読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







明日はイギリス国民投票!僕はこうFXトレードする予定です

お金 FXお得情報 FXの記事すべて


f:id:yukihiro0201:20160622092154j:plain


明日6月23日、イギリスのEU離脱の是非を決める国民投票が行われます。

先日同じようにFXトレードをしている友人から、当日はどのような取引をするべきかについて色々と話をしました。



今日は大イベントの前日と言うことで、どうFXトレードすべきかについて僕の考えを書いていきます。

盲目的に他人の意見を信じるべきではありませんが、何か参考になるものがあればうれしいです。

 

みんなが思っているほど動かない

 

まず第一に頭に入れておいてほしいことは「みんながあおり立てているほど強烈な動きにはならない」ということ。

値が飛んでレートがなくなり、取引すらできなくなるような異常相場には今回ならないと思います。

なぜならすでに「大きく動くこと」が予想されているからです。

 

前回のスイスフランショックを思い出してください。

参考:FXトレードで金融危機による暴落暴騰に対処するための対策

あのときはたったの20分でユーロがスイスフランに対して41%も急落し、取引価格の配信が止められました。

 

あのようなことになったのは、誰も予想していなかった事態が起こったからです。

スイス国立銀行が何の前触れもなく突然にスイスフランの上限1.20を撤廃してしまったため・・・

驚いた市場参加者がパニックとなって、それが金融市場の混乱へとつながりました。

 

ただ今回の件については歴史に残るような大イベントではあるものの、だいぶ前からそれが起こることが知られています。

「明日(6月23日)に大きく動く」というのがもう事前に分かっているのです。

市場参加者は当然身構えていますし、証券会社やFX会社も情報提供・注意喚起を行っています。

 

さらに言えば「残留」か「離脱」かで一方的に意見が片寄っているわけでもありません。

「残留間違いなし → 実は離脱でした」みたいなことが起これば大サプライズで値が飛ぶようなことが起こりえますが・・・

今回は残留派と離脱派が均衡しており、どっちに転んでもおかしくないような状況です。

参考:なぜイギリスはEUから脱退?離脱の1番の理由はドイツだ!

 

「どっちに転んでもおかしくない」という市場の見方がすでにできているので、結果がどちらになろうと「想定内」ということになります。

したがって大きく動くことは間違いないものの、スイスフランショックのときのような異常相場になる可能性は低いでしょう。

 

短期トレードはお休み

 

異常相場にならないならFXトレードしても良いかと言われると・・・

僕は否定します。

 

僕は今回の大イベントを「アメリカ雇用統計のさらにでっかいバージョン」ぐらいなイメージでとらえています。

大きな指標発表前はトレードをひかえるのと同じで、僕は当日FXトレードはやらない予定です。

参考:重要指標の発表時間にFXトレードすると確実に損する理由5つ

 

今回イギリスがEU残留となるか離脱となるかは本当に分かりません。

上にも書きましたが、どっちに転ぶか予想がつかず五分五分なのです。

このような状況で買いか売りか(残留か離脱か)を決めるのは、ギャンブル以外の何ものでもないでしょう。

 

ギャンブルしたい人なら止めませんが、FXトレードを真剣に取り組んでいる方であれば今回のイベントはノーポジで見送るべきです。

 

それにしても、イギリスの国民投票はどうなることやら・・・

歴史の1ページを見るようでとてもワクワクします!!

 

FXトレードをしていると世界経済の動きが他人事ではなくなり、興味を持って見るようになりますよね~

みんなが世界経済について真剣に考えることは良いことだと思います。

 

P.S.

イギリス国民投票はその「投票率」が争点となってくるでしょう。

 

世論調査の結果やブックメーカー(賭け業者)のオッズはコロコロ変わりますが・・・

1つだけ確実なことは、若者は残留派が多くて老人は離脱派が多いということ!!

 

そして老人はよく投票に行くのに対し、若者はあまり投票に行きません。

(しかも投票が行われるのは木曜日で平日ですしね・・・)

したがって投票率を見れば、その結果がおのずと見えてくるのです。

 

ちなみに2014年、イギリスからスコットランドは独立すべきかで住民投票が行われました。

最近なので覚えている方も多いでしょう。

 

あのときも若者は独立反対派が多くて、老人は独立賛成派が多かったのです。

しかも世論調査ではどっちに転ぶか分からない状況で投票がスタートしました。

 

結果は反対55%で独立は僅差(きんさ)で否定されましたが・・・

その背景には若者が投票に行き、投票率が84.59%と非常に高くなったことが挙げられます。