トレトラ - FXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!最近は仮想通貨で遊びながら株の暴落を待っています。86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







FXは短期売買の方が有利!長期投資より優れている理由とは?

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実は最近のマーケット環境を考えると、FXトレードは長期より短期でのアプローチの方が有利です。

今日は僕がそのように考える理由について、くわしくお伝えしましょう!!

 

 

短期取引の方が利益をあげやすい

 

前回、ブログで「時間足を短くする」という方法を書きました。

参考:FX勝てない人へ!トレンドフォロー手法の勝率を上げる方法3つ

 

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これは5分足など、短期のローソク足を中心にFXトレードすることで・・・

利食いまでの時間を短くし、ストレスを軽減するというのが主な目的でした。

 

しかし実はこれ、今後FXトレードをしていく上で必須の考え方かもしれません。

なぜなら、短期目線の方が利益を上げやすくなっているからです!!

 

価値がうつろいやすくなる

 

これからは為替に限らず、どんな市場であっても「ゆるやかな長期トレンド」は減っていく傾向にあると僕は考えています。

なぜなら時代の流れによって価値の裏付けが薄くなっており、価格がうつろいやすくなっているから!!

その結果として、長期的な視点に立った取引手法は苦戦を強いられることになるでしょう。

 

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では「価値の裏付けが薄くなっている」とはいったい、どういうことなのでしょうか??

 

その昔、金融商品には価値の裏付けとして「モノ」がありました。

たとえば米ドルや日本円などの通貨は以前、その価値の裏付けとして「金(ゴールド)」があったのです。

 

各国の中央銀行は昔、保管している金の分だけしか紙幣を発行できませんでした。

そしてその紙幣を銀行に持って行けば、いつでも金と交換してもらえたのです。

こういった紙幣のことを、「兌換(だかん)紙幣」と呼びます。

 

しかし今、そのような価値の裏付けはもうありません。

1971年にドルと金の交換が停止され、貨幣は事実上ただの鉄くずや紙になったのです。

この出来事を「ニクソン・ショック」と言います。


つまり現在における紙幣の価値は、「発行国の信用」という非常に不確かなものでしかありません。

つまり昔と比べて、価値の裏付けが薄くなっているのです!!

 

長期投資は難しくなる

 

こういった傾向は、他にもたくさんあります。


例を挙げると先物市場は昔、石油や綿花など「実在するモノ」を取引する場所でした。

しかし今は、ただの数列であるビットコインが上場しています。

参考:ビットコインETFはいつ上場する?これまでの経緯をまとめた

 

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また株式市場は昔、車やテレビなど「実在するモノ」を作る会社が大半でした。

しかし今は金融やITなど、目に見えないサービスを売る会社の方が多いです。


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価値の裏付けとして「モノ」がなくなってくると、価格は移ろいやすくなります。

値段の変動幅が激しくなり、短期間で上下するようになるのです!!


金と交換できていたとき、貨幣の価値は比較的安定していました。

それは金によって、その価値が担保されていたからです。


しかし金と交換できない今は、その変動がとても激しいです。

価値を支えているものが「発行国の信用」という、目に見えないものなので・・・

そのときの市場参加者の気持ちで、簡単に値段が変わるようになっています。


「発行国の信用」すらないビットコインなんて、まさに異次元の動き方をしていますよね??笑

歴史上どのバブルよりも激しく、上下に振っています。

参考:ビットコイン(仮想通貨)バブル崩壊はいつ?下落はこう来るぞ

 

したがって長期FXトレーダーは、これから利益を上げることが難しくなるでしょう!!

長期間、安定的に価格が一方向へ進むということが少なくなるからです。

 

逆に言うと、短期FXトレードはこれからやりやすくなっていきます。

短期での価格変動が激しくなるので、エントリーチャンスや利益幅が増えるのです。


金融危機では短期売買が有利

 

2015年8月、中国株の急落が世界中の金融市場に波及しました。

いわゆる中国(チャイナ)ショックです。

 

日経平均の下げ幅は一時900円超え。

NYダウも最大で1000ドル超の急落。

ドル円は高値が122円で安値が116円と、1日で6円も動きました!!

 

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このときのツイッターのタイムラインは、まさにカオスでしたね・・・

このように市場がパニック状態におちいると、「短期FXトレーダーで良かった~」と僕は心から思います。

なぜならいかに相場の状況が悪化しても、それを素早く受け入れてチャンスにすることができるから!!


短期FXトレードは、一瞬でスタンスを変えることができます。

直前まで買いで攻めていたとしても、市場ムードが悪化すればすかさずポジションをひっくり返すのです。

したがって今回のような急落相場は、むしろ大きなチャンスになり得ます。


しかも世界で一番大きい金融市場である為替相場なら、流動性も十分です。

よって今回のような混乱の中でも、しっかりと取引を行うことができます。


逆に長期投資家にとっては、「悲劇」以外の何物でもなかったでしょう。

だって、数か月かけて積み上げてきた利益が一瞬で吹き飛ぶのです!!

その傷はおそらく、多くの短期FXトレードが負うものよりも深く痛いはず・・・


たくさん売り買いをする短期FXトレードはストレスが強く、またレバレッジも高めになるので危険だと思われがちです。

しかしこういった暴落局面に対しては、より安全なアプローチを取っていると言えます。


最近のマーケットはネットの普及もあり、参加者・資金量・取引回数などは昔よりもはるかに増えています。

このような地合いでは何かをきっかけに、相場は急激に動きやすいです。

数年に1回の割合で金融危機が起こるような現在の状況では、短期的なアプローチがより優位かなと僕は考えています。

 

短期のFXトレーダーを目指していくのが、これからの時代にマッチしているのかもしれませんね~

もちろん、自分のスタイルに合うことが大前提ですが・・・

参考:FX初心者必見!自分に合ったトレードスタイルを知る方法3つ

 

最後に

 

ただし局面によっては、長期投資の方が有利となるときももちろんあります!!

それについてくわしくは、下のブログを参考にしてください。

参考:デメリットなし?FXの長期トレードで超簡単に利益を出す方法

 

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