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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







個人FXトレーダーが超高速取引業者(HFT)に絶対負けない理由



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前回、FXトレードにかける時間が短くなるほど難易度は上がると書きました。

参考:FX初心者が自分に適したトレードスタイルを見つける方法3つ

 

その理由の1つとして「超高速取引(HFT=High Frequency Trading)」が挙げられます。

 

超高速取引とは

 

超高速取引とはスーパーコンピュータを使って「1000分の1秒」という人間が追いつけない速さで取引を行う手法です。

 

米国の超高速取引業者ヴァーチャ・ファイナンシャルが以下のような内容の資料を出してとても話題になりました。

 

創業5年半で負けたのは1日だけ

それも発注ミスが原因

 

 

参考:HFT(高頻度取引)は違法取引か 司法省やSECらも動き出した「フラッシュ・ボーイズ」の衝撃



ここまでくると通常のコンピュータと通信回線で取引している個人FXトレーダーはまったく歯が立たないように思えてきます。

 

個人トレーダーは負けない

 

しかし僕は個人FXトレーダーが超高速取引に負けるとは考えていません。

なぜなら取引スパンが全く異なるからです!!

僕らと超高速取引業者では戦う土俵がそもそも違います。


極端な例として数年という長期スパンで取引をする人を考えてみましょう。

 

人間がまばたきする間にコンピュータが1万回取引しようと・・・

その人はまったく気にしないでしょう。

なぜなら数年という単位で見れば、その高速取引で発生する微々たる値動きなんで誤差でしかないからです。


超高速取引を使う業者と戦うのは個人FXトレーダーではありません。

「同じ超高速取引を行うコンピュータ」であり「同業他社」です。


その証拠として超高速取引が広く知られるようになった現在、競合同士でし烈な争いを繰り広げています。

参考:超高速取引の厳しい「台所事情」、利幅少なく競争も激化


コンピュータを使ったシステムトレードが個人FXトレーダーの居場所を奪うようなことはないのです!!

 

システムトレードは昔から存在する

 

「システムトレードが人間を駆逐する」なんてことが言われたりしますが・・・

そもそも相場において「システムトレード」というものは昔から常に存在しています。

 

システムトレードとは何かと言うと「厳格なルールに基づいて行われるトレード」のことです。

優秀なFXトレーダーはみな、厳格なトレードルールを持って相場に向かっています。

ただコンピュータ化されているかどうか、それだけの違いです。



デジタルであろうがアナログであろうが・・・

最終的にはそれを扱う人間によって勝敗は決まります。


最後に

 

しかしながらコンピュータを使える方が有利であることは間違いないでしょう。

これはトレードだけに限らず、あらゆる業種で言えることだと思います。

「プログラミングの勉強をせないかんかな~」と考えている今日この頃です。笑

 

P.S.

これを使えばプログラミングは必要ないかもしれませんね。

参考:三井住友銀行が1億円超の出資!人工知能を使ったFX自動売買