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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







利益確定タイミングが分からない?FXの利食い方法ベスト10

FXの記事すべて 手法 リスク管理


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前回、色々な損切り方法をお伝えしました。

参考:FXの損切り方法10選まとめ!自分に合ったロスカットを探す

 

そのときに紹介した魔術師たちの心理学という本には、損切りだけでなく利食いについても詳しく書いてあります。

今日はその本をもとに僕の考えも含めて、色々な利食い方法を紹介していきましょう!!


1.一定の幅で利食い


エントリーポイントから○pipsと、あらかじめ利食い幅を決めておく方法です。

最も簡単で分かりやすいので多くのトレーダーが使っています。

難点は相場状況に合わせて利食いをするわけではないので、根拠が薄いことです。


2.損切り幅による利食い


損切り幅の1~数倍を利食い幅とする方法です。

自分が目標とする損益率があるときに、この方法はとても有効です。

しかし1と同様に相場状況に合わせた利食いではないので、根拠は薄くなります。


3.標準偏差による利食い


ボリンジャーバンドの±σ2・±σ3ラインにタッチしたら利食いをする方法です。

大きく伸びたところで決済となるので、頂点で利食えることが多くあります。

ただしバンドタッチは一瞬なので、ずっとチャートを見ておかなければいけません。


4.移動平均線による利食い


価格と移動平均線の交差、短期と長期の移動平均線の交差で利食いをする方法です。

交差しない限り決済しないので、うまくいくと利益が大きく伸びます。

この利食い方法はトレンド手法では威力を発揮しますが、逆張り手法には使えません。


5.ダウ理論による利食い


直近の高値や安値をもとに利食い水準を決める方法です。

簡単で分かりやすく、しかも根拠のある利食いとなります。

しかしどの高値や安値が効いてくるかを見極めるには、それなりの経験が必要です。


6.ラインによる利食い


支持線や抵抗線をもとに利食い水準を決める方法です。

これも6と同様に簡単で分かりやすく、しかも根拠のある利食いとなります。

そしてどのラインが効いてくるかを見分けるには、それなりの経験が必要です。


7.トレールによる利食い


値動きに合わせて、定期的に逆指値注文を有利な方向へ動かしていく方法です。

注文に引っかからない限りどんどん利益が大きくなるので、損小利大のトレードとなります。

しかしその分、他の利食い方法と比べて勝率が落ちます。


8.時間による利食い


エントリーから一定時間経っても利益が伸びないとき、少額の利益でも決済する方法です。

ある程度時間が経過しても自分の思惑通りに相場が動かない場合、その思惑は間違っていることが多いのでこの利食いは有効です。

しかしどの程度の時間にすべきかは、検証で導き出さなければいけません。


9.心理的な利食い


心が乱れてルール通りにトレードできないときに、ポジション全てを決済する方法です。

大きな含み益がストレスになる場合や、私生活に問題が起きてトレードに集中できないときなどはこれを使って意図的に市場から離れます。

これにデメリットはないので、必ず取り入れてほしい利食い方法です。


10.自己裁量による利食い


自分の直感を頼りに利食いをする方法です。

人間は本能に従うと利益を伸ばせないので、勘に頼るのはおススメしません。

経験を積んだ上級トレーダーのみが許されるやり方でしょう。



自分に合った利食いを見つける手助けになれば幸いです。



P.S.

7のトレールには様々な注文方法があります。

それについては次回、詳しく書いていきましょう!!

FXトレードにおける様々なトレール注文を比較してみたよに続く)