トレトラ!! スマホでFXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







将棋の羽生名人に学ぶ!FXで正しい知識を身に着ける方法

f:id:yukihiro0201:20170423091303j:plain


トレーディングについてどんどん勉強していくと、ある現象が生じます。

それは、何が正しいのか分からなくなってくること!!


色々な本やネットの情報、先輩の言葉などを参考にしているうちに、相反するような内容が出てくるのです。

「チャートパターンは重要」と書いてある本もあれば、「チャートパターンはあてにならない」と書いてある本もある・・・

「なくなってもいいお金をトレードに使うべき」と言う人もいれば、「失ってはいけないお金だからこそ真剣になる」と言う人もいる・・・


もう「どっちやねん!!」って、ツッコミを入れたくなりますよね。笑


こういった混乱はトレードに限らず、知識を蓄えていく上で必ず生じてきます。

これに対処するには、一体どうしたら良いのでしょうか??


そのヒントになることが、羽生善治さんの著書「決断力」に書いてあります!!

400年続く将棋界で始めて7冠独占を達成した、天才棋士の思考回路が覗ける本です。

 

 

この本の中に、「知識は知恵に変えてこそ自分の力になる」という章があります。


将棋の世界にも、「定跡(じょうせき)」と呼ばれる戦法の知識があります。

将棋のプロを目指す人たちはまず、この定跡を一生懸命に覚えるのだそう。


しかし定跡は、必ずしも正しいとは限りません。

10年前に定跡と言われていたものが、実は間違いだったということは多くあるようです。


そういった玉石混交の膨大な知識に埋もれないために・・・

羽生さんは「まず自分の頭で考えること」をやってきたとのこと。


本や先輩が言うことをうのみにしないで、とりあえず自分が実際にやってみる。

すると「ああ、こういうことだったのか」と理解でき、大きな手ごたえを得ます。

そうやって定跡をただ記憶するのではなく、自分の判断を付け加えていくことで、より高いレベルに昇華させていったそう。

 

僕も思い返してみると、そうやって自身のトレーディング知識を身に付けてきました。


どっちが正しいのか迷ったときは、デモトレードや実践でとことん試してみる!!

そうやって試行錯誤していくうちに、自分なりの答えが見つかっていきます。

「他人から得た知識」が、「自分の知恵」へと進化する瞬間です!!


そういった経験を積んでいくと、「この本には共感する部分が多いな」とか、「この人の言うことはしっくりくるな」というのが、だんだんと出てきます。

それは自分に知恵が付いて、情報を取捨選択するための判断基準ができあがってくるからです。

するとそれからは、その判断基準をもとに情報を見定めるようになり、あまり迷わなくなります。

 

迷ったときは自分の手で確かめ、自分の頭で考えることで、自分なりの答えを導き出してください!!

その蓄積で自分の判断基準ができあがり、徐々に惑わされなくなります。

 

P.S.

僕の基準によって良書と判断したトレード本を、以下にリストアップしています。

参考:FXデイトレードのおすすめ本12選!100冊以上読んだ僕が厳選