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トレトラ!! スマホ1つでFXトレードしながら旅しよう

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







僕らは何でもできる!自分の強みを活かせる仕事をしよう



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ビザが切れるまでの残り2カ月間、僕はオーストラリアを旅することにしました。

参考:生まれて初めて仕事をクビに…そして旅に出ることを決意

 

この生まれて初めての海外一人旅で、僕はこれまでの人生で最も楽しい・悲しい・嬉しい・怖い体験をしたと思います。

そしていつの間にか僕は「旅の虜」となってしまいました!!



僕が考える旅の最大の魅力は「人との出会い」です。

僕はこのオーストラリア縦断の旅を通じて、様々な人と出会うことができました。

そしてその出会った人の数だけ、自分の人生の幅が広がったと感じています。



例えばアデレードという街で、僕はスノーボードインストラクターの方と友達になりました。



彼は本当にスノーボードが大好きで、北半球と南半球を行き来しながら年中スノーボードをする生活を何年も続けていたとのこと。

そうやっているうちに「スノボー」という趣味が、「インストラクター」という仕事になったらしいです。



「好きなことを仕事にする」の典型的なモデルを僕はそこで見つけました。



またパースという街では世界一周に挑戦している人と出会いました。

彼は世界一周するためのお金を「治験」で稼いでいるとのこと!!



治験とは承認される前の薬剤を使用し、安全性・有効性を確かめる試験のことです。

彼は訪れる先々で薬の実験台となり、それで稼いだお金を使って次の街へ行くというのを繰り返していました。



「お金がなくてもやりたいことはできる」というのを、僕はこの人から学びました。



そしてケアンズという街では、自分より年下の億万長者と知り合いました。



彼は学生の時に色々なインターネットサイトを作り、それらを売却することで数億円の資産を作ったとのこと。

今はケアンズのビーチでゆったりしつつ、次に作るサイトの構想を練っているようでした。



「会社で働くだけが稼ぐ手段ではない」というのを、このときほど痛感したことはありません。



「好きなことを仕事にする」

「お金がなくてもやりたいことはできる」

「会社で働くだけが稼ぐ手段ではない」



どれも何かの本で読んだことがあるような言葉です。

でも僕はこれらについて何か腑に落ちないところがありました。

なぜなら実際、自分の周りにそんな人は1人もいなかったからです。



僕の地元の人たちは多少の違いはあれど、みんな同じ人生の道を歩んでいました。

学校を卒業し、会社に入り、結婚し、子供を産んで、家を買い、定年まで働き、老後を過ごす、といった道です。


「好きなことで起業」とか「早期リタイヤして海外移住」みたいなことは、テレビや雑誌だけの世界だと思っていました。

だから当然、僕は上記の「学校卒業→定年退職」パターンでしか自分の人生を思い描けず・・・

そしてそれを疑問にも不満にも思っていませんでした。



しかしこの旅で僕は色々な人生のロールモデルを見ました。

そして実際に彼らと話し触れ合うことで、それらを身近に感じ取ることができたのです。



今の僕は「人生やろうと思えば何でもできる」という確信を持って生きています。

なぜならそうやって生きている人たちを、僕は実際に知っているからです。


この確信こそが、このオーストラリアの旅で得ることのできた一番の財産でした。


また僕はオーストラリアでの生活を通して、1つ学んだことがあります。

それは「技術を持つことの大切さ」です。


オーストラリアでは就労ビザから永住権を取った日本人の方と何人か出会いました。

そうした人と出会うたび「現地でバリバリ働いているし、きっと英語ペラペラなんだろうな~」と僕は勝手に想像していたのですが・・・

意外とそういう人は少なかったのです。



むしろ、「俺、英語なんて全然喋れないわ」ってな感じの人もいました。笑



彼らが永住権を取得できたのは、英語がペラペラ話せて現地で問題なく働けるからではありません。

何かしら、卓越したスキルを持っているからです。 



料理人・プログラマー・美容師として一流であるからこそ・・・

英語がそんなに話せなくても現地の人と対等、もしくはそれ以上の条件で働くことができていました。 



「卓越したスキルがあればたとえ言葉が話せなくても世界で働ける」という実例を見て、僕は技術を持つことの優位性を痛感したのです。 


この気付きを得てまず頭に浮かんだ問いは、「自分は飲食の分野で卓越したスキルを持つことができるのか??」でした。



カフェやレストランで実際に働いてみてまずショックだったことは、経験年数の違いです。

僕と一緒に働いていた人の多くは、高卒もしくは中卒で飲食の世界に入っていました。



当時僕は25歳でしたが、この時すでに同年代の人たちと10年近く経験に差がついてしまっていたのです!!

この差を縮めることは簡単ではないでしょう。



またエスプレッソマシンを含め、多くの調理器具やキッチンは右利きが使いやすいように設計されています。

参考:仕事探しがうまくいかず引きこもり…そこから脱出できた理由



包丁などは自分専用のものを揃えることもできるでしょうが・・・

マシンやキッチンは皆で使うので、全部左利き用にするとわけにはいきません。

ここでも僕は他の人より劣勢に立たされているわけです。



もちろんこれらの障害をすべて跳ねのけて、一流の腕を身に付けることは不可能ではありません。

でもそれらを覆すだけの情熱を、僕は飲食業には見い出せませんでした。



そこで「じゃあ自分が持っている技術って何だろう??」という問いが次に浮かんできます。

そして辿り着いた答えは「金融」と「英語」でした。



「金融」に関しては、大学生のときからずっと勉強してきました。

FXを始めたことから興味を持ち、ファイナンシャルプランナーの資格を取って銀行に就職したぐらいです。

銀行は退職したものの、その分野への興味は今だまったく薄れていません。



また「英語」はここ数年、僕が最も力を入れてきたことです!!

銀行員だったときはTOEIC800点の壁をどうしても越えられませんでしたが、留学を通じて満点近くまで取れるようになりました。

また色んな国の人と交わってきた中で、英語を使ってのコミュニケーション能力も磨いてきたつもりです。


僕はこうした考えからカフェ運営の夢に見切りをつけて・・・

上記2つの強みを生かす方向へ人生の舵を切っていくことにしました!!


豊かな国はこんな感じ!では貧しい国の生活はどんなだろう?に続く)