トレトラ FXと仮想通貨をトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!最近は仮想通貨で遊びながら株の暴落を待っています。86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







ソーシャルレンディングやってみた!短期運用するならmaneo

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(2018/02/16 返済があったので記事を書き足しました)

ソーシャルレンディングがどんなものかを知るため、実際に投資してみました!!

1年未満の短期運用を試した結果を、ここでお伝えします。

 

 

ソーシャルレンディングとは

 

「ソーシャルレンディング」とは、個人が企業にお金を貸して利息を得るサービスです!!

お金を借りたい会社と、お金を運用したい個人をつなげてくれます。

 

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参考:ソーシャルレンディング|maneo

 

今まで「銀行」にしかできなかった、企業への融資ですが・・・

現在はネットの力によって、個人でも気軽に参加できるようになっています。

 

元銀行員の僕としては、どうしても放っておけないサービスです。笑

参考:僕の最悪な銀行退職エピソード!訓告処分を受けてスッキリ

 

このソーシャルレンディングの市場は、近年グイグイと伸びています。

融資の成立額は、前年比1.7倍と急成長中!!

 

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参考:ソーシャルレンディングとは? | CROWDPORT

 

また世界最大のソーシャルレンディング会社「Lending Club」には、あのグーグルも出資していますよ!!

世界最大のIT会社が入ったことで、今後この分野はさらに大きくなっていくのでしょう。

 

 

ソーシャルレンディングを使う理由

 

しかしなぜ、こんなにもこの業界は伸びているのでしょうか??

企業がソーシャルレンディングを使ってお金を借りるのは、以下のような理由からです。

 

・創業したてで銀行融資を受けられない

・少額で銀行融資を受けるほどではない

・銀行以外に資金調達手段を増やしたい

 

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参考:ソーシャルレンディング|maneo

 

つまり銀行融資ではカバーできないところを、ソーシャルレンディングがおぎなっているのですね!!

銀行からお金を借りるには、事業計画書を書いたり決算書を提出したりと大変なので・・・

資金調達の手段が増えるのは、企業としてありがたいことなのでしょう。

 

ソーシャルレンディングのメリット


ソーシャルレンディング投資には、以下のようなメリットがあります。


1.短期運用ができる

 

ソーシャルレンディングの投資期間は、比較的短期です。

数か月~2年間という案件が多く、中には「1か月」という超短期のものまであります!!

 

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参考:ソーシャルレンディング | みんなのクレジット

 

預ける期間が短いのでお金を動かしやすく、投資の自由度が高いです。

また「預けているうちに金融ショックが起きて、お金が返ってこなくなった」といったリスクも軽減できます。

 

2.利回りが高い

 

ソーシャルレンディングは、利回りが高いです。

その利率は3~8%と、定期預金や国債と比べてかなり魅力的!!

 

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参考:ソーシャルレンディング|maneo

 

しかもこれは固定利率なので、株や投資信託のように上下しません。

市況に一喜一憂することなく、安定したパフォーマンスを生み出してくれます。

 

3.少額から投資できる

 

ソーシャルレンディングは、数万円から投資に参加できます!!

レンディング会社によって、最低投資金額は異なるようですが・・・

たとえば業界最大手のmaneoなら、2万円から投資が可能です。

 

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参考:ソーシャルレンディング|maneo

 

2万円なら、多くの方が気軽に始められる金額でしょう。

まずは少額で試してみて、手ごたえをつかんだら金額を増やすということもできます。

 

ソーシャルレンディングのデメリット


ソーシャルレンディング投資には、以下のようなデメリットもありますよ。


1.元本保証でない

 

ソーシャルレンディングは、元本保証ではありません!!

お金を貸した企業が返済できず、投資が全額戻ってこない可能性もあります。

 

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しかし過去3年間における、ソーシャルレンディングの貸し倒れ件数はゼロみたいですね。

 

ソーシャルレンディング業界は、8%を超える利回りと、過去3年間で貸し倒れ発生件数ゼロという安全性、少額からはじめられる手軽さ、といった魅力にもかかわらず、他の資産形成手段とくらべてあまり注目されてきませんでした。

その一因として、身近にソーシャルレンディング投資経験者が少なく、信頼できる情報も少ないため、なかなか手を出しにくい状況があったと考えられます。

 

参考:ソーシャルレンディング情報 - CROWDPORT

 

2.途中で解約ができない

 

一度ソーシャルレンディングに投資すると、原則として中途解約はできません!!

したがって運用期間を終えるまで、資金が使えない状態となります。

 

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なので投資期間は、無理のない範囲に設定する必要がありますね。 

または、長期間使う予定のない資金をあてましょう。

 

レンディング会社を比較

 

まず、どこの業者から始めようかと調べてみたところ・・・

けっこう色々な会社が、このサービスを提供していることを知りました。

 

なんと現時点で、20社以上が存在するとのこと!! 

