トレトラ FXと仮想通貨をトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!最近は仮想通貨で遊びながら株の暴落を待っています。86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







FXで為替の板情報を見る方法3つ!板読みの見方も教えるよ

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(2018/04/12 情報を更新しました)

FXトレードで、板情報は見れないと思っていませんか??

実は為替取引でも、市場参加者の注文状況を知る方法があるんですよ!!

 

 

板情報とは

 

株や先物取引では、「板情報」というものを見ることができます。

板情報とは、どの価格帯にどれだけの注文が入っているのかを示すものです!!

下のように、数字の並びで表されます。

 

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これを見ると、現在の価格は真ん中の302円です。

そして302円から上下の価格にそれぞれ、数字が付いています。

赤い数字が買い注文の数で、青い数字が売り注文の数です。

 

右の「買気配」というところを見ると・・・

299円のところに、買い注文がたくさん入っているのが確認できますね。

 

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したがってこの株は、299円ぐらいで買い支えられ・・・

そこから下には行きづらいことが分かるのです!!

 

また、左の「売気配」というところを見ると・・・

304円のところに、売り注文がたくさん入っています。

 

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したがってこの株は、304円まで行くと売り浴びせられ・・・

ここを上に突破しづらいことが予想できるのです!!

 

このように注文がたまっているところを見れば、どこで価格が止まって反転するのかを知ることができます。

したがってこういった価格帯に近づいたら逆張りをしたり、利食いを入れるなどの戦術が取れるのです!!

 

たとえば、今の状況がアップトレンドなら・・・

299円まで下がってきたら買いを入れ、304円に近づいたら決済するという作戦が考えられるでしょう。

 

もしくは、値があまり動かない時間帯であれば・・・

299~304円のレンジになると予測し、このレンジ内で逆張りのスキャルピングをするといった作戦もアリです。

 

これら以外にも、板情報を使った戦術というのは無数に存在します。

これだけで1冊の本が書けるぐらい、板読みの技術は奥が深いのです!!

 

   

 

  

 

 

株式トレーダーの中には、この板情報だけを頼りに取引する人なんかもいます。

それだけ貴重な情報が、板にはたくさんつまっているんですね~

 

FXで板情報が見れない理由

 

しかし残念ながら、FXトレードには板情報というものが基本的にありません。

なぜなら為替取引の大部分は市場の外で行われており、正確な注文データを取れないから!!

 

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為替取引は、市場で直接取引されること(市場取引)よりも・・・

市場の外で取引されること(相対取引)の方が、圧倒的に多いです。

 

日本国内のFX取引で例を挙げれば、「くりっく365」が市場取引で「店頭FX」が相対取引ですね。

おそらく「くりっく365」より、「店頭FX」を使っている人の方が多いのではないでしょうか??

 

市場の外で取引される分については、正確な注文データが取れません。

したがって、為替取引の大部分の注文状況は分からず・・・

為替市場においては、板情報を見ることが難しいのです!!

 

FXで板情報を見る方法

 

しかしそれでも、「板情報を見てFXトレードしたい」と言う方に・・・

為替の板情報を特別に見る方法を教えましょう!!

僕が知っている限り、それは以下の3つです。

 

1.外為どっとコム

 

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外為どっとコムには、「外為注文情報」というものがあります。

これを見れば、どの価格帯にどれだけの注文が入っているのかを確認できるのです!!

 

下が、その「外為注文情報」になります。

 

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 参考www.gaitame.com

 

これは以下の手順で見ることができますよ。

 

1.外為どっとコムにログイン

2.「マーケット情報」をクリック

3.「ツール」をクリック

4.「外為注文状況」をクリック

 

色の付いているブロックが、指値注文を表しています。

そして色の付いていないブロックは、逆指値注文です。

この情報は、10分おきに更新されます。

 

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1ブロックあたりの通貨量は、通貨ペアやそのときの注文量によって異なります。

ドル円だと、1ブロック100万通貨(1000ロット)の場合が多いです。

そして枠内に収まらないほど注文がたまっている価格帯は、ピンク色で表示されます。

 

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外為どっとコムは皆さんご存知、口座数・預かり資産ともにトップレベルの老舗FX会社です。

そして多くの国内FXトレーダーが、このFX会社を利用して取引しています。

したがってこの「外為注文情報」は、日本のFXトレーダーの取引状況を見るのに最適です!!

