェルスナビでお金が投資されるまでの手順は、以下のようになっています。

 

1.銀行口座から日本円を送金

2.日本円を米ドルに両替

3.NY証券取引所で各種ETFを購入

 

そして投資を解約して、出金されるまでの手順は以下の通り。

 

4.NY証券取引所で保有ETFを売却

5.米ドルを日本円に両替

6.指定の銀行口座に送金

 

この1~6の流れで送金2回、両替2回、ETF売買2回しているのですが・・・

これらに手数料は、一切かかっていません!!

 

僕は今回、たったの数日で90万円を解約しました。

こんなことしたら、手数料分だけマイナスになりそうなところ・・・

むしろ、プラスで終わることができています。笑

 

これって意外とスゴイことなんじゃないかと、僕は思うんですよね~

 

ぶっちゃけ、分散投資って自分でも行うことができます。

ウェルスナビに年1%の手数料払わなくても、自分で海外ETFを買えば良いのです。

マネックス証券などでは、実際に海外ETFを購入することができます。

 

しかしこれらの証券会社ではいずれも、取引するたびに売買手数料や為替手数料がかかってくるのです!!

 

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参考:https://info.monex.co.jp

 

これらの手数料は長期的に考えたら、かなり大きな差となって表れてきます。

なぜなら分散投資って、買ったらそれで終わりじゃないから!!

 

時間の経過にともない、それぞれの資産で利益や損失が発生するので・・・

放っておくと、分散投資のバランスが崩れてきます。

なので最低でも、1年ごとにリバランス(資産配分の再調整)をしなければいけません。

 

たとえば1年後に株が上がって、債券が下がっていたら・・・

上がった分の株を売って、その分で債券を買い足すといった作業が必要となってきます。

すると、その作業ごとにまた売買手数料や為替手数料がかかってくるのです!!

 

さらに積立投資で、毎月買い付けていこうと思ったら大変でしょう。

毎月、購入手数料と為替手数料を支払うことになりますし・・・

ETFって積立設定できないので、毎月手動で買い付け作業を行うハメになります!!

 

こういった手間や、そのたびにかかる手数料のことを考えたら・・・

ウェルスナビの年1%という手数料は、そんなに高くないと僕は感じました。

 

リスク許容度ごとの運用実績

 

「リスク許容度は、どれにするのが一番良いのだろう??」

ふと疑問に思ったので、過去の運用実績から調べてみました。

 

ウェルスナビでは、過去の運用実績シミュレーションを見ることができます。

 

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参考:https://wealthnavi.com

 

シミュレーションの期間は、2008~2017年の9年間です。

黒の縦線は、リーマンショックが起こった時期ですね。

つまり「100年に1度の金融危機の直前」という最悪のタイミングから、資産運用を始めたシミュレーションが見れるわけ!!

 

これ、運用金額やリスク許容度を色々と変えたシミュレーションを作ることができます。

なのでこの機能を使い、設定するリスク許容度はどれが一番良いのかを調べてみました。

 

まず、シミュレーションの前提条件です。

 

運用は100万円スタートで毎月積立はなし

リバランスを継続して行ってきた場合を想定

毎月の収益率が正規分布することを前提に計算

運用手数料を引いて計算

税金控除は計算に含まない

参考:https://wealthnavi.com

 

ではこの条件の下で、リスク許容度を変更していき・・・

シミュレーションがどう変化するか、見てみましょう!!

 

リスク許容度1 

 

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最低:2009/01 71.3万円 (-28.7%)

最高:2015/05 154.5万円 (+54.5%)

直近:2017/02 145.0万円 (+45.0%)

 

リスク許容度2

 

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最低:2009/01 66.0万円 (-34.0%)

最高:2015/05 161.5万円 (+61.5%)

直近:2017/02 153.4万円 (+53.4%)

 

リスク許容度3

 

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最低:2009/01 60.6万円 (-39.4%)

最高:2015/05 161.9万円 (+61.9%)

直近:2017/02 153.7万円 (+53.7%)

 

リスク許容度4

 

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最低:2009/01 55.8万円 (-44.2%)

最高:2015/05 161.0万円 (+61.0%)

直近:2017/02 152.9万円 (+52.9%)

 

リスク許容度5

 

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最低:2009/01 51.9万円 (-48.1%)

最高:2015/05 157.1万円 (+57.1%)

直近:2017/02 148.3万円 (+48.3%)

 

どのリスク許容度においても、運用資金が最低・最高になる時期は変わりませんでした!!

 最低になったのは、リーマンショックで一番の底となった2009年1月で・・・

最高はドル円125円となり、アベノミクスが頂点に達した2015年5月です。

 

またリスク許容度が大きくなるほど、最低時の下げ幅は大きくなっています!!

 「リスク許容度1」では、30%弱の下げで済んだものの・・・

「リスク許容度5」では、半分近くまで資産が減りました。

 

そしておもしろいのが、最高時の上げ幅です。

リスク許容度が大きいほど、利益も大きくなるのかと思いきや・・・

実は、そうなっていません!!

 

運用資金が一番増えたのは「リスク許容度3」で、プラス61.9%です!!

リスク許容度3は最高時だけでなく、直近でも一番大きな資金を維持しています。

ウェルスナビはリスクを上げれば、それに応じてリターンも上がるというわけではないんですね~

 

リスク許容度3の資産配分

 

では、リスク許容度3のポートフォリオはどうなっているのか??

