トレトラ!! スマホでFXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







元本保証の高金利商品は怪しい?年利9%を得る簡単な方法

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「リスクなく年利6%必ずもらえる投資があるんだけど興味ある??」

もし友達から以下のように尋ねられたらどう感じますか??

 

【もくじ】

 

金利6%が当たり前の世界

 

そんなこと聞かれたらまず間違いなく不審に思うでしょうね。笑

定期預金に10年預けても金利はわずか0.001%という今の世の中・・・

 

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参考:円預金金利 | 三菱東京UFJ銀行



ノーリスクで6%というのはちょっと信じがたい話です。



しかしこれは場所を変えると事情が変わります。

 

2011年に僕がオーストラリアへ留学したとき・・・

参考:海外に出て分かった日本人が留学しても英語が話せない理由

 

現地銀行の普通預金は4%弱ぐらいの金利でした。

定期預金にいたっては1年で6%ぐらい付いていた記憶があります!!

 

もしオーストラリア人に上記の内容で声をかけたら・・・

「定期預金のこと??」とそっけなく返されそうです。笑

 

ではさらに場所を変えてインドに行ってみるとどうでしょうか??

僕が予想するにインド人は日本人と同じように「怪しい」と思うはずです。

 

しかしその理由は違います。

インド人は「利回りが低すぎて」怪しいと考えるのです!!

 

金利9%が当たり前の世界

 

2013年に僕がインドで仕事をしていたとき・・・

参考:日本人の恵まれた人生とまじめな宗教心をインドの職場で学ぶ

1年の定期預金にはなんと9%もの金利が付いていました!!

 

下のチャートで赤の線は住宅ローン金利、青の線は預金金利です。

 

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参考:Loans begin to get cheaper - Times of India



したがってインド人は年利6%の投資なんてまったく興味を持たないでしょう。

近くの銀行に預ければそれ以上の金利を受け取れるのですから。

 

インドで出会ったある日本人駐在員の方は月100万円近くの給料をもらっていました。 

日本水準の給料+海外赴任もろもろの手当てでそれぐらいになるそうです。

しかも住居費や交通費等は会社が面倒見てくれるので払わなければいけないものは食費くらい。

 

仮にこの方が毎月10万円以下で生活して残り90万円をインドで金利9%の定期預金に預けていったとしたら・・・

1年後の利息合計額は実に50万円を超えます!! 

実際は税金があるのでここまで単純にはいきませんが、うらやましいですね~

 

日本もそれが普通だった

 

金利9%というと自分たちには縁遠い世界のように思われますが・・・

日本でもつい20~30年前はそれが普通の金利でした。

 

平成2年の郵便貯金では9%近い定期預金なんてものがあったんですよ!!

 

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ちなみに金利が9%あると8年で預けたお金は倍になります。笑

 

日本の常識は海外の非常識

 

超低金利に慣れてしまっている今の日本では感覚的に受け入れがたいでしょうが・・・

年利6%でほとんどリスクのない金融商品というのは世界的に見れば普通に存在します!!

 

こういうことは日本から出てみないと分からないことです。

海外で生活してみると日本の常識が世界では非常識であることがよく分かりますよ。

 

ちなみに資産運用ではこういった新興国の高金利を上手に利用することが重要です!!

僕は実際にウェルスナビで新興国の株式にも投資しています。

参考:ロボアドバイザーでWealthNavi(ウェルスナビ)が高評価な理由

 

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リスクとリターンのバランスを考えて金額は控えめですが・・・

しっかりと高成長な国々の成長を僕は享受していますよ!!

 

最後に

 

一概に「金利が高い国にいる人は得をしている」とは言えません。

なぜなら金利の高い国は物価の上昇率も激しいから!!



2013年のインドの消費者物価上昇率は9.44%でした。

 

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参考:インドのインフレ率の推移 - 世界経済のネタ帳

 

これでは銀行にお金を預けて9%の金利をもらったとしても物の値段はそれ以上に上がっています。

なのでインドの人々は高金利でも損をしていることになるのです。