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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







日本銀行の香港事務所長から教わった最強の英語勉強法

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僕はフィリピンから帰ってきたあと、グローバル人材育成プログラムの語学研修のために
香港へと飛びました。

参考:「支援したい」の気持ちが発展途上国に新たな問題を起こす



香港に来てまず驚いたことは、生活の中でいくつもの言語が使われていることです。


香港の母国語は広東語です。

しかし約150年間イギリスの植民地であったこともあり、英語も公用語となっています。

また香港返還後は中国本土から人が流れてきており、北京語も普段の生活の中で使われているのです。



ちなみに広東語と北京語は「中国語」というカテゴリーで一緒にくくれますが、言葉も発音も全く違います。


マクドナルドのメニューは英語と広東語で書かれています。

地下鉄のアナウンスは広東語 → 英語 → 北京語の順に流れてきます。

レジのおばちゃんは対応するお客さんによって言語を使い分けています。


これらのことはどこの国でも経験したことのないものだったので、とても新鮮でした!!


この環境を見た当初、僕は香港人をとても羨ましく思いました。

彼らは赤ちゃんのときから日常的に色々な言語に触れ、ごく自然な形でそれらを覚えていくのです。

彼らにとって英語と中国語の両方を話せることは当たり前で、必死こいて勉強することではないのでしょう。


ちなみに英語と中国語が話せれば世界は大きく広がります。



日本語を公用語として使っている人口はせいぜい1.2億程度です。

それが英語と中国語だと14億+10億で24億人となります!!

参考:情報収集能力が10倍!将来お金を稼ぐには絶対に英語が必要



言語だけで考えれば、香港人は日本人の20倍もお嫁さん候補がいることになるのです。笑


しかし、現地でできた香港人の友達にこの話をすると、彼らはまた違った意見を持っていました。

彼らは「日本人は日本語しか喋れないことをもっと誇ってもいい!!」と言ってくるのです。


アジアの国で英語が通じる国はたくさんあります。

それはなぜかというと・・・

アジア各国は以前、欧米諸国の植民地だったからです。

 

日本人が他のアジア諸国と比べて英語が喋れないのは、これまで欧米の植民地支配を受けてこなかったからです。

英語ができないことは、先人たちが日本の土地と文化を守り抜いてきたことの証とも言えるでしょう。



英語なんて勉強すればできるようになりますが、植民地支配を受けたことによって衰退した自国文化や搾取された資源はもう取り返しがつきません。

そうなれば世界第三位の経済大国である、今の「豊かな日本」はなかったのかもしれないのです。


なので英語のテスト結果が悪くても、それを誇りに思いましょう。笑


しかしそれでもなんとか英語を習得したいと考えているアナタ!!

今日はとっておきの勉強方法を教えてあげます。


香港での英語研修の中で、僕は日本銀行の香港事務所長さんのお話を聞く機会がありました。



「女性で初めて海外事務所長になった人」

「中途採用で初めて支店長に起用された人」



という触れ込みで、どんな人が来るのか僕はとても楽しみにしていたのを覚えています。



実際にお会いしてみると・・・

僕の想像を裏切らず「これぞキャリアウーマン!!」とでも言えるような、凛として自信に満ちあふれた女性でした。

 

語学研修の一環ということもあり、講演の内容は「英語」についてでした。

 

「国際会議ではアメリカ英語だと下に見られるので、イギリス英語を一生懸命身に付けた」というような面白い経験談なんかもあった中で・・・

一番強く僕の印象に残ったのは、彼女が教えてくれた「最強の英語勉強法」です。

彼女いわく、英語を学ぶのに一番用方法は「英字新聞の音読」とのこと!!



有名な通訳・翻訳学校では、授業の8割近くを「音読」に使うそうです。

音読は目・耳・口と体の様々な器官を同時に使うので、脳への刺激が強くなって英語を効率的に頭に入れることができるとのこと。

また新聞は正しい文法で簡潔明瞭に書いてあるので、新聞で学習した英語は日常からビジネスシーンまで幅広く応用が利くのです。



これが強く印象に残ったのには理由があります。

それは全く同じことをオーストラリアの留学中にも聞いていたからです!!



僕はオーストラリア留学中、ネパール人夫婦の家に住んでいました。

参考:仕事探しがうまくいかず引きこもり…そこから脱出できた理由

そしてその夫婦の友達の中に、4か国語を喋れるお医者さんがいたのです。



彼はよく家に遊びに来ていたので、一緒に話をする機会が何度かありました。

そのとき、どうやってそんなに多くの言語を身に付けたのかを彼に尋ねたところ・・・

同じように「新聞の音読」という答えが返ってきていたのです!!



実はそれを聞いたあと、僕はしばらくオーストラリアの新聞で音読をやっていました。

しかしこれがなかなか難しく、結局長くは続かなかったのです。笑



しかし所長さんの話を聞いて「この方法は間違いなかったんだ!!」と確信してから、僕はまた英字新聞の音読を再開しました。

それから今日までずっと、僕は英字新聞の音読を続けています。

英語はもちろんのこと「時事にも強くなる」という副作用付きで、今では僕のお気に入りの勉強法です!!



ちなみに僕が色々なニュース媒体を試してきた中で、英語学習に使いやすいと思ったのは「The Japan Times ST」です。

日本のニュースなので、英語が多少分からなくても内容は理解しやすいと思います。

また難しい単語にはあらかじめ日本語訳が付いているので、調べる手間がかかりません。

 

また経済に強い方(特にトレーダーの方)は「矢口新の生き残りのディーリング」を強くおすすめします!!

知る人ぞ知る矢口さんが世界経済の英語ニュースを日本語訳付きで紹介しているブログです。

分量が多くないので一週間分をまとめて読むことができ、世界経済で今何が起きているのかをサクッと復習することができます。


英語を勉強している方はぜひ試してみてください!!


日本人の恵まれた人生とまじめな宗教心をインドの職場で学ぶに続く)