読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







スマホFX歴10年の僕が考えた安全で低コストなFX会社ランキング

FX会社 FXお得情報 FXの記事すべて


f:id:yukihiro0201:20161101223215j:plain


ちょっと前にFX会社を変更するという記事を書きました。

参考:YJFXの顧客情報流出を受けて取引会社の変更を検討中です

 

【もくじ】

 

新しいFX会社が決定

 

この記事を書いてから「結局どこのFX会社に変えたのですか??」というメッセージを読者さんからちょくちょく頂いています。

記事をずっと更新していなくてスイマセン・・・

 

実は前回の記事を書いてから約5か月間、色々なFX会社を調べたり試したりしながら移転先を選んでいました。

そして最近、やっと次に使うFX会社が「インヴァスト証券」に決まったのです!!

 

今日は僕が新しいFX会社を選ぶにあたって比較検討してきたポイントを皆さんにお伝えします。

 

僕がFX会社を選ぶ基準

 

これは前回の記事でも述べましたが・・・

僕はFX会社を選ぶときに重要視する点は以下の3つです。

 

1.会社の安全性

 

まずお金を預ける以上、絶対に信頼のおけるところを選ぶべきです。

ここが一番重要であって取引を始めるにあたっての大前提になります。

 

2.取引コスト

 

やはり長期的に利益を上げていこうと考えたらコストは少ないほど良いです。

わずかな違いに見えてもトレード枚数・トレード回数が増えると大きな違いとなって結果に表れてきます。

 

3.スマホでの操作性

 

ログインに時間がかかったり注文に手間取ったりするとせっかくのチャンスを逃してしまいます。

また注文間違いを防ぐために分かりやすい画面設計になっているものが良いです。

 

したがって今回新たにFX会社を選んだ際にはこれらの点を重点的に見ました。

 

FX会社の安全性ランキング



まず僕が最も重要視する「会社の信頼性」から考えます。

僕は安全で信頼できるFX会社を選ぶのに以下3つの点を重視しました。

 

1.自己資本比率

 

これは財務基盤の健全性・安定性を見る指標です。

この数字が高いほど倒産しにくい会社となります。

金融先物取引業者はすべてこの指標を120%以上に保つよう法律で義務付けられています。


2.上場の有無


上場するためには時価総額・事業年数・利益額などで厳しい条件をクリアする必要があります。

さらに上場している会社は最低でも四半期ごとに財務状況を公開しなければいけません。

これらのことから上場会社は一定の信頼が置けて他の非上場会社より透明性が高いと言えます。


3.信託保全の有無


「信託保全」とは会社のお金とお客さんのお金を分けて管理することです。

これによって万が一FX会社が倒産しても預けたお金は自分の手元に返ってきます。

2010年にこの信託保全はすべてのFX会社に義務付けられました。


「資本金」や「口座数」などは水増しが可能です。

なので安全性・信頼性を見る指標としては外しました。

 

上場していて信託保全を導入しているFX会社をピックアップして・・・

自己資本比率の高い順に並べると以下のようになります。


1.外為どっとコム

自己資本比率:1256.9%

上場市場:JASDAQ(澤田ホールディングス)

信託保全先:三井住友・みずほ・あおぞら

 

2.インヴァスト証券

自己資本比率:1166.9%

上場市場:JASDAQ

信託保全先:三井住友

 

3.SBIFXトレード

自己資本比率:784.7%

上場市場:東証一部(SBIホールディングス)

信託保全先:三井住友・FXクリアリング



4.マネーパートナーズ

自己資本比率:531.9%

上場市場:東証一部(マネーパートナーズグループ)

信託保全先:三井住友・みずほ


5.マネースクウェア・ジャパン

自己資本比率:520.1%

上場市場:東証一部(マネースクウェア―HD)

信託保全先:三井住友

 

6.FXプライム

自己資本比率:500.4%

上場市場:東証一部(GMOインターネット)

