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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」

トレンドの特徴を知ってFXトレード手法の精度を上げる方法

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前回、相場の成長サイクルを知ると、FXトレードで値動きが読めるようになる!!にて、相場の値動きを4段階に分けて解説しました。

今日はそのうちの1つ、「④幸福の中で消える」に着目していきます。

 

④の段階まで来ると、相場は一気に崩れると書きました。

文字通り「崩れる」ように、値がものすごい勢いで落ちるのです。

別名、「ナイアガラの滝」です。笑


これは、リーマンショックを経験した人なら分かるでしょう。

下のチャートは、GBP/USDの月足チャートです。

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2008年の陰線の長さ、凄まじくないですか??

長い時間をかけて上昇した分を、一気に戻しています。


なぜ、このようなことが起こるのでしょう??

それはお金の移動スピードが、相場に入るときと出るときで、全く異なるからです。


アップトレンド:お金は少しずつ流入してくる

ダウントレンド:お金は一瞬で流出する



アップトレンドのとき、投資家心理は「懐疑」から「楽観」へと少しずつ変わっていきます。

なので、資金の流入もゆっくりです。


しかしダウントレンドのときは、「幸福」から「恐怖」へと突き落とされます。

感情の落差が大きいので、資金の流出は激しくなるのです。


この値動きは、風船の拡大・縮小に似ています。

 

風船を大きくするとき、僕らは少しずつ息を吹き込み、徐々に大きくしていきますよね。

では、その膨らみ切った風船に、針を刺したらどうなるか??

風船は割れ、あっという間に元のサイズに縮みます。


「バブル」という言葉も、こういった特徴を表しているのだと思います。

ゆっくり膨らんでは、パッと消えてしまう泡を、相場の値動きに当てはめたのでしょう。

なかなか、うまいです。笑


こういったトレンドの特徴を把握することで、自分のトレードを有利に進めることができます!!


例えば、勢いのある値動きを捉えるのが苦手と言う人は、ゆっくり上昇するアップトレンドを狙えば良いのです。

また、ポジションを長期間持つのが苦手と言う人は、早く下落するダウントレンドを中心にトレードすると良いでしょう。


実際に、ダウントレンドのみを取引対象としているトレーダーなんかもいます。

これだけでも、立派な戦略となり得るのです!!


トレンドの形成スピードの違いを知り、自分のトレード戦略に適した相場環境を選びましょう。