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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







相場には買い手と売り手以外に隠れた第3の勢力が存在する

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先日、読者の方からこんなメールを頂きました。

ゆきひろさんの「今の株式相場がバブルかどうかを見分ける簡単な方法」というブログを拝見し、非常に腑に落ちるものがありました。

私の周りにも新たに株を始める人がたくさんいて、ちょっと異常だなって感じてたんです。

なので日経平均が2万にタッチした時点で、持ち株のほとんどを利益確定しました。


それからはご存知のように、中国ショックで日本株は総崩れです。

しかし、ほとんど株を持っていなかった私は、落ち着いた気持ちでそれに対処することができました。

 

ゆきひろさんのブログを見ていなかったら、全く異なった結果になっていたと思います。

ためになるブログを提供していただき、本当に感謝です。

 


こちらこそ、読んでいただき感謝です!!

僕のブログを読んで危機回避できたっていうのは、結果論なので何とも言えないのですが・・・笑


このメールから学べる重要な教訓は、以下の部分だと思います。

「しかし、ほとんど株を持っていなかった私は、落ち着いた気持ちでそれに対処することができました」


市場には「買い手」と「売り手」の2者しかいないと考えられがちです。

しかし実はこの2者以外に、隠れたもう1者の存在があります。

それは、「様子見」のグループです!!


「様子見」というのも、市場では正当なポジションです。

そしてこのポジションの有利な点は、唯一お金を失う可能性がないこと!!

したがって一番冷静な目で、相場を分析することができます。


「買い手」か「売り手」はどちらも、市場で勝負に出ている状態です。

そのためどうしても、自分のサイドをひいき目に見てしまいます。

(参考:幽体離脱すると、物事の真意が見極められる!!

 

また急騰・急落場面では、「買い手」か「売り手」は大きな損失を抱える可能性があります。

こうなると彼らはパニックになり、冷静に相場を見れなくなるでしょう。

その結果、普段しないようなミスをしてしまいがちです。


市場では、常に勝負をする必要なんてありません。

相場が難しいときや分からないときは、ひたすら「様子見」に徹しましょう!!


そうやって無駄なトレードをしなくなれば、今回のような急落場面に巻き込まれる可能性は少なくなります。

多くの人がパニックになる中、自分だけ冷静さを保つことができるのです!!

そうなれば、多くの人にとってピンチな場面が、自分にとってはチャンスとなります。

 

個人が機関投資家より有利な唯一の点は、最善のトレードチャンスを待つ自由があることです。

機関投資家は毎月利益を出さないと従業員に給料が払えないので、「待つ」という贅沢はできません。

せっかくの利点なので、存分に使っていきましょう!!