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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







長時間労働は美徳と考える日本人へ!労働は無能の証らしいよ

人生


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日本人は「長時間働いている人は一生懸命で素晴らしい」と考える人が多いです。

いくつか他の国で働いてきて、僕はそれを強く思います。

 

「労働は無能の証」という言葉があります。

この言葉は、「年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人」という本の一節です。

僕がこの本を読んだきっかけは、実際に年収1億円以上ある人に薦められたから!!


投資会社で働いていたとき、僕はとある保険販売員さんの担当をしていました。

個人営業には全く興味がなく、法人相手にデカい契約をボッコボコ取るような方です。

60過ぎなのですがハンサム&オシャレで、男の自分でも惚れてしまうようなオジサマでした。笑


その方と話をしていたときに、「この本は読んでおいたほうが良いよ」と薦められたのです。

「この人が言うなら間違いない!!」と思ったので、僕はその場でスマホを取り出し、アマゾンで速攻ポチりました。笑

その方に「行動が早いな~」と褒めてもらえたのは、今でも良い思い出です。


「労働は美徳」という価値観は、モノやサービスが不足していた不便な時代に当てはまっていたものです。

戦後は焼け野原で何もなかったので、手を動かすことでモノを作り上げていくしかありませんでした。


しかし今は物質的に恵まれ、周りは便利なモノであふれています。

そしてその便利なモノをうまく活用すれば、働かずとも稼ぐ方法がある時代なのです。


典型的な例を言えば、株式投資でしょう。

「投資」という形でお金を運用すれば、自分が働かなくても事業家が代わりに稼いでくれます。

しかも今はパソコンとネットのおかげで、誰でも簡単に株式市場へアクセスすることができるのです。


しかし今でも、「労働は美徳」という価値観は根強く残っており、働かない人に対して抵抗感を持つ人が大勢います。

それは年配者のかつての成功体験や、働かずに稼ぐ人に対する嫉妬心があるためです。


年配の成功者に若かりし頃の体験談を聞くと、必ず苦労話が出てきます。

日経新聞の「私の履歴書」なんか、まさにそうでしょう。

かつてがむしゃらに働いてきたエラい人たちの話を聞くことで、「労働は美徳」という価値観が出来上がります。


また「不労所得は良いものだ」と認めてしまうと、汗水たらして働いている自分を全否定することになります。

それはさすがに、自分のプライドが許さない!!

だから不労所得を否定し、「労働は美徳」と主張してしまうのです。


「労働は美徳」という価値観に縛られている人は、苦労や忍耐が大切と考えます。

そしてやりたくないことや苦手なことに、無駄な力を注いでしまうのです。


お金を稼ぐ人は逆で、いかに不得意な仕事から逃げ、得意なことだけに専念できるかに知恵をしぼります。

好きなことに没頭し、ストレスなく力をつけていくので、どんどん差が開いていくのです。


「今は働かずに稼ぐ方法がある時代だ」ということを、しっかりと自分の中で受け入れておこうと、僕はこの本を読んで感じました。