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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







脱サラする勇気はなかったけど…神様の導きで独立することに

僕の過去 人生


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僕は翻訳の仕事に見切りをつけ、トレーディングのみに注力することを決めました。

参考:ノマドワーカーと出会ってFXほど素敵な仕事はないと悟る



それから僕は会社での時間以外はすべて、トレーディングに費やすようになります。

これまで副業的な位置付けで構築してきた取引システムとは別に、専業で使える新たなシステムを作り出すためです。



ネットを通じて知り合ったヘッジファンドトレーダーの指導を受けながら、一生懸命に取り組みました。

元々ある程度の知識と経験は既に備えていたので、それから1年経たない間に新たなトレーディングプランは完成します。



こうなると1日でも早く専業になって、このプランを試してみたいと思うのが人間の性です、笑

しかしそのとき僕はまだ就職してから1年弱しか経っておらず、さすがに会社を辞めることは躊躇されました。

また専業でやっていくことに全く不安がなかったわけでもなく、僕は銀行員だったときと同様に仕事を続けるかどうかで悩むことになります。



そんなある日、母が会社でパニックを起こして倒れたという連絡を受けました。

参考:石の上にも三年で嫌な仕事を続けたら一番大切なものを失う

僕は会社からお休みを頂き、実家へと戻ることになりました。



母は僕が子供のときに離婚をしており、僕と弟が独立してからは一人住まいです。

弟はその年に大学を卒業し、獣医として県外の動物病院に就職したばかりでした。



ずっと小さい頃から獣医になることを夢見て頑張ってきた弟に、始めたばかりの仕事を辞めて母の世話をしろとは言えません。

結果的に僕が地元へ帰って、母の介護をすることになりました。



僕はこの母の病気も「僕の最悪な銀行退職エピソード!訓告処分を受けてスッキリ」で書いたのと同じように、神様が導いてくれたものだと考えています。

会社を辞めるかどうかで悩んでいた僕に対し・・・

「お前の進むべき道はこっちだよ」と神様が会社を辞めざるを得ない理由を作ってくれたような気がしてなりません。



ザ・シークレットというロンダ・バーンさんの著書があります。

過去に偉大なことを成し遂げた人たちが共通して知っていた「夢を叶える秘密」について書かれたベストセラー本です。

この本の中に以下のような記述があります。


人生を流れの速い川だと考えてください。

何か無理やりやることは、流れに逆らって行くようで大変な困難と葛藤を感じます。

宇宙の導く通りの行動をしている時は、まるで川の流れに乗っているような感じがします。

 



まさに僕は「人生」という川の流れに押されるような形で退社し、思わぬ形で専業への道を踏み出したのです。


また母の病気以外に、僕が専業になることを後押ししてくれたものがあります。

それはグローバル人材育成プログラムで出会ったメンバーです。

参考:豊かな国はこんな感じ!では貧しい国の生活はどんなだろう?



プログラムのメンバーは、年齢も専門もまったく違う人たちで構成されていました。

そんなメンバーが「訓練生」とひとくくりにされ、海外に放り出されるのです。

当然お互いに言い合ったり助け合ったりしていくうちに、自然と仲良くなっていきます。



そうやってできた「歳の離れた友人」は、僕にとって人生の決断を促すとても良いモチベーションとなりました。



例えば40歳近い人たちがプログラムを終了後、実際に海外で働けるポジションに再就職を決めていきます。

そんな様子を見ると・・・

若いうちに何かに挑戦して失敗したとしても、自分のキャリアをやり直すことは十分に可能そうだなという気持ちになりました。



また僕より若い人たちの中には、プログラム終了後に海外で起業した人もいます。

異国の地で一から事業を興すことを考えたら・・・

自分が大学生のときからずっとやってきたトレーディングで生計を立てることなんて朝飯前のように思えました。



このように、彼らの進路や行動に勇気づけられることで、僕は専業への道を歩み始めることができたのです。



僕はそれまで「歳の離れた友人」というのを持ったことがありませんでした。

学生のときに部活やサークルなどにあんまり参加してこなかったせいか、年上や年下の人とどう接したら良いのかよく分からなかったのです。

なので僕はこれまで、そういった付き合いを意図的に避けてきたところがあります。



しかし今になって「自分はもったいないことをしてきたな・・・」ということに気付きました。



自分より年齢が上の友人を持つとこれからの人生の予習ができます。

また自分より年齢が下の友人は忘れかけていた情熱や新たな考えを与えてくれます。


今回の件で、歳の離れた人とも積極的に関わり合っていこうと考えるようになりました。

独立したがうまくいかない!そんな僕を救ってくれた1冊の本に続く)