トレトラ!! スマホでFXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!86世代 / 寅年 / 水瓶座 / B型 / 左利き / 鳥取出身 メッセージはお気軽に!「toretora0201@yahoo.co.jp」







石の上にも三年で嫌な仕事を続けたら一番大切なものを失う

f:id:yukihiro0201:20141202234343j:plain


僕は新卒で入った銀行を2年10か月で辞めました。

当初3年間は頑張って働こうと決めていたので、僕はその目標を達成できなかったことになります。



正直に言うと、辞めてからの数年間はこの失敗体験をずっと引きずっていました。

「会社に入って3年続かない奴は何をやってもダメ」みたいなことを、何度も聞かされていたので・・・


「自分はダメなやつだ」という思い込みが、自分の中にできてしまったのです。



もう一種のトラウマのようになっていて、何か人生でうまくいかないことがあると必ずこのことが頭をよぎりました。



しかし最近はこの傷もだいぶ癒えています。

それは退職してからある程度、時間が経過したからでしょう。

でも一番大きいのは、僕の考え方が「逃げることは悪い」から「逃げてもいい」に変わったからです。



会社員は半分タダ働き!僕がサラリーマンを嫌だと考える理由」書いた通り、僕の母親は会社での人間関係でうつ病になりました。

すでに最悪期からは脱していますが、数年たった現在も薬を服用しています。


今でも人が大勢集まる場所に行ったり、高速道路を走ったりするとたまに発作が起きるようです。

本人は「この病気と一生戦い続けることになるのでは??」と心配しています。



母を見ていると、「石の上にも3年」が必ずしも正論だと僕はどうしても思えません。



僕は耐えかねて逃げました。

そして「逃げた」というトラウマを負いました。

しかしそれ払拭するために必死に行動していたら、自分の力が発揮できる別の場所を見つけることができました。



母も早く逃げていれば、より輝ける場所を見つけることができたかもしれません。

少なくとも、この世で一番大切なものである「健康」を傷つけることはなかったでしょう。



特に20代であれば、転職できる可能性は大きく広がっています。



会社は2年で辞めていい」の著者である山崎元さんは本書の中で、28歳までは何を自分の仕事にするか試行錯誤ができる期間だと述べています。

そして若手のうちに転職すべき理由として、以下3点を挙げているのです。

 

1.社会をより理解できる


同じ会社に長年勤めていると、どうしても社会を見る視点が偏ってしまいます。

異なる企業・業種を経験することで、多角的なものの見方ができるようになるのです。

 

2.損する金額が少ない

 

10年勤めてから辞めると、企業年金や退職金で捨てる金額が大きくなります。

早いうちに転職すれば次の会社の在籍期間が長くなり、その分年金や退職金が増えて損が少ないのです。

 

3.時間が無駄にならない

 

20代はまだ頭が柔らかくて変に染まっていないので、新しい環境に早く順応することができます。

若いうちに転職すればその分新しい場所での仕事が早く覚えることができ、時間ロスが少ないのです。


「我慢」や「忍耐」はより良い人生を歩んでいくのに必要な要素です。

でもそれらを理由にして必要な行動を取らなくなったとき、それらは毒になります。



思考停止のまま石に座り続けてはいけません!!

石の上でしっかり努力したうえで、それでも「違う」と思ったならば・・・

3年を待たずに飛び降りるべきだと僕は考えます。