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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







トリッピース初体験!タイのプーケットで人妻とサーフィン

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今回初めてtrippiece(トリッピース)を使ってみました。

そしたらタイのプーケットで人妻とサーフィンができたよという話。

 

【もくじ】

 

トリッピースとは

 

トリッピースは「みんなで旅をつくる」がコンセプトのソーシャル旅行サービスです。

参考:トリッピースとは? – よくある質問

 

自分でオリジナルの旅プランを作って一緒に行く仲間をつのる。

もしくは人が作った面白そうな旅プランに乗っかって一緒に旅をする。

 

そんなことができるサイトです。

 

「普通のツアー旅行ではできないような体験をしたい」

「一緒に旅に出てくれる仲間が欲しい」

 

そんなわがままな旅人の願いを叶えてくれます。笑

 

現在24万人のユーザーがいて5000件以上の企画があるみたいです。

企画の内容は「ちょっとした集まり」から「秘境への大冒険」まで実に様々!!

 

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トリッピースを知ったキッカケ

 

僕がトリッピースを知るようになったキッカケはこの記事です。

参考:シングル旅:初対面の仲間と旅行 人気のサービスに密着 - 毎日新聞

 

トレトラ(トレードトラベラー)としてシングル旅を楽しんでいる僕にはスルーできないタイトルでした。

 

行楽シーズンの秋、旅に出かけたくなる。

誰かと楽しさを分かち合いたくても、友人と予定を合わせるのは一苦労。

そんなシングルの悩みも解消できる旅行サービスが登場し、人気を集めているという。

 

 

「なに!!」と思い、そのままトリッピースのサイトへ行って即登録しましたよ。笑

 

プーケットでの企画を探す

 

たまたまそのときはプーケット行きのチケットを買ったばかり。

せっかくだから試してみようとプーケットでの企画を探してみました。

すると出てくる、出てくる。

 

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僕がプーケットに行く日程で参加できそうなやつがありました!!

 

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サーフィンしたことないけど、まあいいや。

スノボーできるから何とかなるだろう。笑

 

お金は実費のみです(ボードレンタル代・シャワー代)

 

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トリッピースから手数料を取られるとかはありませんでした。

 

企画に参加すると参加者同士でメッセージのやり取りができるようになります。

 

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ここで時間や集合場所など細かいところをつめていきます。

 

企画者の方とご対面

 

そしていよいよ当日!!

バイクタクシーに乗って集合場所のビーチへと向かいます。

 

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波がないけどサーフィンできるのかな・・・

 

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ここが待ち合わせ場所。

 

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ちょっと待っていたら時間通りに企画者の方とお会いすることができました。

 

今回プーケットでのサーフィンを企画してくれたのは日本人の女性です。

旦那さんの仕事の都合で3年ほどプーケットに住んでいるのだとか!!

 

お互い簡単な自己紹介を終えた後、彼女は一言こう言いました。

「今日、波がないんですよね・・・」

あ~、やっぱり。笑

 

サーフィンできず

 

プーケットは11月から4月まで乾期なのだそうです。

この時期は晴天が続き、旅をするにはもってこいなのですが・・・

サーフィンをするには気候がおだやか過ぎます。

 

まだそのときは10月末だったので「何とかイケるだろう」というのが彼女の考えだったらしいです。

ん~、残念。

天気はそんなに良くないのに・・・

 

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代わりに彼女はSUP(スタンドアップパドル)を提案してくれました。

こんなやつです。

 

 

「これなら波がなくても楽しめるよ~」とのこと。

SUPも今までやったことがなかった僕。

せっかくなのでサーフィンの代わりにSUPを体験してみることにしました!!

 

ボードをレンタル

 

さっそくSUPのボードを借りに行くことに!!

僕はレンタルショップみたいなお店を想像していたのですが・・・

彼女はビーチの近くにいるおじさんに話しかけていきます。

 

そう、プーケットのビーチには個人でボードレンタルの商売をしている人がたくさんいるのです!!

こんな風に自分のバイクにたくさんボードを積んで、お客さんが来るのを待っています。

 

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価格は300バーツ(約900円)でした。

ボードが200バーツでパドル(手に持つオールのようなもの)が100バーツです。

 

時間制限はないようで「好きなだけ遊んだら返してね」という感じでした。

価格の安さといい、超良心的です。

 

レンタルのおじさんから簡単なレクチャーを受けます。

 

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準備は万端、いざ出発!!

 

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SUPは思ったより難しい

 

いよいよSUPに挑戦です!!

初心者のくせになぜか意気揚々と前を歩く僕。

 

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いきなり前に進めていません。笑

 

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楽勝だろうと思っていたSUP、実はけっこう難しかったです。

立とうと思ってもバランスが取れずに十数回は海に落ちましたよ。笑

 

しかし僕もバカではありません!!

そこから以下のコツをつかみました。

 

・沖に出れば波が少ないので立ちやすい

・ボードを波に対して垂直にすれば揺れは少ない

 

実は上記2点、レンタルのおじさんが事前に教えてくれていたんですけどね。

必死ですっかり忘れていました。笑

 

それからは何とか立てるようになった僕!!

