トレトラ!! スマホでFXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







FXではテクニカル分析にファンダメンタルズ分析も加えよう

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相場の分析方法には大きく2つあります。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析です。



テクニカル分析とは主に、チャートを用いて取引する方法です。

それに対してファンダメンタルズ分析は、情報を取引の判断材料とします。


このテクニカル分析とファンダメンタルズ分析、どちらが優れているかでよく口論が起こります。


テクニカル派が「すべての情報を反映した結果が現在の価格なのだから、チャートを見ればすべてが分かる」と言えば・・・

ファンダメンタルズ派は「相場の動きは短期的にはランダムなのだから、チャート分析はただの占いに過ぎない」と反論するのです。


そんな仲の悪い両者ですが・・・笑

僕はこの両方を使っていくことが、長期的なFXトレードの成功には欠かせないと考えています。


僕のような短期FXトレーダーはテクニカル派が多いです。


短期売買は市場の偏り(かたより)やノイズをタイミング良く取っていくような取引です。

そしてそういった偏りやノイズは、チャートの形を分析することで発見できます。

逆にニュースをいくら追いかけていても、それらを見つけることはできないでしょう。


では短期FXトレーダーはファンダメンタルズ分析なんて必要ないかというと・・・

これが意外と使えるんですよね~笑


例えばドル円がレンジを上にブレイクアウトしたら、それについていこうと買いエントリーを狙っているとき・・・

黒田日銀総裁が新たな金融緩和策を発表して、それをキッカケにブレイクしたら安心して乗っていけますよね!!

それはテクニカル上の根拠(レンジブレイク)の上に、ファンダメンタルズ上の根拠(新たな金融緩和)が加わるからです。


市場の大きな方向性を決めるのはファンダメンタルズです。

短期的には上下を繰り返しながらも、最終的には景気や金利の動向によって価格は動いていきます。

 

アベノミクスで大きく円安になったことなんか、とても良い例です。

 

そう考えるとやっぱり、ファンダメンタルズ分析をないがしろにはできません。

日々のニュースや経済動向を追いかけることで、チャートが長期的にどちらへ動いていくかを考え・・・

基本、そちらへついて行くような形で短期FXトレードを行うべきです。

 

ちなみにテクニカル分析でも、大きな流れに乗ることを重視します。

参考:FXトレードの相場環境認識で一番に意識すべきは長期足

大きな時間足のトレンドに逆らうと勝率が下がりますからね~

 

どちらかしか使ってはいけないというルールは相場にはありません。

せっかくなのだから、両方使ってより精度の高いFXトレードを目指しましょう!!


P.S.

実際にテクニカル分析とファンダメンタルズ分析の両方を使ってトレードした例を、動画にて解説しています。

より深く理解したい人はぜひご覧ください!!