信託保全先:みずほ



7.カブドットコム証券

自己資本比率:434.4%

上場市場:東証一部

信託保全先:三菱UFJ

 

8.GMOクリック証券

自己資本比率:391.4%

上場市場:東証一部(GMOインターネット)

信託保全先:三井住友・みずほ・日証金

 

9.岡三オンライン証券

自己資本比率:253.8%

上場市場:東証一部(岡三証券グループ)

信託保全先:日証金



10.トレイダーズ証券

自己資本比率:218.1%

上場市場:JASDAQ(トレイダースホールディングス)

信託保全先:三菱UFJ



外為どっとコム」と「インヴァスト証券」は自己資本比率が1000%を超えています!!

また東証一部上場で高い自己資本比率を維持している「SBIFXトレード」も注目です。


FX業者の低コストランキング



僕が信頼性の次に重視する点は「取引コスト」です。

上でピックアップしたFX会社から今度はコストが低いところを見つけていきます。

僕はFX会社のコスト面を比較するのに以下の3点を見ます。

 

1.スプレッド

 

FXトレードをする際にかかるコストとして第一に考えられるものです。

もちろんこれが狭いほど利益を上げやすくなります。

ドル円などは各社ほとんど同じですがマイナー通貨になるほど差が出ますね。

 

2.約定率

 

いくらスプレッドが狭くてもレートがすべっていたら話になりません。

注文した価格からズレない高い約定率を持つFX会社を選ぶべきです。

こればかりは自分の目で確かめてみるのが一番良いでしょう。

 

3.手数料

 

スプレッドの他に取引手数料がかからないかを見る必要があります。

とは言ってもすでに多くのFX会社の取引手数料は無料です。

ただ少額で取引する人は1万通貨単位以下の取引でも手数料がかからないかを確認しておきましょう。

 

まず前回の安全性ランキングトップ5社の中で・・・

僕が取引する以下の通貨ペア7つのスプレッドの平均が低い順に並べてみます。

(EURUSD・GBPUSD・AUDUSD・USDJPY・EURJPY・GBPJPY・AUDJPY)

 

1.外為どっとコム

スプレッド平均:0.77

取引手数料なし

 

2.インヴァスト証券

スプレッド平均:0.89

取引手数料なし

 

3.SBIFXトレード

スプレッド平均:1.14

取引手数料なし

 

4.マネーパートナーズ

スプレッド平均:1.26

取引手数料なし

 

5.マネースクウェア・ジャパン

スプレッド掲示なし

取引手数料あり

 

安全性ランキングと順位は変わらず・・・

 

調べてみるとこの中で約定率が高そうなのは「マネーパートナーズですね。

第三者調査機関である矢野経済研究所で約定率100%の評価を得ています。

参考:【マネーパートナーズ】7年連続「約定力」No.1獲得のお知らせ(矢野経済研究所調べ)

 

ただある程度の約定率があるのであれば僕は低スプレッド業者を選ぶべきと考えます。

その方が総合的にコストを抑えることができるからです。

 

例えば1位の「外為どっとコム」と「マネーパートナーズ」の間には平均で0.49のスプレッド差があります。

この場合、約定率50%以下でスリッページが毎回1pips発生して初めて同じコストになる計算です。

特に僕みたいに取引回数が少ない方はそんなに約定率にこだわる必要はないかもしれません。

 

 

 

スマホの操作性を比較

 

 

さて最後の段階にやってきました。

 

低コストランキングで上位となった3つの中からスマホの操作性に優れているものを選んでいきます。

 

 

 

これは結果から言うと「インヴァスト証券」がダントツで良かったです!!

 

その理由を以下に述べていきましょう。

 

 

 

1.注文画面

 

 

 

僕は最近、FXトレードをなるべく自動で行うためにIFO注文を良く使っています。

 

したがってIFO注文のしやすさをまず重点的に確認しました。

 

 

 

外為どっとコム」はIFO注文を完了するのに3画面での入力が必要です。

 

 

f:id:yukihiro0201:20160809104557j:plain

 

f:id:yukihiro0201:20160809104706j:plain

 

f:id:yukihiro0201:20160809104848j:plain

 

 

 

画面数が多いので注文を出すのにちょっと時間がかかります。

 

またいちいち6ケタの数字で注文を入力しないといけないのがメチャクチャ面倒くさい!!

