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トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







FX各通貨ペアの平均値幅は?ボラティリティの簡単な計算方法

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あなたは各通貨ペアの平均値幅を知っていますか??

今日はFXトレードのボラティリティを簡単に計算する方法を教えます!!

 

 

ボラティリティの計算方法

 

僕はボラティリティを調べるのに「ATR」というインジケーターをよく使います。

参考:FXのボラティリティとは?値動きを測るインジケーターまとめ

 

ATRとは「Average True Range(真の値幅の平均)」の略で・・・

指定した期間における、1日の平均値幅を表したものです!!

 

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このATRの算出方法はとても単純で、自分でも簡単に計算することができます。

別に算出方法を知らなくても、インジケーターをチャートに表示させれば一発で数字が出てくるのですが・・・

より理解を深めるために、あえて計算式を以下に書いていきましょう!!

 

ATRの計算に必要なのは「前日の安値」と「今日の高値・安値」だけです。

これらをもとに、まずは今日のTR(真の値幅)を求めます。

これは以下3つの中で最大のものです。

 

A.当日高値ー前日終値

B.前日終値ー当日安値

C.当日高値ー当日安値

 

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参考:ATR|小次郎講師直伝「チャートの極意」

 

これを「今日のTR」「1日前のTR」「2日前のTR」と計算していき・・・

過去〇日分のTRを平均すると、その期間におけるATR(真の値幅の平均)となります。

 

各通貨ペアの平均値幅

 

ではこのATRを使って、実際に各通貨ペアの平均値幅を出してみましょう!!

以下は直近14日間のATRを示したものです。

 

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EURUSD:96pips

GBPUSD:81pips

AUDUSD:68pips

USDJPY:90pips

EURJPY:100pips

GBPJPY:118pips

AUDJPY:82pips

(2017年9月3日時点)

 

現在はどの通貨も値幅は縮小傾向にありますね。

ほとんどの通貨が1日100pipsも動かないというのは珍しいです。

 

平均値幅の利用方法

 

では、この平均値幅をどうFXトレードに生かせば良いのでしょうか??

僕はこれを利用して、将来の値動きの有無を予想しています!!

 

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たとえば自分の取引通貨が上記の値幅を超えた場合、僕はもうその日にFXトレードを行いません。

16時(夏時間なら15時)からのロンドン市場で、ユーロドルが100pips以上動いた場合・・・

22時(夏時間なら21時)からのニューヨーク市場では、もうユーロドルは取引をしないのです。

 

なぜなら、ATRを見るとユーロドルの1日の平均値幅は96pipsだから!!

すでに100pips以上動いているとなると、もうそこから大きく動く可能性は少ないでしょう。

 

あなたは相場が大きく動いたとき・・・

以下のように考えて、飛び乗った経験はありませんか??

 

「もっと行くんじゃないか??」

「この流れに乗り遅れたくない!!」

 

そしてそこから逆に動き、損切りとなるみたいな。

僕は何度もありますよ。笑


下のチャートは米国雇用統計発表後、実際にユーロドルが100pipsくらい動いたときのものです。

 

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大きく値が伸びたあと、燃料が切れたかのように勢いがなくなっていますよね。

しかもそのまま、8時間近くも値動きのない状態が続いています!!

こんなところで順張りエントリーをしたら、間違いなく損切りの嵐です。

 

値が大きく動いたあと、またすぐに大きく動き出すことはほとんどありません。

値動きの後追いはせず、次の機会を待つように心掛けましょう。

そのために各通貨ペアのボラティリティをあらかじめ計算しておき、後追いかどうかを判断する基準を持っておくのです!!

 

上記のATRは比較的メジャーなインジケーターなので、多くのチャートシステムで見ることができます。

もし上記の通貨ペア以外で取引しているものがあれば・・・

1度ATRをチャートに表示させて、1日の値幅がどれくらいか確認しておきましょう。

 

ボラティリティを調べる別の方法

 

また各通貨における1日の値幅を知るのに、こういったサイトもあります。

 

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参考:ボラチェッカー

 

上で説明したATRと計算方法は違いますが、そんなに大きく数値は変わりません。

「ATRが表示できない!!」という方はこちらを見ておくと良いでしょう。

 

またボラティリティの大きい(よく値が動く)通貨ペアを知りたいときは、以下のサイトが便利です。

 

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参考:ボラティリティ表|ヒロセ通商株式会社

 

指定した期間における各通貨ペアの値幅を計算し・・・

ボラティリティが大きい順に表示してくれます。

 

まとめ

 

各通貨ペアの平均値幅を調べるにはATRが便利です。

またそれ以外にもボラティリティを調べることができるサイトがあります。

リスク管理の1つとして「今日どれだけ動いたか」を意識しながらFXトレードするようにしましょう!!