トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







デフレスパイラルの日本で唯一ハイパーインフレしているもの

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日本は過去20年間、ずっと「デフレ、デフレ」と言われ続けてきました。

しかしそんな日本で過去40年以上、ずっと値上がり続けているものがあります。



それは「大学の授業料」です!!


下のグラフは、国公立大学の初年度納付金の金額推移です。


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http://www.jcp.or.jp/youth/gakuhi/data.html



なんと、38年で80倍にもなってます!!

ちなみに私立大学になると、ここからさらに1.6倍も金額が上がります。

最近、奨学金を返せない学生が増えているとよくニュースで聞きますが・・・

この値上がりがその要因の1つでしょう。


それでは、他国の教育資金事情はどうなっているでしょうか??

その一例として、教育先進国として知られている「カナダ」を紹介しましょう。


カナダの労働人口は、OECD加盟国中トップの教育水準を備えています。

またGDPに占める高等教育における研究開発支出の割合がG7の中で1位と、とても教育熱心な国です。


カナダには「教育こそが国の未来を作る」という考えから、社会全体で教育資金をバックアップする制度がたくさんあります。

その一つがRESP(Registered Education Saving Plan)と呼ばれる、カナダ政府公認の学資積立です。

50年以上の歴史と50万人以上の学資受給者がいるということで、「世界一大きく安全な学資保険」と呼ばれています。


この学資積立は驚くべきことに、子供が0歳の時に加入してお金を預けると18年後に2倍以上になって返ってきます!!

こんなに増えるのには、以下の理由があるからです。


1.利回り

主な運用先はカナダ国債で、日本の金融商品より金利が高い。


2.非課税

政府公認で税金がかからないため、効率的に運用できる。


3.補助金

カナダ政府や各教育基金からの補助金がプラスされる。


4.使途限定

子供が進学しない場合は積立金を受け取れず、その分が他の子供に上乗せされる。


日本にもこんな制度があれば、少子化を少しでも防ぐことができるのかな~


P.S.

教育資金に関しては、面白い研究結果があります。

学資保険や学資積立など、教育に特化した金融商品に加入している家庭の子供は・・・

そうでない家庭の子供と比較して、大学や専門学校への進学率が約50%上がるそうです。


日本の場合、学資保険や積立に加入している家庭の子供の進学率はなんと95%!!

子供を大学に行かせたい人は、学資金の準備をしなきゃですね~