 

世界の金融業界には、「ミセスワタナベ」という言葉があるように・・・

日本のFXトレーダー動向は、外為市場に大きな影響を与えます。

参考:世界のFXの57%占める日本の投資家が市場活性化妨げる懸念も

 

特にクロス円では、日本のFXトレーダーの動きが市況を左右することもしばしば!!

なのでクロス円を取引される方は、外為どっとコムに口座開設し・・・

この「外為注文状況」を、いつでも見れるようにしておきたいですね。

 

実際にこの機能は、多くのFXトレーダーに利用されていますよ!!

 


 

 

 

 

 

「外為注文状況」の詳細については、公式ホームページをご確認ください。

外為どっとコム:www.gaitame.com

 

2.オアンダ・ジャパン

 

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オアンダ・ジャパンには、「オーダーブック」という情報があります。

ここでも同じように、FXの板情報を見ることができるのです!!

 

下がその「オーダーブック」です。

 

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参考:www.oanda.jp

 

これは以下の手順で見ることができますよ。

 

1.オアンダ・ジャパンのホームページへ

2.「マーケット情報」をクリック

3.「オープンオーダーとポジション」をクリック

 

見方としては、上の外為どっとコムとほぼ同じです。

 

オレンジ色の棒が、指値注文を表しています。

そして青色の棒は、逆指値注文です。

この情報は、10分おきに更新されます。

 

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ただオアンダ・ジャパンの場合、外為どっとコムにはないものも見れます。

それは、「未決済のポジション状況」です!!

2つ上の画像でいうところの、右側のグラフ(Open Positions)ですね。

 

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オレンジ色が、含み益のポジションを表しています。

そして青色は、含み損を抱えているポジションです。

これも、10分ごとの更新となっています。

 

オアンダ・ジャパンの親会社である「OANDA」は、アメリカの為替ブローカーです。

ネットで為替レートの無料提供を初めて行った会社であり、世界中のFXトレーダーに利用されています。

したがってこの「オープンブック」では、海外トレーダーの動向を知ることができるのです!!

 

したがって、外為どっとコムの外為注文情報とあわせれば・・・

国内外のFXトレーダーの動向を、幅広く把握することが可能になります!!

クロス円以外の通貨ペアをよく取引する人は、見ておいた方が良いでしょう。

 

この「オープンブック」も、多くのFXトレーダーが利用していますよ。

 

 

 

 

「オープンブック」の詳細については、公式ホームページでご確認ください。

オアンダ・ジャパン:www.oanda.jp

 

3.デューカスコピー・ジャパン

 

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デューカスコピー・ジャパンには、「マーケットデプス」という情報があります。

ここでも同じように、FXの板情報を見ることができるのです!!

 

下が、その「マーケットデプス」です。

 

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参考:www.dukascopy.com

 

外為どっとコムオアンダ・ジャパンとは違い、数字で表されてますね。

株式取引などで見る板により、近い形となっています。

 

これは、以下の手順で見ることができますよ。

 

1.デューカスコピー・ジャパンにログイン

2.取引プラットフォーム「JForex」を開く

3.新規注文パネルを開く

 

一番下には、注文の合計数量と平均価格が載っています。

 

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ちなみに「M」はmega(メガ)で、100万の単位です。

つまり、これを読み解くと以下の通り。

 

・ビッド(売り)には合計1億8千万通貨の注文が入っていて、それらの注文価格の平均は1.23679

・アスク(買い)には合計2億2千万通貨の注文が入っていて、それらの注文価格の平均は1.23701

 

またその上には、直近のレートに近い価格が5つまで表示されています。

そしてそれぞれに、いくら注文が入っているかを見ることができるのです。

 

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デューカスコピー・ジャパンの親会社である「DUKASCOPY BANK」はスイスの銀行です。

ここが提供するシステムには、「ゴールドマンサックス」や「JPモルガン」などといった世界の金融機関が参加しています。

したがってこの「マーケットデプス」では、世界中の機関投資家の動向を知ることが可能です!!