この中で、実績(累計調達金額)が大きい上位3社を調べてみました。

 

1位:maneo

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調達金額:450億(2016年5月時点)

業務開始:2008年10月

参考利回り:5.0~9.0%

担保あり率:67%

手数料:なし

最低出資額:1万円

運用期間:2か月~3年

 

2位:SBIソーシャルレンディング

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調達金額:115億(2016年3月時点)

業務開始:2011年3月

参考利回り:3.5~5.0%

手数料:1.5~2.2%

担保あり率:100%

最低出資額:1万円

運用期間:4か月~3年

 

3位:みんなのクレジット

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調達金額:16億(2016年10月時点)

業務開始:2016年4月

参考利回り:5.0~14.5%

担保あり率:97%

手数料:なし

最低出資額:10万円

運用期間:1か月~3年

 

上記3社の中で、最も安全性が高そうなのはmaneoですね!!

 

日本で初めてソーシャルレンディングを始めた会社で、運用歴が一番長いです。

累計資金調達額はダントツで、ソーシャルレンディング市場のシェア過半数を持っています。

 

逆に、収益性を追求するならみんなのクレジットでしょう。

 

目標利回りの平均は10%を超えていて、業界最高水準となっています。

運用期間も1か月からと他の会社より短く、短期間で収益が上げることが可能です。

 

(追記:この会社は行政処分を受けて業務休止中、詳細は本記事下に記載)

 

今回は上記2つの会社で口座開設をし、どんな投資案件があるのかを見てみました。

 

短期の案件はなかった

 

まずはみんなのクレジットで口座開設をして、実際の案件を確認してみることに。

 

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現在(2017/03/05時点)募集中の案件は、全部で5件でした。

それらの投資条件をまとめると、以下のとおりです。

 

利回り:7.0~14.5%

運用期間:16~20か月

最低投資金額:10万円

 

運用期間が数か月の、短期的な案件もあるかなと思いきや・・・

今募集している案件では、最低でも1年以上はお金を置かないといけないみたい。

 

ただ、過去の案件を見ると・・・

「運用期間1~3か月」という短期案件も、チラホラあったりします。

 

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よって、今回はたまたま短期の案件がなかったというだけでしょう。

ちなみにこちらは、しっかりと1か月後に利息が付いて返済されています。

 

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次に、maneoでも口座開設をして案件を確認!!

 

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現在(2017/03/05時点)募集中の案件は全部で7件。

それらの条件は以下のような感じでした。

 

利回り:5.0~7.0%

運用期間:16~22か月

最低投資金額:4万円

 

こちらも、運用期間は1~2年ですね。

みんなのクレジットと比べて、利回りは低いですが・・・

最低投資金額は4万円からと、よりお手頃です。

 

ちなみにmaneoでは、収益をシミュレーションできるのがおもしろかった!!

 

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10万円預けるとして、定期預金だと48円しか利息がもらえないけど・・・

この案件に投資したら9675円もらえるよってことですよね。笑

 

不動産投資より良さそう

 

今回、みんなのクレジットmaneoの募集案件を見て感じたこと。

それは、「不動産関係が多いな」ということです!!

 

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中小企業への融資・M&A・風力発電建設など、様々な案件がありましたが・・・

ザッと見た感じ、不動産開発事業者への投資案件が7~8割ぐらいでした。

 

おそらく不動産だと土地・建物を担保に取れるので、お金を貸し出しやすいのでしょう。

万が一返済ができなくなっても、土地と建物をおさえているのでゼロにはならないということです。

 

僕これ、個人で不動産投資するより良いんじゃないかなと思いました!!

 

アパートやマンションを貸し出して得られる利回りって、だいたい7~8%ぐらいなんですよ。

参考:収益物件市場動向マンスリーレポート2017/03【HOME'S PRESS】

ソーシャルレンディングで得られる利回りと、そんなに変わりません。

 

しかも、上の記事に載っている7~8%というのは「表面利回り」です。

ここから管理費や税金を引いた「実質利回り」は、さらに低くなります。

しかも、不動産投資には何千万・何億円という借金が付いてくるのです!!

 

さらに不動産投資って、「不労所得」で自動的にお金が入ってくるみたいなイメージがありますが・・・

不動産の維持管理・不動産屋との話し合い・住人のトラブル解決・確定申告などなど・・・

やらなければいけないことは、意外とたくさんあります。

 

僕は以前、不動産収入を目指してみましたが・・・

住人とのトラブルがめんどくさすぎて、途中で折れました。笑

参考:マンション賃貸は失敗に終わりました…不動産投資は難しい

 

ソーシャルレンディングだと、こういった面倒なしに不動産投資ができて・・・

マンションやアパートを所有するのと同じぐらい、収益を上げることができるのです!!