 

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「海の上に立つ」というのは何とも不思議な感覚でした。

周りは何の障害物もない海だけ。

このまま漕いでいけばどこへでも行けそうな感じ・・・

 

しかし30分ぐらい経つとなんだか気持ち悪くなってきました。笑

船酔いみたいな感じです。

まさかスポーツをしていて船酔いになるとは思ってもいませんでした。

 

後で彼女に聞くと酔いは「サーフィンあるある」らしいです。

彼女もサーフィンを長時間続けて後に陸地へ上がると気持ち悪くなる時があるのだとか。

勉強になりましたね~

 

おすすめレストランへ

 

そのままお別れするのも何か味気なかったので・・・

お礼もかねて彼女にご飯をごちそうすることにしました!!

 

行った先は彼女のおすすめレストラン。

 

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なんでもプーケットへの移住者からは人気の場所なんだとか!!

こんな場所を知ることができるのもトリッピースならではですね~

 

料理は中華風アレンジのタイ料理といった感じでした。

 

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タイ料理ってものによってはめっちゃ辛かったり・・・

ナンプラーやパクチーなどでちょっとクセのある匂いがあったりします。

 

でもここのタイ料理は中華風の味付けだったので、日本人の僕にはとても食べやすかったです。

おそらく東アジアからの移住者から人気が高いのだと思います。

とは言っても、現地の人々もたくさん来ていましたけどね。笑

 

プーケットは地獄

 

おいしいご飯を食べながら、僕は彼女にプーケットでの生活について聞いてみました。

僕は「海外移住」にちょっぴり興味があって、海外での暮らしについて色々と知りたかったのです。

 

特に彼女からはポジティブな話が聞けそうだったので僕はワクワクしながら尋ねました。

 

というのも彼女は旦那さんが給料を稼いでくれるからまったく働く必要がない!!

プーケットはゆったりするには最高の環境で大好きなサーフィンもやりたい放題!!

 

「さぞかしエンジョイした生活を送っているんだろうな~」という勝手な想像をしていたのです。

 

しかし彼女から返ってきた言葉に僕は絶句。

彼女は「地獄のような生活だった・・・」とつぶやいたのです。

 

彼女もプーケットに来る前はとても楽しい日々を想像していたようです。

「大好きなサーフィンをとことん練習しよう!!」と意気込んでやって来たのだとか。

 

しかしプーケットに来てから数週間経って気づいたことは・・・

自分と会話してくれる人がまったくいないということ!!

 

彼女は英語もタイ語も必要最低限しかしゃべれず、現地の人と友達になることができませんでした。

しかもプーケットは日本人がビジネスで来るようなところではないので、同じように海外赴任でやって来る日本人はいません。

旦那さんは仕事がとても忙しく、会話を交わすのは夜のわずかな時間だけ。

 

大好きだったサーフィンも、実はサーフィン自体が好きだったわけではなく・・・

「サーフィン仲間と一緒にワイワイするのが楽しかったのだ」とプーケットに来てから彼女は気づいたそうです。

一人でただ黙々とサーフィンをするのはまったく楽しくなかったらしい。

 

そんな感じで誰とも話さず、どこにも行かない生活を続けていたら・・・

あるときから英語やタイ語だけではなく、日本語すら満足にしゃべれなくなる事態に!!

彼女は一種の言語障害におちいってしまったのです。

 

「このままでは本当にマズい!!」

そう考えて旦那さんと相談し、彼女はこのトリッピースを始めました。

「一緒にサーフィンをしよう」という企画を立てることで外に出る機会を作り、人と会話をするキッカケを作ったのです。

 

それからは徐々に言語障害も落ち着いてきて・・・

今では元の生活に戻れるようになっています。

さらに最近では地元のバドミントンクラブにも参加するようになったのだとか!!

 

「旅行者とサーフィンするようになってから積極的になれたかな」

「今ではプーケットでの生活を少しずつ楽しめるようになったよ」

 

最後、彼女はそんな風に言っていました。

 

幸せは条件を満たしても来ない

 

「働く必要がなく南国のプーケットで大好きなサーフィンをし放題」

僕から見た彼女はとても幸せそうな生活を送っていました。

しかし当の本人からしたら幸せどころか「地獄の日々」だったのです。

 

僕たちはよく「こうなったら幸せだろう」みたいなことを夢みます。

 

「年収が1000万円あれば」

「もっと顔が整っていれば」

「素敵な人と結婚すれば」

 

でもそういった条件を満たしながらも幸せじゃない人って実はたくさんいるのではないでしょうか??

 

きっと幸せというのはそういった「条件」なのではなく・・・

「心の在り方」なんだと僕は思います。

 

彼女にとって最初、プーケットは地獄の場所でした。

しかしそこから勇気を出して行動し、ちょっとずつ自分を良い方向に持って行った結果・・・

プーケットでの生活を楽しめるようになったのです。

 

これはたとえ地獄の中にいたとしても、心構え1つで幸せな場所に変えられるということ!!

誰でもその気になれば幸せになれるんですよ。

 

P.S.

最後、彼女からバナナチップスをもらいました~

感謝!!

 

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