それは、以下の通りです。

 

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株式が約6割、債券が約3割で・・・

残り1割を金と不動産で持つという形ですね。

 

以前紹介した「賢明なる投資家」という本には、株と債券の比率について以下のように書いてあります。

参考:最強の投資本はどれ?ネット上のおすすめ書籍で統計を取った 

 

基本的なルールとして、株式の割合は最低で25%、最高で75%の範囲内に、すなわち逆に債権の割合は75%から25%の間とすべき。

 

株式の比率は、25~75%の間でおさめた方が良いみたいですね。

特に「株式6割・債券4割」というのは、金融業界では伝統的なアセットアロケーションです。

なので株式の比率が6割というのは、バランスの良い理にかなった投資方法なのでしょう。

 

逆に株式投資比率が8割となるような「リスク許容度5」は、ちょっとやめておいた方が無難かもしれません。

下振れリスクは1番高いくせに、リターンではリスク許容度3・4に負けています。

 

僕は当面、ウェルスナビでは毎月1万円ずつの積立投資を続けていく予定です。

しかし大きな金融危機が起こって、相場がクラッシュしたとき・・・

現金化した90万円とその他の遊休資金を複数回に分けて、追加投資します。

 

そして、リスク許容度を1から3へと変更するつもりです!!

それだけで、将来のリターンは大きく押し上げることができるでしょう。

 

1か月後の運用実績

 

2017年4月から、ウェルスナビのリスク許容度1で運用し始め・・・

約1か月が経った、現在の運用実績はこんな感じです。

 

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結果は、+1726円(+1.69%)でした!!

円安効果もあり、損益プラスで推移しています。

 

各銘柄の中では、日欧株(VEA)が大きく伸びていますね。

これだけ、+4.39%ほど上げています。

この銘柄の構成比率で、最も大きいのは日本株です。

 

ここ1か月間、日本株は大きく揺れました。

昨年の12月からずっとレンジだった日経平均は、4月に入ると大きく落ちてレンジを下に抜けたのです。

しかしそれは結局ダマシとなり、4月の終わりごろには大きく上げました。

 

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ダマシが発生すると、値は反対方向に大きく動く傾向があります。

参考:FXでラインの引き方をマスターするために知るべきこと7つ

今後も日欧株(VEA)は、日本株を筆頭に大きく上げそうですね。

 

3か月後の運用実績

 

2017年4月から、ウェルスナビのリスク許容度1で運用し始め・・・

約3か月が経った、現在の運用実績はこんな感じです。

 

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結果は、3353円(+2.75%)でした!!

為替レートは以前と変わらず、1ドル112円なので・・・

純粋に、資産の価値が上昇したことになります。

 

あと毎月1万円の自動積立が、残高に反映され始めました!!

前回の運用実績と比べて2万円、元金が大きくなっています。

 

伸び率は前回と変わらず、日欧株(VEA)が1番ですね。

これだけ、+7.34%も上げています。

 

前回の読み通り、レンジの下抜けダマシから日本株は大きく伸びました。

6月の日経平均は、大台である2万円を超えましたよ!!

 

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他の銘柄もすべてプラスで推移しており、すこぶる順調ですね~

僕としては、余剰資金をブチ込むために大暴落を期待しているのですが。笑

 

6か月後の運用実績

 

2017年4月から、ウェルスナビのリスク許容度1で運用し始め・・・

約6か月が経った、現在の運用実績はこんな感じです。

 

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結果は、+6035円(+3.72%)でした!!

為替レートはずっと変わらず、1ドル112円台。笑

なので今回も、純粋に資産の価値が上昇したことになります。

 

この好結果をけん引しているのは、日欧株(VEA)と新興国株(VWO)ですね。

ともに、約14%ほどプラスになっています。

リスク許容度が高めの人は、さらに良い成績を残せていることでしょう。

 

グラフで見ると、これまで一度も元金を割ってない感じですね。

 

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まだまだ、株価の暴落は来ない感じ・・・

まあ、気長に待っておきましょう!!

 

1年後の運用実績

 

2017年4月から、ウェルスナビのリスク許容度1で運用し始め・・・

約1年が経った現在の運用実績は、こんな感じです。

 

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結果は、-3675円(-1.65%)でした!!

為替レートは円高に進み、1ドル107円まで一気に落ちています。

したがって円ベースではマイナスですが、ドルベースではまだプラスですよ。

 

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成績が悪化した原因は、一番投資額が多い債券の値下がりですね。

米国債券(AGG)と物価連動債(TIP)がともに、4~5%ほど下落しています。

 

株式の方も利益幅は減ったものの、まだ元金を割っていないので・・・

リスク許容度が高めの人は、プラスを維持できていることでしょう。

 

ウェルスナビを1年続けて思ったのは、最初からリスク許容度は高めで良いということ!!

これは別に、今の成績が悪いから言っているのではなく・・・

底値を見極めてリスク許容度を変えても意味ないと、下の記事を読んで考えたからです。

 

 

「今の株価水準は高い」とかあまり深く考えず、ただコツコツと積立をしていった方が良さそうですね。笑

たとえば全財産1000万円を一気に投入し、そこから積立を始めるなら慎重になるべきですが・・・

僕みたいに最低投資金額(10万円)スタートなら、リスク高めで運用しても全然オッケーです。

 

実際にリスク高めの設定にしている人は現在、+4%ほどで推移しているようですね!!

 

 

 

 

次回の運用実績公開は、2019年4月(1年後)を予定しています。

 

最後に

 

このサービスはまだ始まったばかりなので、これから改善や変更がされていくでしょう。

最新の情報については、公式サイトで確認してください。

ウェルスナビ:https://wealthnavi.com

 

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