 

しかも一番最悪なパターンを想定しても、投資したお金が戻ってこなくなるだけ。

何千・何億円の借金が残るより、全然マシです。笑

 

将来的には個人でやる不動産投資っていうのは、どんどんと少なくなっていって・・・

みんなのクレジットmaneoのようなサービスを使うことが、これから主流になっていくのかなと感じました。

 

みんなのクレジットが行政処分

 

「短期の案件出てこないかな~」と、物色しているうちに・・・

「みんなのクレジット」が3月30日に行政処分で受け、4月30日から業務停止となりました!!

 

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事前に説明していた融資先には投資せず、自社のグループ会社にお金を回していたそうです。

 

不動産や中小企業に融資しているはずなのに、実際は不動産や中小企業に融資せずに自社グループ企業に貸し付けていた。

そのグループ企業はファンドから借りた金を別のファンドへの償還金に充てていた。

つまりは「自転車操業の状態」(監視委員会)だったのである。

 

参考:みんなのクレジット、自転車操業の驚愕実態 | 東洋経済オンライン

 

みんなのクレジットは最高で年利14.5%という高金利をうたって、資金を集めてきました。

去年の10月時点では16億だった調達金額は、45億までふくらんだようです。

 

しかしそうやって集められたお金の多くは、返されないまま止まってしまいました。

その金額はみんなのクレジットの流動資産を大きく上回っており、利息はおろか元本すら返ってくるか分からない状況です。

まだ投資していなくて良かった~

 

投資された方のお金が戻って来るのか、継続的にウォッチしておきたいですね。

こういったことは今後もないとはいえないので、とても貴重な情報です。

 

 

 

業界トップを選ぶべき

 

まだまだ、この業界は発展途上なのでしょう。

時間が経つにつれて悪徳業者の淘汰(とうた)が進み、健全化が進んで行くものと思われます。

かつてのFX会社乱立期も、そんな感じでしたもんね~

 

したがって現段階においては、業界の最大手であるmaneoに投資をするのが一番安全かなと思います。

ソーシャルレンディングを一番最初に始めたところで、長年の運用実績があるというのはやっぱり強い!!

安全性を担保する取り組みも、色々と行っているようですよ。

 

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参考:ソーシャルレンディング|maneo

 

この会社は、ソーシャルレンディング市場の半分以上を握っているので・・・

ここがダメなら、もうソーシャルレンディング自体がダメと言えるでしょう。笑

したがって、maneoでソーシャルレンディングにチャレンジしてみます!!

 

ソーシャルレンディングやってみた

 

「短期の案件出てこないかな~」と、たまにmaneoで新規案件をチェックしていたところ・・・

1年未満のものが、けっこう出てくるようになりました!!

 

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ただし、3か月以下ってのはほぼないですね。

短くても5~6か月ぐらい。

なので、これに投資してみましたよ。

 

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運用期間7か月で、利回りは6%です。

とりあえずお試しで、最低投資金額の5万円を入れてみました。

 

毎月利息だけが振り込まれ、7か月後に元本が一括で返済されるとのこと。

しかし、期限前に返済が行われる可能性もあるみたいです。

 

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あえて、担保・保証なしを選んでみました。笑

なぜなら、実験ですからね~

 

詳細を見ると、本件はリース会社が商品を買うための資金として貸し出さるとのこと。

この事業者は全国でリース業やレンタル業を営んでいるほか、店舗設備の販売も行っているそうです。

 

僕たちへの返済は、その商品をお客さんに売ったあとに行われます。

売却先はすでに決まっており、一部上場企業なので代金はほぼ確実に支払ってもらえるみたいです。

 

すでに融資に際して、約束手形の受け入れも行っているようで・・・

担保や保証はないものの、返済される可能性は高いなという印象があります。

(手形は不渡りを出すと銀行取引停止となり倒産に追い込まれるので、支払われる可能性が高い)

 

投資履歴を見てみると、最低金額で投資している人が多い中・・・

1人で100万円を投資している方もいますね!!

 

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実際に返済があったら、また報告します!!

 

返済期限はズレる可能性あり

 

返済期限となり、貸していたお金が返ってきました。

5万円の元金に対して、1729円が利息として付いてきましたよ!!

 

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実際のお金の流れは、以下の通りでした。

毎月利息だけが入金され、最後に元金が戻っています。

 

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当初、返済完了日が「2017/12/28」となっているのに対して・・・

実際に返済がすべて完了した日付は、「2018/01/12」でした。

つまり、半月ほど返済が遅れています。

 

調べてみると、ソーシャルレンディングでは運用期間の変更が時々起こるようです!!

延滞が発生したり、逆に予定より早く資金が返ってくることもあるのだとか。

ちなみに延滞した場合は、その期間分も利息が付きます。

 

ソーシャルレンディングは、運用期間にある程度の余裕を持たせた方が良いですね。

 

最後に

 

ソーシャルレンディングのサービスは、まだ始まったばかりです。

したがって今後、色々と改善や変更がされていくでしょう。

 

最新の情報や運用については、公式ホームページを確認してください。

maneo:https://www.maneo.jp