 

したがって、外為どっとコムオアンダ・ジャパンの情報と合わせれば・・・

国内外のFXトレーダーの動向のみならず、機関投資家の動きも読むことができます。

 

機関投資家のポジションは大きく、彼らがトレンドを作っていく局面は多いので・・・

デューカスコピー・ジャパンに口座開設をして、「マーケットデプス」を見れるようにしておきたいですね。

 

このFX会社は日本に上陸したばかりなので、まだ使っている方は少ないですが・・・

日本のFX会社にはない機能もあったりで、だんだんと認知が広がっているようです。

 

 

 

 

 

 

 

「マーケットデプス」の詳細については、公式ホームページをご確認ください。

デューカスコピー・ジャパン:www.dukascopy.com

 

板読みの見方

 

ではこれらの板情報を、実際にどうやって活用すれば良いのでしょうか??

以下に、代表的な3つの使い方を記しておきます。

 

1.反転する場所を探す

 

これが一番オーソドックスな使い方です。

上で説明したように、板情報によって反転しそうな価格帯を調べます!!

 

たとえば、ドル円が以下のような状況にあったとしましょう。

 

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これを見ると、118.50円に大量の売り注文が入っています。

つまり現在の118.25から118.50まで上がると、売りが殺到し・・・

そこから反転して、下に落ちる可能性が高いのです。

 

なのでアップトレンドで買い攻めているなら、118.50までいったところでいったん利食いを入れたり・・・

逆にダウントレンドで売り攻めているなら、118.50まで戻ってきたところで追加ポジションを取るなんてことができます。

 

2.相場の流れを読む

 

板情報は、反転する場所を探せるだけではありません。

「ここから上がりそう(下がりそう)」といった、相場観もつかむことができます!!

 

たとえば、ドル円が以下のような状況にあったとしましょう。

 

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これを見るとオレンジの買い注文より、青の売り注文の方が圧倒的に多いことに気づきます。

したがって今は売りの勢力の方が強く、相場は下落基調にあることが分かるのです。

 

こんなときに買いで攻めていったら、分が悪いでしょう。

逆に売りで攻めていけば相場の流れを味方につけ、利食いとなる確率が高まるはずです。

 

3.価格がどこを目指すか知る

 

これはちょっと、マニアックな使い方ですが・・・

逆指値注文を見ることで、価格がどこを目指して動くかを予測できます!!

 

たとえば、ドル円が以下のような状況にあったとしましょう。

 

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これを見ると、171.40円に大量の逆指値注文が入っているのが分かります。 

これは「ここで損切りをする人たちがいる」ということを表しており、市場はそこを狙って動く可能性が高いです。

 

なぜなら損切りを巻き込むことができれば、市場を大きく動かすことができるから!!

したがって多くのプロトレーダーたちが、この価格を狙って市場を動かしてきます。

 

外為市場はゼロサムゲームです。

誰かが損失を出すことで、他の誰かが利益を得ることができます。

 

つまり、自分が利益を得ようと思ったら・・・

他の誰かに損切りさせるのが、一番手っ取り早い方法なのです!!

 

実際に為替市場では、この「損切りを狙う」という方法だけでゴハンを食べているプロが大勢います。

参考:FXトレードで市場が切り替わる際に値が逆方向へ動く理由3つ

この板情報を使うことで、狩られる側から狩る側へと移動することができるのです!!

 

まとめ

 

「板」はそれ単体で手法となり得るほど、貴重な情報を僕らに示してくれます。

しかしFXトレードでは基本的に、板情報を見ることはできません。

ただし、以下の3社では特別に板情報を確認することが可能です!!

 

外為どっとコム:www.gaitame.com

オアンダ・ジャパン:www.oanda.jp

デューカスコピー・ジャパン:www.dukascopy.com

 

P.S.

外為どっとコムは板情報の他にも、様々な情報を提供してくれますよ。

参考:FXは情報が命!為替ニュースを最速で手に入れる方法3つ

 

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