トレトラ!! スマホでFXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







FXで負けている人が知らない儲けやすい通貨ペアの選び方

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自国の通貨で馴染みがあるせいか、日本人はとにかくドル円などのクロス円通貨を取引したがります。

しかし、それがFXトレードで利益を出すのに最善の選択とは限りません。

 

今日は比較的利益を出しやすく、しかも安全な通貨ペアをお伝えします。

どの通貨ペアを取引すべきか迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

では早速、どの通貨ペアを選択すべきですが・・・

まず大前提として、流動性の高いものを選びましょう!!

 

流動性が高いとは「取引量・流通量が多い」ということ。

具体的には、世界で圧倒的なシェアを誇る米ドルがらみの通貨ペアとなります。

 

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参考:外国為替市場 - Wikipedia

 

したがって米ドルとその下にある3通貨の組み合わせである、以下の通貨ペアを取引すべきです。

 

ユーロ/米ドル(EURUSD)

米ドル/円(USDJPY)

ポンド/米ドル(GBPUSD)

 

実際にこれらの通貨ペアは取引シェアの上位を占めています。

 

通貨ペア 取引シェア
EUR/USD 23.05%
USD/JPY 17.72%
GBP/USD 9.24%
AUD/USD 5.24%
USD/CAD 4.29%

 

参考:BIS国際資金取引統計および国際与信統計|日本銀行 

 

しかし、どうしても「3種類だけじゃツラい」という人は・・・

オーストラリアドルまでなら取引通貨に組み込んでも良いと思います。

ただ経験が浅いうちは上記の3通貨ペアに絞って取引すべきです。


流動性の高い通貨に絞る理由は以下の4つです。


1.取引手数料が安い


流通量の多い通貨ペアは、どのFX会社においてもスプレッドが狭いです。

スプレッドが狭いということは取引手数料が安いということで、単純にそれだけ利益が残りやすくなります。

長期的に稼いでいくことを考えたら、取引コストの低い通貨を選ぶのは必然でしょう。


2.相場のクラッシュに備える


金融危機などで大きな価格変動が起こったとき、流動性の低い通貨だと値が飛ぶことがあります。

その通貨をトレードする人が少ないので取引相手が見つからなくなり、ものすごく不利なところで強制決済されたりするのです。

そういった可能性を少しでも排除するため、流動性の高い通貨を選択すべきでしょう。

参考:FXトレードで金融危機による暴落暴騰に対処するための対策

 

3.変なクセが付かない


取引量の少ないマイナー通貨は、少額の資金流入・流出でも値が大きく動きます。

したがって相場の理屈が通用しない、独特な値動きをする傾向が高いのです。

そんな市場に慣れてしまうと変なクセが付いてしまい、他の市場で取引するときに苦労します。


4.FX会社の移管がスムーズ


何らかの理由で、自分が今使っているFX会社を変えることになったとしましょう。

米ドル・ユーロ・円を主に取引している人なら、簡単に次の移管先を見つけられます。

なぜなら、すべてのFX会社がこれらの通貨を取り扱っているからです。


ちなみにトレード上級者ほど、EUR/USDを好む傾向が高いです。

通貨ペアの中では一番取引量が多く、相場の原則に忠実な動きをすることが多いからでしょう。

僕も、EUR/USDを良く使っています。