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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」

アメリカ大統領選直前!為替のアノマリーとFXの値動き予想

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今日はいよいよアメリカ大統領選の投票日です!!

これがFXトレードにどのような影響を与えるのかについて考えてみましょう。

 

米大統領選の年は小動き

 

アメリカ大統領選挙は4年に1度行われますが・・・

もともとアノマリー的にはアメリカ大統領選のある年にドルはあまり動きません。

 

1998年以降の大統領選年のドル円平均値幅は14.3円です。

これは過去15年のドル円平均値幅16.4円を下回ります。

 

ただしオバマ大統領が選ばれた2008年だけは例外でした。

この年はリーマンショックがあったため、23.5円と大きく動いています。

 

米大統領選後の年は大きく動く

 

逆にアメリカ大統領選が終わってからドルは大きく動く傾向にあります。

 

前回2012年の大統領選の年はドル円の平均値幅が10.8円だったにもかかわらず・・・

その翌年2013年は18.9円と大相場になりました。

 

なぜこのような値動きになるかというと選挙後は大胆な政策が打ち出されるからです。

 

大統領選挙を行っている間、アメリカの政治はあまり動きません。

したがって材料が乏しくなって投資家たちは取引を手控えます。

 

しかし選挙が終わって新しい政権ができた後はこれまでにない政策が次々と打ち出されます。

したがってそれを材料に値が動きやすいのです。

 

今年の大統領選の値動き

 

今年はクリントンの圧勝かと思いきや、トランプが土壇場になって追い上げてきましたね~

もうどちらが大統領になってもおかしくない状況でしょう。

 

短期的には以下のような値動きがセオリーです。

 

ヒラリー勝利 → これまでと同じ流れが続く → ドル高

トランプ勝利 → サプライズでリスク回避 → ドル安

 

特にトランプが勝った場合、相場は波乱となる可能性があります!!

「イギリスはEU残留だろうと思っていたら離脱だった」という今年6月のBrexit(ブレキジット)と一緒です。

 

EU離脱とトランプ現象

 

EU離脱とトランプ現象は以下のように似ている点が多いんですよね~

 

・偉大な我が国を取り戻す

・移民は出ていけ

・エリートは信じられない

 

きっと世界的に「グローバル疲れ」が起こっているのでしょう。

以前お話ししたようにグローバル化が進むほどその対極にあるローカルも際立ってきます。

参考:2年Airbnbホストをして知った田舎の希少性と地方創生のカギ

 

グローバル化の恩恵を受ける一部の富裕層がいる中で・・・

それを受けられない大多数の人はグローバル化に反対し、昔の古き良きローカルに戻ろうとするのです。

 

この流れはもう止まりません!!

たとえ今回トランプが落ちたとしても、第2・第3のトランプはきっと出てきます。

今は時代が変わる1つの節目なのです。