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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」

日本にベーシックインカム導入の可能性なくても将来は楽チン

お金 人生


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最近「ベーシックインカム」が話題となっています。

ニュースで度々、この言葉を見るようになりました。



例えば昨年12月に、フィンランドで月額約11万円のベーシックインカム導入が検討されているというニュースが出ました。

フィンランド、全国民に毎月11万円支給? 導入を検討する「ベーシックインカム」とは


ま今年の夏に、スイスで月額約30万円のベーシックインカムを導入するか国民投票が行われる予定です。

スイス、ベーシックインカム導入の国民投票実施へ

 

ベーシックインカムは「最低限所得保償制度」と訳されます。

すべての国民に対して、最低限の生活を送るのに必要なお金を無条件で定期的に配る制度です。

ベーシックインカムが導入されたら、働かなくても毎月10万円ぐらいお金がもらえます!!


その代わりに、年金・生活保護・雇用保険などの社会保障制度は全部なくなります。

乱暴に言うと「毎月これだけあげるから自分たちでなんとかしてね~」というものです。

これによって行政のムダが削減され、年金や生活保護の不正受給などもなくなります。


これ、個人的には大賛成です!!


毎月最低限のお金が入るようになれば、「食べるために働く」ということがなくなります。

目先の生活に左右されなくなり、自分が本当にやりたいことを追求できるようになるのです。

(まあ、怠ける人も出てくるでしょうが・・・)


フィンランドやスイスでの試みが成功すれば、日本でも議論されるのでしょうか??

将来どうなるのかとても楽しみですね~


しかし仮に導入されないとしても、僕たちの生活はそれに近いものになっていくでしょう。

どういうことかと言うと・・・

生活費がどんどん下がって、そんなに働かなくても暮らせるようになるのです!!


例えば昔、音楽を聴くためにはCDを買わなければいけませんでした。

でも今はYoutubeでほとんどの楽曲をタダで聴くことができます。


また以前はガソリン1リットルで10kmも走らない車が普通でした。

それが今日、リッター40kmを超える車も出てきています。


さらに日本がバブルだった時期、家を持つには多額のお金が必要でした。

しかし今では空き家がそこら辺にあるので、タダで家を手に入れることができます。


IT化・技術革新・人口減少などで、生活や娯楽にかかるお金がどんどん下がっているのです!!

それによって少ない収入でも楽しく生活が送れるようになっています。

 

この現象が進むことで予見される未来があります。

それはズバリ「自分が好きなことを仕事にしている人」が価値を持つということです!!


現在、多くの人は自分と家族を食べさせるために働いています。

働くところを失うと路頭に迷うから、自分の会社に文句は言えません。

そういった状況がブラック企業を生み出す原因になっています。


こういうときは「お金をたくさん稼げる人」が価値を持ちます。

「もっとお金があれば楽ができるのに・・・」

そういう気持ちによって、人々はお金持ちになることを目指すからです。


「億を稼ぐ!!」みたいな広告をネット上で頻繁に見かけるのには、そういった背景があるんですね~


しかし、そんなに働かなくても暮らせるようになると事情は変わってきます。

お金をたくさん稼がなくても生活できるのだから、「お金を稼ぐこと」の価値が薄くなるのです。


すると今度は「自分がやりたいことをやっている人」の価値が高まります!!

生活に余裕ができると、人は自分が何のために生まれてきたのかを考えるようになるのです。

具体的には以下のようなことに思いを巡らせることとなります。


「自分が本当にやりたいことは何だろう??」

「自分は社会のために何ができるのか??」

 

これはマズローの欲求5段階説から説明できます。


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http://caigoyougo.com/?p=202




生活が苦でなくなり、生理的欲求・安全欲求が満たされると・・・

次は「人と違うことをしたい」「理想を追求したい」といった欲求が強くなるのです。


しかし多くの人は何をしたら良いのか分からず、途方に暮れてしまいます。

それまで働くのに精一杯でそんなことを考えるヒマがなかったからです。


そこで、すでに自分のやりたいことを実現している人をフォローするようになります。

「こんな生活楽しそうだな」「こんな人生送りたいな」と思えるような人を探し出して・・・

その人の生き方を参考にしたり、応援したりするようになるのです。

 

そうやって、自分の好きなことを仕事にしている人には多数のフォロワーが付きます。

たくさんの人から支持を集めて、だんだん力をつけるようになるのです。


近い将来、ロボットや人工知能が人間の代わりに働いてくれる時代が来るでしょう。

日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に | 野村総合研究所(NRI)

 

そうなると、人間にしかできないこと(創造・芸術・スポーツなど)の重要性が増してきます。

世界の人々は、物質的豊かさよりも精神的豊かさを追い求めるようになるのです。

すると、僕たちはもっと「人生を楽しむ」という方向に舵を切るようになります。


僕たちのおじいちゃんたちはかつて徴兵によって戦争に行き、知らない人を殺すよう命令されていました。

今の僕たちの感覚では信じられないことです!!


それと同じような感覚で、僕たちの孫は以下のように聞いてくるのでしょう。

「どうしておじいちゃんたちの時代は、嫌いな仕事を長時間して鬱や過労死していたの??」



P.S.

経済学者のケインズは「わが孫たちの経済的可能性」というエッセイの中で、「2030年、人々は週15時間働くだけで生活水準を維持できるようになる」と書いています。

 

世界恐慌真っただ中の1930年に、このような未来を想像することができたケアンズに脱帽ですね・・・