トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







今後長期投資は儲からない!FXは短期売買の方が有利な理由

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前回のブログで「時間足を短くする」という方法を書きました。

参考:FXのトレンドフォロー手法を高勝率で楽ちんにする方法3つ

 

時間軸を短くすることで利食いまでの時間を短くし、ストレスを軽減するというのが主な目的でしたが・・・

実はこれ、今後FXトレードしていくのに必須の考え方かもしれません。

 

これから長期投資は儲からなくなる

 

これからはFXに限らずどんな市場であっても、「緩やかで長期的なトレンド」というのは減っていく傾向にあると僕は考えています。

なぜなら時代の流れによって価値の裏付けが薄くなってきており、価格が移ろいやすくなっているからです。

その結果、長期的な視点に立った取引手法は苦戦を強いられることになります。


昔は価値の裏付けとして「モノ」がありました。


例えばドルや円などの通貨は以前、その価値の裏付けとして「金」がありました。

各国の中央銀行は保管している金の分だけしか貨幣を発行できなかったのです。

そしてその貨幣を銀行に持って行けば、いつでも金と交換してもらえました。


しかし今、そのような価値の裏付けはもうありません。

1971年にドルと金の交換が停止され(ニクソン・ショック)、貨幣は事実上ただの鉄くずや紙になったのです。


現在における貨幣の価値は、「発行国の信用」という非常に曖昧(あいまい)なものでしかありません。

昔と比べて価値の裏付けか薄くなっているのです。


こういった傾向は他にもたくさんあります。


先物市場は昔、石油や綿花など「実在するモノ」を取引する場所でした。

しかし今はただの数列であるビットコインが上場しています。


株式市場は昔、車や電化製品など「実在するモノ」を作る会社が大半でした。

しかし今は目に見えないサービスを売る会社が多いです。


価値の裏付けとして「モノ」がなくなってくると、価格は移ろいやすくなります。

値段の変動幅が大きくなり、また短期間で上下するようになるのです。


金と交換できていたとき、貨幣の価値は比較的安定していました。

それは金によってその価値が担保されていたからです。


しかし金と交換できない今はその変動がとても激しいです。

価値を支えているものが「発行国の信用」という目に見えないものなので・・・

そのときの市場参加者の気持ちで簡単に値段が変わります。


したがって長期FXトレーダーは、これから利益を上げることが難しくなるでしょう。

長期安定的に価格が一方向へ進むということが少なくなるからです。

 

逆に言うと、短期FXトレードはこれからやりやすくなっていくでしょう。

短期の価格変動が激しくなるので、エントリーチャンスや利益幅が増えるのです。


中国ショックで長期投資のリスクがあらわに!

 

2015年8月、中国株の急落が世界中の金融市場に波及しました。

 

日経平均の下げ幅は一時900円超え。

NYダウも最大で1000ドル超の急落。

ドル円は高値が122円で安値が116円と、1日で6円も動いています!!


このときのツイッターのタイムラインはカオスでした。笑

みなさんは無事に乗り切ったでしょうか??


今回のように市場がパニック状態におちいると、「短期FXトレーダーで良かった」と僕は心から思います。

なぜならいかに相場の状況が悪化しても、それを素早く受け入れてチャンスにすることができるからです。


短期FXトレードは一瞬でスタンスを変えることができます。

直前まで買いで攻めていたとしても、市場ムードが悪化すればすかさずポジションをひっくり返すのです。

したがって今回のような急落相場は、むしろ大きなチャンスになり得ます。


しかも世界で一番大きい市場である為替市場なら、流動性も十分に確保されています。

よって今回のような混乱の中でも、しっかりと24時間取引ができるのです。


逆に長期投資家にとっては「悲劇」以外の何物でもないでしょう。

数か月かけて積み上げてきた利益が一瞬で吹っ飛ぶのです!!

その傷はおそらく、多くの短期FXトレードが負うものよりも深く痛いはず・・・


たくさん売り買いをする短期FXトレードはストレスが強く、またレバレッジも高めになるので危険と思われがちです。

しかしこういった急落局面に対しては、より安全なアプローチを取っていると言えます。


今日のマーケットはITの普及もあり、参加者・資金量・取引回数は昔よりも大きく増えています。

このような地合いでは何かをきっかけに、相場は急激に動きやすいです。

数年に1回の割合で金融危機が起こるような現在の状況では、短期的なアプローチがより優位かなと僕は考えています。


短期のFXトレーダーを目指していくのが、これからの時代にマッチしているのかもしれませんね。

もちろん、自分のスタイルに合うことが大前提ですが・・・

 

参考:FX初心者必見!自分に合ったトレードスタイルを知る方法3つ