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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







FXトレードで市場が切り替わる際に値が逆方向へ動く理由3つ

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皆さんご存知の通り、為替市場は24時間取引が可能です。

これはなぜかというと、世界各国の市場が次々とオープンしていき、それが途切れなく続くからです。


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http://www.lfx.jp/market-oceania.html



以前はこの特徴を利用した、手法の改善方法をブログに書きました。

(参考:FXトレードの結果を劇的に向上させる、1つの簡単な秘策


今回は、市場が切り替わる際の注意点をお伝えしたいと思います。


多くの場合マーケットが切り替わると、それまでのトレンドとは逆方向に値は動きやすいです。

特に東京からロンドンへ切り替わる際には、その特徴がけっこう顕著に表れます!!


下のチャートを見ると、東京時間とロンドン時間で値動きが逆なのが分かるでしょう。


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逆方向のトレンドが発生する理由としては、主に以下の3つが考えられます。



1.指標発表の時間帯である


マーケットが切り替わる時間帯は、経済指標の発表が行われることが多いです。

指標の結果によっては、それまで築かれてきた相場の流れが大きく変わることがあります。


2.実需筋がリスク回避の取引を行う


自国通貨が極端にどちらかの方向へ傾いていると、輸出入企業は為替差損を避けようとリスク回避の取引を行います。

その取引が結果的に相場を逆方向へ振り、バランスを取ろうとするのです。


3.トレーダーがストップ狩りを行う


大きな銀行だと、東京支店で取り扱ったポジションは、そのままロンドン支店へ送られます。

そのため自社の東京支店での売買注文がどのようになっているのか、彼らには一目瞭然なのです!!

したがってロンドンのトレーダーが、あえて顧客のストップが多いゾーンを狙うことも頻繁に行われます。


これらのことからマーケットが切り替わる際には、できるだけポジションをクローズしておきたいです。

そして次の市場参加者の動きを見ながら、ポジションを再構築していくと良いでしょう。

24時間取引できるといえども、プレーヤーが変わるときには相場の流れも変わることを意識すべきです!!