読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」

FXの損切り方法10選まとめ!自分に合ったロスカットを探す

FXの記事すべて 手法 リスク管理


f:id:yukihiro0201:20151125173840j:plain

損切りの重要性は、これまで何度もこのブログで語ってきました。

しかし思い返してみると、具体的な損切り方法にはあまり触れてこなかった気が・・・笑



損切りのイロハは、以前紹介した「魔術師たちの心理学」という本に詳しく書いてあります。

参考:トレード本を100冊以上読んだ僕がおすすめするFX書籍11選

今日はその本をもとに僕の考えも含めて、色々な損切り方法を紹介していきましょう!!


1.一定の幅で損切り


エントリーポイントから○pipsと、あらかじめ損切り幅を決めておく方法です。

最も簡単で分かりやすいので、多くのトレーダーが使っています。

難点は相場状況に合わせて損切りを置くわけではないので、根拠が薄いことです。


2.比率による損切り


エントリー価格から○%下げたところに、損切りを置く方法です。

検証によって何%にするのが最適なのかが分かれば、効果の高い損切りとなります。

ただその適切な数値を割り出すのは難しく、しかもこれは日々変わっていきます。


3.ボラティリティによる損切り


ATRの2~3倍だけ下げたところに、損切りを置く方法です。

2の方法よりも数値を割り出すのが簡単で、しかも根拠のある損切りとなります。

しかしATRの値も日々変わるので、それに対応しなければいけません。


4.標準偏差による損切り


ボリンジャー・バンドの±σ2・±σ3ラインをもとに、損切りを置く方法です。

レンジ相場のときには、かなり効果の高い損切りとなります。

しかしトレンド相場のときにはほぼ役に立たないので、使い分けが必要です。


5.移動平均線による損切り


価格と移動平均線の交差、短期と長期の移動平均線の交差で損切りをする方法です。

これは4と逆で、トレンド相場のときには根拠のある損切りとなります。

しかしレンジ相場のときには移動平均線はからみ合い、使い物になりません。


6.ダウ理論による損切り


直近の高値や安値をもとに、損切りを置く方法です。

簡単で分かりやすく、しかも根拠のある損切りとなります。

しかしどの高値・安値が効いてくるかを見極めるには、それなりの経験が必要です。


7.ラインによる損切り


支持線や抵抗線をもとに、損切りを置く方法です。

これも6と同様、簡単で分かりやすく、しかも効果のある損切りとなります。

そしてどのラインが効いてくるかを見分けるには、やっぱり経験が必要です。


8.時間による損切り


エントリーから一定時間が経っても利益が出ていないとき、損切りをする方法です。

ある程度時間が経過しても自分の思惑通りに相場が動かない場合、その思惑は間違っていることが多いので、この損切りは有効です。

しかしどの程度の時間にすべきかは、検証で導き出さなければいけません。


9.心理的な損切り


心が乱されてルール通りにトレードできないときに、ポジションすべてを清算する方法です。

負けが続いて落ち込んでいるときや、私生活に問題が起きてトレードに集中できないときなどは、これを使って意図的に市場から離れます。

これにデメリットはないので、必ず取り入れてほしい損切り方法です。


10.自己裁量による損切り


自分の直感を頼りに、損切りする方法です。

初心者は絶対に、マネをしてはいけないヤツですね。笑

まれにいる、天才トレーダーが使う方法です。


ちなみに僕は、7をよく使います。

どの損切りにも長所・短所があるので、それを踏まえた上で自分に合ったものを選んでください !!