 

6ケタだと入力する数字が多い分だけ間違える可能性も高くなるんですよね~

 

 

 

また逆指値を「ストップ」と表記しているのも地味に分かりづらいです。

 

指値 ⇔ 逆指値の方が絶対に分かりやすいと思うのですが・・・

 

 

 

それに対し「インヴァスト証券はIFO注文を完了するのに2画面でオッケー!!

 

 

 

f:id:yukihiro0201:20160809105310j:plain

 

f:id:yukihiro0201:20160817192626j:plain

 

画面数が少ないので素早く注文することが可能です。

また決済注文をpips数でできるので入力するケタ数が少なくて済みます。

これは簡単で間違えにくい!!

 

あと細かいことですが背景がグレーっていうのも目に優しくて見やすいですね。

 

SBIFXトレード」は注文方法がなんかよく分からなかった。笑

 

f:id:yukihiro0201:20160809110905j:plain

 

IFO注文できるらしいのですがどうすれば良いのか全然分からない・・・

10分ぐらい格闘してみましたが結局できませんでした。

というかデフォルト(最初の画面)が両建て注文というのも意味不明。

 

直感的に操作できない時点で「SBIFXトレード」はアウト~!!

 

2.レート画面

 

次にレート画面を比べてみましょう。

1つ目が「外為どっとコムで2つ目が「インヴァスト証券です。

 

f:id:yukihiro0201:20160809111330j:plain

 

f:id:yukihiro0201:20160809111415j:plain

 


外為どっとコム」はスプレッドの表記がないのがツラいですね。

あと色々と数字が詰まっていて見づらい・・・

 

その点「インヴァスト証券はスプレッドが分かりやすく表示してあります。

また画面もスッキリしていて見やすいですよね。

 

あと「外為どっとコムには致命的な欠陥があります。

それは「戻るボタン」が使えないこと!!

戻るボタンを押すと強制終了してしまいます。笑

 

f:id:yukihiro0201:20160809112455j:plain

 

スマホの操作で「戻るボタン」は多用するので・・・

気を付けていても前の画面に戻りたいときはついクセで押してしまいます。

そしたら強制終了です。笑

 

しかし「インヴァスト証券にも1つ大きな欠点があります。

それはチャートがほとんど使えないこと!!

 

f:id:yukihiro0201:20160817190507j:plain

 

移動平均線はおろかラインすら引くことができません。

このチャートだけで取引しろって言われたら絶対に無理ですね。笑

 

ただ僕はチャート専用アプリを使っているので・・・

この欠点は僕のFXトレードには影響しません。

参考:タブレットやスマホでのFXにおすすめの無料チャートアプリ

 

ということで僕の新しいFX会社は「インヴァスト証券になりました!!

 

まとめ

 

自分が取引するFX会社を選ぶときは「安全」「低コスト」「スマホ操作性」で選ぶと良いです。

「自己資本比率」や「平均スプレッド」などの客観的な数字でしぼり込んでいけば本当に素晴らしいFX会社が見えてきます。

僕は自分の目でしっかりと調べた結果、「インヴァスト証券」が最も良いという結論に至りました。

 

ただこれが皆さんにとっても良いFX会社であるとは限りません。

使い勝手の部分については個人の好みが色濃く出ますからね・・・

 

僕のおすすめは上記の安全性ランキング・低コストランキングで上位となった3社で口座を開いてみることです。

そして色々と使い勝手の良さを比べてみて自分に最もシックリくるものを選んだら間違いないでしょう。

 

【公式ホームページ】

外為どっとコム

インヴァスト証券

SBIFXトレード