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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







21世紀は個人で稼ぐ時代!とがった1人が無難な大勢に勝つ



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先日、「未来の働き方を考えよう」という本を読みました。

著者のちきりんさんは、マッキンゼー勤務→ノマド生活という面白い経歴の持ち主です。



IT化・グローバル化・高齢化が進む未来で、どうやったら楽しく生きていけるかをこの本では説いています。

その中で僕がなるほどな~と思ったのは「革命の定義」という項目です。



ちきりんさんによると、ある出来事が「革命」と呼ばれるためには支配者層の交代が起こらなければならないとのこと。

例えば「産業革命」では、貴族から資本家へとパワーを持つ層が変わりました。

参考:情報収集能力が10倍!将来お金を稼ぐには絶対に英語が必要

 

では「IT革命」のときは、ドコからドコへ権力が移ったのか??

それは組織から個人です!!


大企業の優位性はITの普及にともなって弱まっています。


例えば現在、個人でもクラウドファンディングを使って多額の資金調達を行えるようになりました。

「Pebble Time」というスマートウォッチのアイデアは、なんと24億円もの資金をネットで集めています!!

Kickstarterでこれまで最も多くの出資額を集めたプロジェクトは何か?

 

そうしてお金が集めることができれば、クラウドソーシングを使って必要な労働力を確保できます。

今は宇宙開発や医薬研究なんかでも、ネットを使って外部委託できる世の中です。


つまり個人でもアイデア1つで、大企業と変わらない規模の事業をすることが可能になっています!!


ちきりんさんと同じくマッキンゼー出身の大前研一さんは、21世紀を「人・人・人」の時代だと言っています。


20世紀は経営の3要素として、「人・物・金」という言葉が良く使われてきました。

しかしそれが21世紀では、「人・人・人」に変わったと述べているのです。


日本が負けている分野を見ると、全部1人の人間にやられていることが分かります。


日本の電化製品を蹴散らしたのは、Appleのスティーブ・ジョブス。

日本の出版業界を窮地に追いやっているのは、Amazonのジェフ・ベソス。


昔からあるアメリカの大企業にやられているわけではなく・・・

一代で成り上がった起業家たちに負けているのです。

無難にそろった大勢よりも、とがった1人の方が強くなるのが「21世紀」という時代なのでしょう。


こうなってくると日本は厳しい戦いを強いられると思います。

日本はいまだに詰め込み教育で優秀な労働者をたくさん作るという、20世紀型の成功パターンから抜け切れていません。

また単一民族で同調圧力が強い日本では、とがった人は真っ先に叩かれてしまいます。


まあ逆に考えれば、日本でそういった人材になれれば一人勝ちできるということでしょう。

僕はそういった方向で、今後がんばっていきたいです!!