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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







FX手法の改善策を思い付いてもまず1か月はデモトレード

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トレーダーたちはより多くのお金を安定的に稼ぐため、手法の改善に余念がありません。

そんな彼らの頭の中ではいつも、以下のようなヒラメキが起こっています。


「利食いをこうした方が、利益が伸びるんじゃないか??」

「このエントリー条件はこうした方が、勝率が上がるんじゃないか??」


これは、僕も例外ではありません。


毎日相場とにらめっこして、「あーでもない、こーでもない」と考えているのです。

改善アイデアの1つや2つぐらい、すぐに思いつきます。

(そのアイデアが使えるか使えないかは別として・・・)


こういったアイデアは、トレーダーとしてレベルアップするのに欠かせないものです。

しかしどう扱うかによって、これらは毒にもなります。


負けトレーダーは、こういったアイデアをすぐさま、自分の手法に反映させます。

2~3回トレード → 手法を改善 → 2~3回トレード → 手法を改善・・・

このように数回トレードをしたら、すぐに手法をいじくりまわしてしまうのです。


これはもはや、手法の改善でも何でもありません。

ただの「トレードルール破り」です。

こんなことするぐらいなら、改善アイデアを出さない方がまだマシでしょう。


僕は新しい改善アイデアを思いついたら、まず検証してみます。

検証ソフトで何十回とデモトレードをしてみて、それが本当に有効か調べるのです。


その結果、その改善アイデアが使えそうだと分かったとしましょう。

それでも僕は、それをすぐさまトレードルールに組み込むことはしません。


月が終わるまでは我慢し、次の月初にようやく、トレードルールを変更します。

そして少なくとも1か月間はそのルールでトレードし、本当に結果が改善されるかどうかを見てみるのです。


以前紹介した「ラリー・ウィリアムズの短期売買法」という本に、以下の言葉が載っています。

参考:トレード本を100冊以上読んだ僕がおすすめするFX書籍11選

 

自分の作ったルールに従う気がないのなら、なぜルールを作る必要があるのか。

そんな時間があるのなら、他のことをやったほうが良い。


めちゃくちゃ努力して相場を研究し、より良い手法を導き出せたとしましょう。

しかしそれを、数回のトレードで変えてしまうのなら、その努力は全くの無意味です。


より良いトレード方法を思い付いても、とりあえず1か月は待ちましょう!!