トレトラ - FXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!最近は仮想通貨で遊びながら株の暴落を待っています。86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







FXで押し目買い・戻り売りのタイミングを判断する方法5つ

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「押し目買い」と「戻し売り」は、FXトレードのトレンドフォロー(順張り)手法の基本です!!

今日は、「押し目」と「戻し」を的確に判断する方法を5つ教えましょう。

 

 

山を狙うか谷を狙うか

 

FXトレードのトレンドフォロー手法は、大きく2つに分けられます。

それは、「ブレイクアウト」と「押し目買い・戻し売り」です。

 

この「ブレイクアウト」と「押し目買い・戻し売り」は、狙うところが違います。

「ブレイクアウト」は山越えを狙いますが、「押し目買い・戻し売り」では谷底を狙うのです!!

 

相場が上昇トレンドのとき、価格は一直線に上がっていくわけではありません。

多くの場合は山(高値)と谷(安値)を形成しながら、波打つように上がっていきます。

 

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そして「ブレイクアウト」は、山越えを狙う手法です。

前回の山を上抜けして、新たな山ができたことを確認してから買います。

 

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逆に「押し目買い・戻し売り」は、谷底を狙うのです。

前回の山から下がりきって、新たな山ができそうなときに買います。

 

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ブレイクアウトについては、これまで何度か説明してきました。

参考:FXトレードでブレイクアウト手法の勝率を格段に高めるコツ

参考:損小利大かつ高勝率を狙うブレイクアウト手法を無料公開!

 

なので今回は、「押し目買い・戻し売り」についてくわしく書いていきましょう!!

 

押し目・戻しを判断する方法

 

押し目買いや戻し売りで大切なことは、何と言っても・・・

どこが「押し目」「戻し」なのかを、的確に判断すること!!

 

「押し目だと思って買いエントリーしたら、さらに深い押し目があった」

「戻しだと思って売りエントリーしたら、そのままトレンド転換した」

 

適当にやっていると、こんな感じで損切りになってしまうことが多いでしょう。

 

100%損しないFXトレードを行うことは不可能ですが・・・

押し目・戻しを判断する精度を上げて、損切りを少なくすることは可能です!!

 

以下に、「押し目買い・戻り売り」のタイミングを判断する代表的な方法を5つ記します。

 

1.トレンドライン

 

押し目・戻しを判断する一番シンプルな方法はトレンドラインを引いてみることです。

安値(高値)同士を結ぶ斜めの線を引くことで、次にどこで反発するのかを見極めます。

 

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トレンドラインはヒゲのはしっこか、ローソク足実体のはしっこに当たるように引きましょう。

色々と線を引いてみて、一番しっくりくるものを選んでみてください。

 

2.水平線

 

押し目・戻しを判断できるラインはトレンドラインだけでなく、水平線も使えます。

直近の高値(安値)に水平線を引き、次の安値(高値)がそこで反発するかを見るのです。

 

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直近まで抵抗線(支持線)だったものがブレイクされると、今度はそれが支持線(抵抗線)として機能する傾向があります。

これを、「サポート・レジスタンス転換(サポレジ転換)」と言いますよ。

 

これについても、くわしくは下の記事に書いています。

参考:FXでラインの引き方をマスターするために知るべきこと7つ

 

3.移動平均線

 

移動平均線もトレンドラインと同じように押し目・戻しを判断するのに使えます。

多くの人が見ている移動平均線ではそこで反発が起こりやすいのです。

 

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これは相場の勢いに応じて見る移動平均線の期間を変えていきましょう。

勢いが強くて押し目・戻しが浅いときは20~25期間ぐらいの短期の移動平均線を・・・

逆に勢いが弱くて押し目・戻しが深いときは50~100期間ぐらいの長期の移動平均線を見ると良いです。

 

移動平均線については、下の記事でくわしく解説しています。

参考:FXトレーダーなら絶対に知っておくべき移動平均線のすべて

 

4.フィボナッチ・リトレースメント

 

「フィボナッチ・リトレースメント」と言うと何やら難しそうですが・・・

要は「3分の1戻し」とか「半値戻し」とか言うやつです。

 

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安値から高値までを0→100とすると・・・

3分の1(38.2)や半分(50.0)で反発する傾向にあります。

 

フィボナッチ・リトレースメントについては、下の記事でくわしく解説しています。

参考:移動平均線の期間設定など…FXでのフィボナッチの使い方3つ

 

5.板情報

 

FXトレードでも株や先物などと同じように板情報を見る方法がいくつかあります。

そういったものを使って押し目・戻しの予想をすることも可能です。

 

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たとえば上図の場合、117.00にたくさんの買い注文が入っていることが分かります。

すると値が117円まで下がったとき、ここで買い支えられて反転するかもと予測することができるのです!!

 

FXトレードでの板情報の見方は下のブログを参考にしてください。 

参考:どこで反転するか丸わかり!FXで為替の板情報を見る方法3つ

 

組み合わせると正確さが増す

 

上記5つの中から、自分が使いやすいものを選んでも良いですが・・・

おすすめなのは、これらを組み合わせて使うことです!!

たとえば、トレンドラインと水平線を組み合わせると下図のようになります。

 

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組み合わせることでさらに根拠が増し、利食いになる確率を上げることができるのです!!

実際に僕の手法では、水平線と移動平均線を組み合わせて使っていますよ。

参考:誰でも簡単!シンプルなFXライントレード手法を無料で公開

 

まとめ

 

「押し目買い・戻り売り」は「ブレイクアウト」と合わせて効果の高いFXトレード手法の1つです。

押し目・戻しを的確に判断するには、トレンドライン・水平線・移動平均線・フィボナッチ・板情報を上手に使っていきましょう。

これらは組み合わせることで、さらに正確さを増すことができますよ!!

 

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